白馬岳BC(栂池~白馬岳~雪倉岳~蓮華温泉~栂池)

2023.04.01(土) 2 DAYS

活動データ

タイム

20:18

距離

31.8km

のぼり

2722m

くだり

3545m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 6
休憩時間
2 時間 13
距離
12.4 km
のぼり / くだり
1481 / 916 m
3
44
2 11
2 27
24
DAY 2
合計時間
10 時間 12
休憩時間
3 時間 9
距離
19.3 km
のぼり / くだり
1239 / 2629 m

活動詳細

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後輩に誘われ、残雪の白馬へ。山スキーを始めて6年になりますが、山スキーの聖地と言っても過言ではない白馬は遠すぎて、BCでは行ったことがありませんでした。そろそろ行きたいなと思っていた所渡りに船だったので飛び乗りましたが、さすが皆行くだけあって絶好のスキーエリア。賑やかなエリアでしたが、人が集まるのも納得の絶景尽くしに、なんだか捻くれて人のいない山にばかり通っていた自分が少し恥ずかしくなるくらい、ただただ圧倒されました。雪のアルプス自体ほとんど経験がないので、シーズンの〆にはこれ以上ないくらい相応しい最高の山行となりました。 【ルート概要】 ◇アプローチ◇ 今回は後輩の車に便乗。白馬、公共交通機関だと億劫でずっと行けてなかったですが、やはりマイカーは強い。てか普段の車無し山スキーはかなりしんどいんですけどね笑 スキー場スタートなので駐車は困らないですが、栂池は非常に人気なので混雑がえげつないです。6時に並べばほぼ始発でスタートできますが、遅くなると長蛇の列に巻き込まれます😱 ◇栂池ロープウェイ〜船越の頭◇ ロープウェイを降りて右手に行けば乗鞍、左手に行けば小蓮華方面。小蓮華方面の登山者は3-4割くらいでしょうか、ただそれでもかなり多くの方が登られますので、トレースはバッチリ。 最初は氷河谷かと思うくらい広くて緩い谷を進み、その後少しずつ船越の頭から延びている枝尾根に乗っていきます。尾根というよりは地形の高まりなので、トレースや先行者がいないとどこを登るか迷う気がします。予めどなたかの軌跡をダウンロードしても良いと思います。 地形的に船越の頭の詰めは急ですが、思ったより苛烈ではなかったです。傾斜的には20-25度とかでしょうか。東斜面で朝から雪が緩むためか、シール+クトーでも問題なかったです。もちろん冷え込んだ朝イチはカチカチで危険でしょうし、不安な方はアイゼンをオススメします。 ◇船越の頭〜白馬岳◇ 強風で飛ばされるのかたまに雪がない場所が何箇所かありましたが、どれもそこまで距離はないためその区間はスキーを担ぎました。夏道は小ピークをトラバース気味に進むところもありますが、谷は急なので雪が切れていても稜線を忠実に進むのが歩きやすいかも。ただ、東側は雪庇が発達していたり、かなり深く踏み抜くポイントもあったので、雪がつながっていて歩きやすいからとは言っても慎重な見極めが必要です。 小蓮華を過ぎると人影も疎になり、三国境に至る頃には1日わずか数名ほどの入山者となります。この日は我々含め恐らく5人、1人は白馬ピストン、2人が白馬鑓方面でした。 三国境付近まで緩やかな稜線ですが、馬の背前後に若干の急坂あり。三国境にスキーをデポし、アイゼンで白馬岳山頂ピストン。三国境直後が1番急ですが、ストックでも行ける感じ。ただ雪崩れそうな角度なので積雪状況によっては要注意。馬の背後の急坂は雪が飛んでいるため夏道沿いにジグを切って進みますが、スキーブーツでの凍った夏道はちょっと面倒。その後程なくして白馬岳山頂。夏の賑わいが嘘のように、素晴らしい展望を独占できました。 ◇三国境〜雪倉岳◇ 三国境まで戻り、とりあえずスキーを履きましたが2,550m付近で雪が切れたので一旦スキーを担ぎました。その後鉱山道の分岐も雪がなく、日もだいぶ傾き雪面も凍り始めていたので鉢ヶ岳を直登するためシートラーゲン。鉢ヶ岳は夏道はないもののそこそこハッキリした踏み跡があり、風上側は例によって雪が飛んでいましたがそこまで苦労はしませんでした。ただ登り始めはなかなかの急坂です。 鉢ヶ峰山頂で暗くなりかけていたので、急いでシールを外し滑走したものの、100mほど降りた所に地形図では現れない二重稜線があり、そこで雪が切れたため再びシール。鉢ヶ岳を降り切れば暗くなっても大丈夫な地形とは踏んでいたものの、小屋着が用ヘッデンな時間になってしまったのは反省。 ◇雪倉岳避難小屋〜蓮華温泉◇ 避難小屋から山頂まで、割と夏道が露出しています。西側の微谷地形は雪がありますが、朝イチは雪面が硬くちょっとリスキーなのでシートラ。 雪倉岳から北に滑り出していますが、写真撮影のためで特段意味はありません。東面ルートの場合、素直に東に滑るのが楽です。 東面は2,000m付近まで大展望のオープンバーンでかなり気持ち良かったです。上部はまだ雪がバーンで少し疲れましたが、標高を落としてザラメになってからは正に山スキーの真骨頂という心地でした。蓮華温泉からピストンされる方もそこそこいて、シュプールもあったので迷うことはありませんでした。 2,000mから本格的に谷の中となり、斜度はなく滑りやすいですが、クラックやデブリもたまにあるので要注意。また雪倉の滝まで突っ込むとどーしようもなくなるため、滝の手前で若干尾根を乗越て隣の斜面に移る必要があります。移動先の斜面はオープンザラメでとても快適。少し落とすと瀬戸川の渡渉。スノーブリッジで、事前情報で渡れるとは聞いていたものの、あと数日持つかという具合(その後、7日の雨でかなり絶望的な状態になったようです)でした。 蓮華温泉までは消化試合程度に思ってましたが、分かりづらい地形、面倒なトラバースと意外に精神を削られました。 蓮華温泉はまだ歩いてしか行けませんが、小屋の主人が山スキーに精通されている方なのでもうオープンしております。名物露天風呂は素晴らしい雪見風呂で、今まで入ったお風呂の中でも指折りのものでした。仙気の湯意外はまだ雪の下だったのか?どこにあるのかよく分からず。 ◇蓮華温泉〜天狗原〜栂池高原スキー場◇ 蓮華温泉から栂池まではツアールートがありトレースはバッチリ。といってもほぼ栂池→蓮華温泉で滑ってくるのでしょうが。蓮華温泉の主人が整備されているのでしょうか、非常にルート取りが巧みで、的確に地形の歩きやすい所に道が付いています。ピンテもばっちり。ただ、所々避けようのないトラバースがあって、そこはちょっと怖かったです。ここで栂池方面から滑ってこられた方とすれ違うのはちょっと面倒でしょう。あとはとにかく長い。天気が良いので汗だくでした。2,000m付近で東方向にトラバースして、風吹大池に至る登山道に合流するのも楽に登る秘訣です。そのまま真っ直ぐでも登れると思いますが(トレースもありました)急な上、天狗原の上部まで余計に登らされるので、夏道経由をオススメします。 天狗原からはシールを外し待望のドロップ。ザラメが最高に気持ち良く、白馬がいかに人を寄せ集めるかが分かった気がしました。 そのまま栂池高原スキー場も滑れますが、ロープウェイ区間の林道ショートカットはチューブ地形で少し嫌らしく、またスキー場内もギリギリ雪が繋がっている程度でした。繋がっていなければゴンドラに乗ればいいのですが、微妙に出費が増えます笑繋がってて良かった笑 【おわりに】 記録も多数上がっている山域なので深掘りはしないですが、冒頭に述べたとおり非常に充実した山行でした。

雪倉岳・朝日岳・風吹岳 朝日に輝く白馬三山
朝日に輝く白馬三山
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 五龍も美しい
五龍も美しい
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 混みすぎでしょ
混みすぎでしょ
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 雪解けすごくてリフトもほぼ動いてない
雪解けすごくてリフトもほぼ動いてない
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 ゴンドラも長蛇の列すぎる
ゴンドラも長蛇の列すぎる
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 リフトから景色がクライマックスですごい、こりゃ人来るわ
リフトから景色がクライマックスですごい、こりゃ人来るわ
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 唐松そして不帰がとても威圧的
唐松そして不帰がとても威圧的
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 杓子と白馬鑓
杓子と白馬鑓
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 白馬がどでかい!
白馬がどでかい!
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 鹿島槍・五龍
鹿島槍・五龍
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 深田御大お気に入りの山ですからね、とてもカッコいい
深田御大お気に入りの山ですからね、とてもカッコいい
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 なんかいい感じのヒュッテ
なんかいい感じのヒュッテ
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 え~なんじゃこりゃ!これが白馬か!!これがアルプスか!!!
え~なんじゃこりゃ!これが白馬か!!これがアルプスか!!!
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 序盤は広い谷、滑走は最高でしょう
序盤は広い谷、滑走は最高でしょう
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 段々斜度が増すあたりで、小尾根に登っていく感じ
段々斜度が増すあたりで、小尾根に登っていく感じ
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 杓子岳はこのあたりからが一番カッコいいかも
杓子岳はこのあたりからが一番カッコいいかも
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 等高線は少し詰まっていますが、想像よりは容易く登れた ただ暑いので体力は削られます
等高線は少し詰まっていますが、想像よりは容易く登れた ただ暑いので体力は削られます
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 最後は枝尾根から稜線へ シートラの方が多かったですが雪が緩んでいたのでシールでも苦労せず登れました
最後は枝尾根から稜線へ シートラの方が多かったですが雪が緩んでいたのでシールでも苦労せず登れました
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 景色が良すぎるので、写真を撮ることを言い訳に何度も立ち止まる坂道
景色が良すぎるので、写真を撮ることを言い訳に何度も立ち止まる坂道
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 白馬乗鞍の向こうには頚城山塊
白馬乗鞍の向こうには頚城山塊
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 こちらは雨飾山
こちらは雨飾山
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 焼山と火打がカッコいいのよ
焼山と火打がカッコいいのよ
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 妙高は外輪山に阻まれてちょっと精彩を欠く
妙高は外輪山に阻まれてちょっと精彩を欠く
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 小蓮華へ向かいます
小蓮華へ向かいます
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 明日滑る雪倉 こちらの稜線は風上なのでビックリするくらい雪がないですが、雪倉東斜面はまだまだ滑れそうです
明日滑る雪倉 こちらの稜線は風上なのでビックリするくらい雪がないですが、雪倉東斜面はまだまだ滑れそうです
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 この素晴らしい稜線は、NHK『坂の上の雲』エンディングにも使用されています
この素晴らしい稜線は、NHK『坂の上の雲』エンディングにも使用されています
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 振り返っても素晴らしい
振り返っても素晴らしい
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 白馬鑓から鹿島槍にかけてが素晴らしい
白馬鑓から鹿島槍にかけてが素晴らしい
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 もちろん白馬本峰が一番鮮烈
もちろん白馬本峰が一番鮮烈
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 おやセスナが
おやセスナが
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 エンディング映像の撮影かしら笑
エンディング映像の撮影かしら笑
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 白馬乗鞍と頚城・戸隠の山々
白馬乗鞍と頚城・戸隠の山々
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 白馬岳の稜線は麓から仰ぐとなだらかに見えたけど、手強そうな急坂も何個かあるですね
白馬岳の稜線は麓から仰ぐとなだらかに見えたけど、手強そうな急坂も何個かあるですね
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 小蓮華登頂!
小蓮華登頂!
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 イワヒバリ!元気すぎるよこんな雪の中で
イワヒバリ!元気すぎるよこんな雪の中で
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 この大山脈に囲まれながらのドロップは、一体どれくらい気持ち良いんだろう
この大山脈に囲まれながらのドロップは、一体どれくらい気持ち良いんだろう
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 風が強いのか雪が全然ないところもあって、そこはスキーを担ぎます
風が強いのか雪が全然ないところもあって、そこはスキーを担ぎます
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 白馬へ向かいます 人が呑み込まれそうなくらい立派な山々
白馬へ向かいます 人が呑み込まれそうなくらい立派な山々
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 三国境付近は幕営もできそうな広い二重稜線 馬の背へのひと登りは大変なんですけどね
三国境付近は幕営もできそうな広い二重稜線 馬の背へのひと登りは大変なんですけどね
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 馬の背直下 雪が緩んでいるのでアイゼンだけで行けましたが、朝一は怖いかも
馬の背直下 雪が緩んでいるのでアイゼンだけで行けましたが、朝一は怖いかも
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 雪倉・朝日はどっしり構えてカッコいい
雪倉・朝日はどっしり構えてカッコいい
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 雲が漂い隔世の感
雲が漂い隔世の感
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 もう一カ所の急坂はジグを切っていくのでそんなに酷ではない
もう一カ所の急坂はジグを切っていくのでそんなに酷ではない
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 あとは山頂まで空中散歩
あとは山頂まで空中散歩
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 よっしゃあああぁ!雪の北アルプスを踏めて感動!!
よっしゃあああぁ!雪の北アルプスを踏めて感動!!
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 おや、立山連峰じゃないですか
おや、立山連峰じゃないですか
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 劔岳が異彩放ちすぎ
劔岳が異彩放ちすぎ
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 旭岳もカッコよくて好きなんですよ
旭岳もカッコよくて好きなんですよ
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 白馬から この先も実に楽しそう
白馬から この先も実に楽しそう
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 雪紋がすごい
雪紋がすごい
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 小蓮華 日本海側からは、この奥に鎮座する白馬岳が大蓮華山と呼ばれていました
小蓮華 日本海側からは、この奥に鎮座する白馬岳が大蓮華山と呼ばれていました
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 三国境の二重山稜
三国境の二重山稜
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 さぁもういっちょ!
さぁもういっちょ!
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 ライチョウの足跡が!
ライチョウの足跡が!
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 西陽の雪紋が美しい
西陽の雪紋が美しい
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 雪紋と旭岳
雪紋と旭岳
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 白馬だけど、桃色
白馬だけど、桃色
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 こんな素晴らしいサンセットは久しぶり
こんな素晴らしいサンセットは久しぶり
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 いや見とれてる場合じゃないの、急がなきゃ
いや見とれてる場合じゃないの、急がなきゃ
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 朝日岳だけど、日没
朝日岳だけど、日没
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 雲沸く谷
雲沸く谷
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 ぎりぎりせーふ、いやアウトですね…
ぎりぎりせーふ、いやアウトですね…
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 朝日に延びるAスタイル
朝日に延びるAスタイル
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 おはよう白馬
おはよう白馬
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 ライチョウ!
ライチョウ!
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 ぷっくらすぎ
ぷっくらすぎ
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 朝日を浴びる朝日岳
朝日を浴びる朝日岳
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 雪倉登頂!!
雪倉登頂!!
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 立山連峰セットで見ても素晴らしい
立山連峰セットで見ても素晴らしい
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 ハイ先生、劔岳がカッコよすぎて反則です!
ハイ先生、劔岳がカッコよすぎて反則です!
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 景色も斜面も、すべてがどでかい
景色も斜面も、すべてがどでかい
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 朝日岳カッコよ
朝日岳カッコよ
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 小蓮華に向かって
小蓮華に向かって
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 雪はカリカリバーンだけど、とにかく開放的で気持ち良い
雪はカリカリバーンだけど、とにかく開放的で気持ち良い
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 ちょっとずつ谷になる
ちょっとずつ谷になる
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 雪倉は真っ白
雪倉は真っ白
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 やふ~~~~!
やふ~~~~!
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 デブリもありました
デブリもありました
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 雪倉の滝手前で隣の斜面に移ると再びオープンバーン
雪倉の滝手前で隣の斜面に移ると再びオープンバーン
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 瀬戸川へ 谷底に来てもこんなに景色良いんだもん
瀬戸川へ 谷底に来てもこんなに景色良いんだもん
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 スノーブリッジを渡り、上から振り返る もうそろそろ限界かも
スノーブリッジを渡り、上から振り返る もうそろそろ限界かも
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 小蓮華が美しい
小蓮華が美しい
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 雪倉も あの斜面を滑ったのね
雪倉も あの斜面を滑ったのね
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 さ~蓮華温泉までもう少し
さ~蓮華温泉までもう少し
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 兵馬の平
兵馬の平
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 面倒なトラバースが多く思ったより面倒だった
面倒なトラバースが多く思ったより面倒だった
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 雪倉 真っ白です
雪倉 真っ白です
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 キャンプ場は雪の中
キャンプ場は雪の中
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 ついた~
ついた~
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 温泉へ 地熱で雪が融けてる
温泉へ 地熱で雪が融けてる
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 ええ~~~いい湯すぎるでしょ
ええ~~~いい湯すぎるでしょ
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 この橋を渡るのはちょっと勇気がいるな
この橋を渡るのはちょっと勇気がいるな
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 谷を詰めていく
谷を詰めていく
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 こんな広い所もたまに
こんな広い所もたまに
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 面倒なトラバースも何か所か
面倒なトラバースも何か所か
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 そしてまた広くなる
そしてまた広くなる
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 ここを登って夏道に合流
ここを登って夏道に合流
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 先日登った大佐飛の天空回廊みたいなとこだな
先日登った大佐飛の天空回廊みたいなとこだな
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 またトラバースか~
またトラバースか~
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 おおお 八幡岱を思い出す
おおお 八幡岱を思い出す
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 最後は一直線に
最後は一直線に
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 乗鞍岳には無数のシュプール
乗鞍岳には無数のシュプール
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 再び後立山連峰 帰ってきたね!
再び後立山連峰 帰ってきたね!
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 ということでラストドロップ
ということでラストドロップ
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 やほ~~~~
やほ~~~~
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 林道のショートカットはちょっと狭い谷
林道のショートカットはちょっと狭い谷
雪倉岳・朝日岳・風吹岳 スキー場 最下部は本当にギリギリで雪が繋がってました
スキー場 最下部は本当にギリギリで雪が繋がってました

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