【昇仙峡】弥三郎岳(羅漢寺山)

2023.03.30(木) 日帰り

活動データ

タイム

06:54

距離

9.3km

のぼり

914m

くだり

681m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 54
休憩時間
1 時間 46
距離
9.3 km
のぼり / くだり
914 / 681 m
23
1 52
31
1 15
1

活動詳細

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タイトルの頭に【昇仙峡】としたように、観光地としてはこの名称が有名でしょう。 だが、この山岳地帯の正しい名称がイマイチはっきりしない。 国土地理院地図(YAMAPも当然同じく)では「羅漢寺山」の名が記されてますが、現地の案内板でそのピークは「弥三郎岳」となってて、どっちなの!? それはそれとして、久々のお山ですが登山グレーディング的に今の私のコンディションにピッタリで、とても楽しかったです。 誘ってくれたT君、休み取ってまで同行してくれたS君に大感謝です!

弥三郎岳(羅漢寺山) 「天神森市営駐車場」から出発。
「天神森市営駐車場」から出発。
弥三郎岳(羅漢寺山) この駐車場辺りは、桜の咲き具合がちょうど良かったです。
この駐車場辺りは、桜の咲き具合がちょうど良かったです。
弥三郎岳(羅漢寺山) 「長潭橋(ながとろばし)」を渡り…
「長潭橋(ながとろばし)」を渡り…
弥三郎岳(羅漢寺山) 渡った所が登山口。
ここの道標も「弥三郎岳・羅漢寺山」の併記やね^^;
渡った所が登山口。 ここの道標も「弥三郎岳・羅漢寺山」の併記やね^^;
弥三郎岳(羅漢寺山) ヤマツツジがちらほら咲き加減。
ヤマツツジがちらほら咲き加減。
弥三郎岳(羅漢寺山) 後から調べると、いわゆるヤマツツジでも「カラムラサキツツジ」らしい@Googleレンズ。
後から調べると、いわゆるヤマツツジでも「カラムラサキツツジ」らしい@Googleレンズ。
弥三郎岳(羅漢寺山) こういう巨石もちらほら。
こういう巨石もちらほら。
弥三郎岳(羅漢寺山) さらにこんな奇岩(虫喰い岩という名称)も!
さらにこんな奇岩(虫喰い岩という名称)も!
弥三郎岳(羅漢寺山) コースから少し離れた所の『太刀の抜き石』。
この写真を撮った所から私は進めなかったが、S君は先を進みこの岩の途中まで登った!チャレンジャーやね!!
コースから少し離れた所の『太刀の抜き石』。 この写真を撮った所から私は進めなかったが、S君は先を進みこの岩の途中まで登った!チャレンジャーやね!!
弥三郎岳(羅漢寺山) 本当ルートの最初のピーク『白山』。
この後のピークもそうだが、花崗岩の絶壁で、美しくもあり、かつビビる山頂^^;
本当ルートの最初のピーク『白山』。 この後のピークもそうだが、花崗岩の絶壁で、美しくもあり、かつビビる山頂^^;
弥三郎岳(羅漢寺山) ここからの南ア景観。
雲の切れ間にかろうじて北岳がちらりと見える!
ここからの南ア景観。 雲の切れ間にかろうじて北岳がちらりと見える!
弥三郎岳(羅漢寺山) さらに先のピーク『白砂山』へ。やはり花崗岩質であるが、さっきの『白山』より難所感満載!でも楽しい!!
さらに先のピーク『白砂山』へ。やはり花崗岩質であるが、さっきの『白山』より難所感満載!でも楽しい!!
弥三郎岳(羅漢寺山) 『白砂山』ピーク手前。この先の『弥三郎岳?羅漢寺山?』の絶壁が見事!
『白砂山』ピーク手前。この先の『弥三郎岳?羅漢寺山?』の絶壁が見事!
弥三郎岳(羅漢寺山) 『白砂山』のピーク。
『白砂山』のピーク。
弥三郎岳(羅漢寺山) ここで昼食。今日はシンプルに、コンビニおにぎりとお茶^^;
ここで昼食。今日はシンプルに、コンビニおにぎりとお茶^^;
弥三郎岳(羅漢寺山) 昼食済ませ『白砂山』を後にして、昇仙峡ロープウェイの観光地への取り付き。
昼食済ませ『白砂山』を後にして、昇仙峡ロープウェイの観光地への取り付き。
弥三郎岳(羅漢寺山) 観光地ありまくり?こういった名所・ポイントが!
観光地ありまくり?こういった名所・ポイントが!
弥三郎岳(羅漢寺山) 鐘を鳴らすと良い事があるような。
鐘を鳴らすと良い事があるような。
弥三郎岳(羅漢寺山) 恋愛スポットだって^^;
恋愛スポットだって^^;
弥三郎岳(羅漢寺山) 新しめながら神社もパワースポットとしてあり!
新しめながら神社もパワースポットとしてあり!
弥三郎岳(羅漢寺山) 『昇仙峡ロープウェイ』の山頂駅。
『昇仙峡ロープウェイ』の山頂駅。
弥三郎岳(羅漢寺山) で、ここロープウェイ駅前に『羅漢寺山』の山頂道標がありました。
で、ここロープウェイ駅前に『羅漢寺山』の山頂道標がありました。
弥三郎岳(羅漢寺山) ただ『弥三郎岳』まだ先になるという案内板あり。
これを考慮するなら、ロープウェイ山頂駅が『羅漢寺山』。
国土地理院地図表記のピークが『弥三郎岳』と解釈出来るかと。
ただ『弥三郎岳』まだ先になるという案内板あり。 これを考慮するなら、ロープウェイ山頂駅が『羅漢寺山』。 国土地理院地図表記のピークが『弥三郎岳』と解釈出来るかと。
弥三郎岳(羅漢寺山) こちらが『弥三郎岳』への取り付きポイント。
こちらが『弥三郎岳』への取り付きポイント。
弥三郎岳(羅漢寺山) 『弥三郎岳』山頂、これだぁ!!
まん丸のドームの上みたい。
正面がさっき『白砂山』辺り。
『弥三郎岳』山頂、これだぁ!! まん丸のドームの上みたい。 正面がさっき『白砂山』辺り。
弥三郎岳(羅漢寺山) 『白砂山』側の反対側は奥秩父山塊で、瑞牆山や金峰山などが見渡せる!
『白砂山』側の反対側は奥秩父山塊で、瑞牆山や金峰山などが見渡せる!
弥三郎岳(羅漢寺山) ここで寝転んでみました^^;
ここで寝転んでみました^^;
弥三郎岳(羅漢寺山) さっきのドーム型がピークかと思ってたら、さらにそのちょっと先に本当のピークがありました^^;
なぜかピーク(三角点?)に、お賽銭?がまかれてました。
さっきのドーム型がピークかと思ってたら、さらにそのちょっと先に本当のピークがありました^^; なぜかピーク(三角点?)に、お賽銭?がまかれてました。
弥三郎岳(羅漢寺山) ピーク側からさっきのドーム型岩。
ピーク側からさっきのドーム型岩。
弥三郎岳(羅漢寺山) ロープウェイ山頂駅まで戻りました。
ロープウェイ山頂駅まで戻りました。
弥三郎岳(羅漢寺山) 山頂駅から、ほぼロープウェイの真下を通る『麦坂道』を行く。
ここは公認された「BMX(自転車のモトクロス)も通れるルート」となってます。さすがにシーズンでないからか、BMXとは一台も出会いませんでした。
山頂駅から、ほぼロープウェイの真下を通る『麦坂道』を行く。 ここは公認された「BMX(自転車のモトクロス)も通れるルート」となってます。さすがにシーズンでないからか、BMXとは一台も出会いませんでした。
弥三郎岳(羅漢寺山) BMXの最終ポイントを経て…
BMXの最終ポイントを経て…
弥三郎岳(羅漢寺山) ロープウェイ山麓駅まで到着。
ここからは乗合バスを使う予定です。
ロープウェイ山麓駅まで到着。 ここからは乗合バスを使う予定です。
弥三郎岳(羅漢寺山) その乗合バスの待ち合わせ時間まで間があったので、昇仙峡の観光スポットのひとつ『仙娥滝』へ。
その乗合バスの待ち合わせ時間まで間があったので、昇仙峡の観光スポットのひとつ『仙娥滝』へ。
弥三郎岳(羅漢寺山) かなり長い階段を下り『仙娥滝』到着。
見事な滝の景観です!
かなり長い階段を下り『仙娥滝』到着。 見事な滝の景観です!
弥三郎岳(羅漢寺山) 乗合バスの待ち合わせポイントである『影絵の森美術館』到着。
乗合バスの待ち合わせポイントである『影絵の森美術館』到着。
弥三郎岳(羅漢寺山) その前にある待ち合わせポイント。
私たちの他に待ち合わせ客は居ませんでした。
後から、待ち合わせ客がわらわら来ましたが^^;
その前にある待ち合わせポイント。 私たちの他に待ち合わせ客は居ませんでした。 後から、待ち合わせ客がわらわら来ましたが^^;
弥三郎岳(羅漢寺山) 乗合バスにて出発点の『天神森市営駐車場』まで戻り、本日の登山終了。
乗合バスにて出発点の『天神森市営駐車場』まで戻り、本日の登山終了。

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