田代山・月山・馬の背山・黒の田山・八百山・屏風山・北屏風山(...at will)

2023.03.30(木) 日帰り

活動データ

タイム

02:57

距離

9.8km

のぼり

561m

くだり

556m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 57
休憩時間
16
距離
9.8 km
のぼり / くだり
561 / 556 m
45
12
10
25
4
3
4
7
17

活動詳細

すべて見る

目を覚ます。 夜明けまでにはまだ時間がある。 もう眠れない。 オヤジの「サガ」なのだ。(笑) この年代になると、もれなく付いてくる絶賛お得なサービスなのだ。( ̄^ ̄) 💣ならば💦 登ってしまえ💦ホトトギス?!...(・・??? by 意味不明 今週は暑い日続きなので滝のある所から登ります。 「屏風山」 屏風山は、岐阜県恵那市と瑞浪市の境に位置する瑞浪市の最高峰となる山です。 その名の通り屏風を立てたような連山で、登山口は多数あり登山道も整備されています。 登山道の途中には、東濃で最大規模を誇る約2.5ヘクタールの湿地「黒の田東湿地」を有しており、初夏には新緑が美しく、清々しい開放的な空間となります。 何となく水場が脳裏を過ぎり、滝、川、湿地というだけで「寿老の滝」からスタートします。 特別眺望が良い訳ではありませんが、屏風山へ登る道中には「黒の田東湿地」という湿地帯があり、ささやかな尾瀬国立公園的な雰囲気を味わえます。 今の時期では少々早すぎましたが...(笑) 「寿老の滝」から、先ずは湿地帯へと向かいます。 滝の上へと回り込み、川沿いの長い林道をひたすら歩き、登山口へと向かいます。 道中では田代山、月山、馬の背山と通りますが、差程登った感もなく、眺望もなく、ただの通過点的な感じです。 「黒の田東湿地」まで到達すると、ようやく山の中の異空間的な雰囲気を味わえます。 一応、湿地帯を徘徊しますが今の時期では、まだ少し早かったようで...(笑) そこから屏風山を目指しますが、ここでも黒の田山、八百山を通りますが通過点に過ぎません。 ですが、八百山直下でようやく少し眺望を望めます。 そして、屏風山へ到達すると本日一の眺望となります。 眼下に瑞浪市街地や恵那市街地、遠巻きに弥勒山、鈴鹿山脈、金華山、伊吹山、能登白山、白山などが見る事が出来ますが、本日は残念💦 見晴らしは良いのですが春霞み💦(涙) その後、直ぐ隣の北屏風山から林道へと下山となります。 林道へ出ると再び長い長い道のりを駐車場へと戻ります。 全体的に、殆んど登っている感覚がない位の穏やかさで、歩いていると到着している感じの行程です。 北屏風山から下る時には、 「こんなに登った覚えはないけど...?」 みたいな錯覚的な現象が起こります。(笑) 強いて言えば、今回の逆周りで登る方が登った感はあると思います。(笑) 中央道瑞浪IC→国道19号線→県道352号線→県道20号線→県道66号線→国道418号線→「寿老の滝」看板表示が現れます。

屏風山 「寿老の滝」駐車場からスタートします。
20台位は駐車可能だと思います。
「寿老の滝」駐車場からスタートします。 20台位は駐車可能だと思います。
屏風山 トイレもあります。
トイレもあります。
屏風山 先ずは「寿老の滝」を見てからスタートします。
先ずは「寿老の滝」を見てからスタートします。
屏風山 結構アグレッシブな滝です。
水の音が心地よい陽気です☆彡
結構アグレッシブな滝です。 水の音が心地よい陽気です☆彡
屏風山 真下まで行ってみます。
超アグレッシブで水しぶきが降りかかります。
真下まで行ってみます。 超アグレッシブで水しぶきが降りかかります。
屏風山 それでは登山口まで林道を進んで行きます。
それでは登山口まで林道を進んで行きます。
屏風山 滝の上へと回り込み、川沿いの林道をひたすら進みます。
滝の上へと回り込み、川沿いの林道をひたすら進みます。
屏風山 途中、林道脇に彫り物が現れます。
途中、林道脇に彫り物が現れます。
屏風山 とにかくひたすら林道を歩きます。
とにかくひたすら林道を歩きます。
屏風山 ようやく登山口へとやってまいりました。
遠いですが、非常に緩やかに登っていました。
ようやく登山口へとやってまいりました。 遠いですが、非常に緩やかに登っていました。
屏風山 登山口を入り少し登りになります。
登山口を入り少し登りになります。
屏風山 直ぐに分岐が現れます。
田代山の方向へ進みます。
直ぐに分岐が現れます。 田代山の方向へ進みます。
屏風山 尾根筋へと登ります。
落ち葉地帯で多少滑ります。
尾根筋へと登ります。 落ち葉地帯で多少滑ります。
屏風山 尾根へ出ると再び穏やかです☆彡
尾根へ出ると再び穏やかです☆彡
屏風山 いきなり鉄格子が現れます。
悪い事でもすると閉じ込められて見せ物にされます。(笑)
いきなり鉄格子が現れます。 悪い事でもすると閉じ込められて見せ物にされます。(笑)
屏風山 田代山到着です。
山頂は眺望など全くありません。
田代山到着です。 山頂は眺望など全くありません。
屏風山 あるのは火の用心の警告だけです。
あるのは火の用心の警告だけです。
屏風山 先程の分岐へと戻ります。
先程の分岐へと戻ります。
屏風山 先程の分岐まで戻り、この表示板の横から藪こぎで月山へと登ります。
ショートカットなので、登山道は別にあります。
先程の分岐まで戻り、この表示板の横から藪こぎで月山へと登ります。 ショートカットなので、登山道は別にあります。
屏風山 山頂が見えているので、藪こぎで無理矢理進みます。
うっすらと踏み跡があるので、他にも同じ事をする人は少なからずいます。(笑)
山頂が見えているので、藪こぎで無理矢理進みます。 うっすらと踏み跡があるので、他にも同じ事をする人は少なからずいます。(笑)
屏風山 月山到着です。
こちらも何もないのでスルーして湿地帯へと進みます。
月山到着です。 こちらも何もないのでスルーして湿地帯へと進みます。
屏風山 ここから湿地帯へは登山道を進みます。
ここから湿地帯へは登山道を進みます。
屏風山 下っていきます。
下っていきます。
屏風山 黒の田東湿地へとやってまいりました☆彡
湿地帯の中を徘徊します。
黒の田東湿地へとやってまいりました☆彡 湿地帯の中を徘徊します。
屏風山 湿地帯の中へと進んで行きます☆彡
湿地帯の中へと進んで行きます☆彡
屏風山 ベンチが数ヶ所設置されています☆彡
ベンチが数ヶ所設置されています☆彡
屏風山 説明書があります。
説明書があります。
屏風山 植物の種類の説明があります。
植物の種類の説明があります。
屏風山 名前が分からない誰かさんです。(笑)
名前が分からない誰かさんです。(笑)
屏風山 こちらも沢山咲いておりました☆彡
こちらも沢山咲いておりました☆彡
屏風山 やはり新緑の時期に来たいですね。
やはり新緑の時期に来たいですね。
屏風山 それでもやっぱり素敵な空間ですね☆彡
それでもやっぱり素敵な空間ですね☆彡
屏風山 それなりに広さはあります。
それなりに広さはあります。
屏風山 それでは屏風山へと向かいましょう。
それでは屏風山へと向かいましょう。
屏風山 再び森の中へと進んで行きます。
再び森の中へと進んで行きます。
屏風山 分岐はすべて山頂方向へ。
分岐はすべて山頂方向へ。
屏風山 ここから少し登りとなります。
ここから少し登りとなります。
屏風山 またもや分岐が現れます。
と、共にここが馬の背山となります。
先ずは山頂とは反対側へと進みます。
またもや分岐が現れます。 と、共にここが馬の背山となります。 先ずは山頂とは反対側へと進みます。
屏風山 一度少し下ります。
一度少し下ります。
屏風山 登り返して...
登り返して...
屏風山 黒の田山到着です。
こちらも何もないので引き返します。
黒の田山到着です。 こちらも何もないので引き返します。
屏風山 先程の分岐の馬の背山へ。
先程の分岐の馬の背山へ。
屏風山 馬の背山もスルーで進みます。
馬の背山もスルーで進みます。
屏風山 屏風山の方向へ。
屏風山の方向へ。
屏風山 八百山直下には少し眺望があります。
瑞浪市の風景ですね。
八百山直下には少し眺望があります。 瑞浪市の風景ですね。
屏風山 霞んでいて遠くの名峰は確認出来ません。(涙)
ここの直ぐ上が...
霞んでいて遠くの名峰は確認出来ません。(涙) ここの直ぐ上が...
屏風山 八百山となります。
八百山となります。
屏風山 石積みのケルンらしきモノがあります。
石積みのケルンらしきモノがあります。
屏風山 屏風山へと向かいましょう。
屏風山へと向かいましょう。
屏風山 屏風山到着です。
屏風山到着です。
屏風山 三角点もあり、スペースもあり、眺望もあります☆彡
三角点もあり、スペースもあり、眺望もあります☆彡
屏風山 弥勒山、鈴鹿山脈の方向ですが、霞んでいます。(涙)
弥勒山、鈴鹿山脈の方向ですが、霞んでいます。(涙)
屏風山 こちらは金華山、伊吹山の方角です。
こちらは金華山、伊吹山の方角です。
屏風山 少し大きくしても分かりませんね。(涙)
少し大きくしても分かりませんね。(涙)
屏風山 こちらが白山の方角です。
こちらが白山の方角です。
屏風山 それでは北屏風山へと向かいます。
それでは北屏風山へと向かいます。
屏風山 北屏風山到着です。
めっちゃ近いです。(笑)
ここから下山となります。
北屏風山到着です。 めっちゃ近いです。(笑) ここから下山となります。
屏風山 それでは林道へと下っていきます。
ここからかなり下るので結構驚きます。(汗)
そこまで登った感覚がありません。
それでは林道へと下っていきます。 ここからかなり下るので結構驚きます。(汗) そこまで登った感覚がありません。
屏風山 林道へと出てきました。
やはりこちらが胸突八丁なので、登ってる感が欲しい方は、こちらから回る事をオススメします。
林道へと出てきました。 やはりこちらが胸突八丁なので、登ってる感が欲しい方は、こちらから回る事をオススメします。
屏風山 そして、長い長い林道を駐車場へと戻ります☆彡
そして、長い長い林道を駐車場へと戻ります☆彡
屏風山 本日は、全部のせラーメンとチャーハンのセットで閉めさせて頂きます☆彡
本日は、全部のせラーメンとチャーハンのセットで閉めさせて頂きます☆彡

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。