須金岳(冬季限定山頂)

2023.03.25(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 20
休憩時間
1 時間
距離
8.0 km
のぼり / くだり
931 / 934 m
2
2 57
2 11

活動詳細

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今日はhappaさん&ゴルシさんと東北百名山の須金岳へ! 夏道は仮の山頂で、本当の山頂までの道が無く薮という事で、残雪期に挑戦。曇り空だが、天候の回復を信じてスタート。 まず荒れた林道を進むが、2回ある渡渉が雪解け水でそこそこ水量あり、油断すると足ドボン不可避だった💧加無山攻略の時みたいに最初長靴で行く手が有効だったかも… 通常の登山道入ったら徐々に雪道、ガスで周囲見えない急登がなかなかの斜度。登りはスノーシュー使ったが、雪が締まっていて沈みにくい感じだったので帰りはアイゼン装着。ガスの中で展望無いまま山頂へ😓山頂は風が冷たかったので、風無い場所へ降りてからお昼…と移動始めた所で突然ガスが晴れて目の前に虎毛山の山容が立派に🏔ほんの僅かの時間晴れたのが奇跡的だった。最後まで上空ガスで須金岳の山容がよく分からない状態だったので、そのうち虎毛山行く機会あったら注目してみよう… 渡渉はこれからの時期注意必要そうだが、雪も歩きやすい状態ですんなり登れて良かった☺️

水沢森 この神社付近に駐車可能
この神社付近に駐車可能
水沢森 林道を行く
上の方ガスってる
林道を行く 上の方ガスってる
水沢森 渡渉1
見た目より流れも深さもあったので、
渡渉1 見た目より流れも深さもあったので、
水沢森 近くの倒木の上を通過で渡渉
近くの倒木の上を通過で渡渉
水沢森 渡渉2
石伝いにぴょんぴょん行くが、ここでhappaさんがガッツリ足元浸水
渡渉2 石伝いにぴょんぴょん行くが、ここでhappaさんがガッツリ足元浸水
水沢森 お花は曇り空で萎んでいる
お花は曇り空で萎んでいる
水沢森 案内板
仮の山頂はまた別の場所にあるようだ
案内板 仮の山頂はまた別の場所にあるようだ
水沢森 登り始めだけ軽くお花畑
登り始めだけ軽くお花畑
水沢森 しょぼーん
しょぼーん
水沢森 2合…目か
距離だけ見ればこの辺りで登山道半分くらい来てる
2合…目か 距離だけ見ればこの辺りで登山道半分くらい来てる
水沢森 結構進んで三合目
もしかして五合目が山頂のパターン?
結構進んで三合目 もしかして五合目が山頂のパターン?
水沢森 急登続きなので早めに補給
頂いた柏餅
急登続きなので早めに補給 頂いた柏餅
水沢森 ガスの中急登を登る
ガスの中急登を登る
水沢森 なかなかの斜度
この辺りスノーシューだと下り危ないので帰りはアイゼン
なかなかの斜度 この辺りスノーシューだと下り危ないので帰りはアイゼン
水沢森 この辺りで平坦になったら冬季限定ルート
この辺りで平坦になったら冬季限定ルート
水沢森 展望は心の目で…
展望は心の目で…
水沢森 稜線は急に冷たい風が吹いてて霧氷も
稜線は急に冷たい風が吹いてて霧氷も
水沢森 須金岳山頂ピンテ
夏場は薮地帯
須金岳山頂ピンテ 夏場は薮地帯
水沢森 ガスの中に一筋の光明が…
ガスの中に一筋の光明が…
水沢森 あれは!?急に景色が見えてきた!
あれは!?急に景色が見えてきた!
水沢森 ガスが晴れて虎毛山が出現!
ガスが晴れて虎毛山が出現!
水沢森 特徴的な山容の虎毛山
この後またガスに包まれ、展望が見えたのは僅かだった…
特徴的な山容の虎毛山 この後またガスに包まれ、展望が見えたのは僅かだった…
水沢森 風無い微妙な位置でランチタイム、再び展望見えるのを待つ
しかし残念ながらガスは濃かった…
風無い微妙な位置でランチタイム、再び展望見えるのを待つ しかし残念ながらガスは濃かった…
水沢森 下山は急斜面をガンガン下る
雪締まっていてズボズボ雪じゃないのは助かる
下山は急斜面をガンガン下る 雪締まっていてズボズボ雪じゃないのは助かる
水沢森 ガスの下に来て急登振り返る
ガスの下に来て急登振り返る
水沢森 まんさく
まんさく
水沢森 イワウチワが沢山咲くシーズンやってきた
イワウチワが沢山咲くシーズンやってきた
水沢森 無事下山
無事下山
水沢森 帰りも渡渉
帰りも渡渉
水沢森 ふきのとう〜
ふきのとう〜
水沢森 ここの橋代わりの倒木無かったら、ある程度の水ドボンは避けられないかと
長靴が最適解かも
ここの橋代わりの倒木無かったら、ある程度の水ドボンは避けられないかと 長靴が最適解かも
水沢森 降りてきても最後まで須金岳はガスで見えず
お疲れ様でした。
降りてきても最後まで須金岳はガスで見えず お疲れ様でした。

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