ガスガスのち奇跡の快晴。南八ヶ岳周遊(テン泊)

2018.08.25(土) 2 DAYS

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
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チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 34
休憩時間
3 時間 9
距離
10.3 km
のぼり / くだり
1566 / 907 m
DAY 2
合計時間
11 時間 37
休憩時間
2 時間 27
距離
14.4 km
のぼり / くだり
1324 / 1999 m
22
24
27
14
18
4
5
8
32
24
1 23
2

活動詳細

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✡️前書き 今回の山行は7月に白馬でご一緒したYAMAトモのプクマンさんと二人で。YAMAトモさんから行く先についてリクエストがありそこは西穂高岳でした。私は◯◯穂高岳で唯一登頂していないのが西穂高岳でしたので楽しみにしていました。 そのあともうひとつリクエストがあり、それはテン泊デビューしたいとのことでした。 テン泊デビューにあたり私が考えたことは、①テン場の条件が良いところ(西風の影響をモロに受けないなど、寒さ対策がそれほど要らないところ)②体力を考えてあまりテントを担ぐ距離が長くないこと③出来るだけYAMAトモさんが初めてのところでした。西穂高岳はこの3つの条件が揃っているので、西穂高岳の山行でのテン泊デビューが決まりました。 ところが山行が近くなると西穂高岳の天気予報が悪く雨ではテン泊デビューにはあまり適さないことから、3つの条件に当てはまる所を探して当てはまったのが、今回の南八ヶ岳でした。 ✡️1日目 八ヶ岳山荘の駐車場で5時半に待ち合わせし4時半に到着すると、殆ど同じ時間にYAMAトモさんも到着していました。ここで1台を置いて(駐車料金を考えて)相乗りでやまのこ村に。テン場は赤岳鉱泉か行者小屋ですが広い行者小屋が第一候補でしたが一応赤岳鉱泉も見るために美濃戸山荘からは北沢を進み赤岳鉱泉へ。テン場は空きがありましたが、あまり良さそうなところが無かったのでそのまま行者小屋に。行者小屋に到着すると台風の爪痕が残っており、以前テン場で使っていたところも全く使えなくなっている所もありました。さて、テン泊デビューということで設営する場所を決めるときのポイントや設営の仕方を説明しながら無事設営完了。ただ雨こそ降っていないもののあたりはガスガスで何も見えません。早めの昼食と先ずは生ビールで一杯。そしてガスガスなので少し様子を見ることに。 しかし、昼になってもガスがとれる気配はなく、ずっとまったりしているのも勿体ないため、周回コースの一部を下見することに。 ルートは阿弥陀岳〜中岳〜赤岳〜地蔵尾根を予定。 結局下見間はガスはとれることが全くありませんでした。また中岳を過ぎて赤岳に登る尾根から地蔵尾根までは台風の爪痕で登山道が相当壊されていました。元の登山道に復旧するためには相当な期間がかかると思われます。合わせて登山道が濡れていたので下山時は結構神経を使いました。 ✡️2日目 朝起きると山頂には雲が掛かっているものの晴れていました、天気予報はあまり良くなかったので一安心。 2日目の予定は阿弥陀岳〜中岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉〜行者小屋(テント撤収)〜南沢下山です。 昨日の下見で岩(石)が安定していないところが多く落石のリスクが高いため、今日は常時ヘルメット着用で行動します。 阿弥陀岳山頂に到着すると今までガスがかかっていましたが、綺麗にガスが取れていきパノラマの世界が。3度目にしてようやく阿弥陀岳山頂で晴れました。感動‼️ 以降下山するまでずっと晴れており、富士山もずっと見れたのは奇跡としか言いようがありません。山の神様に感謝、感謝です。 また、2日目は岩が濡れていなかったので、鎖場でも鎖を使わない私にとって、岩場遊びを十二分に堪能することができ最高の一日を過ごすことができました。 最後に北沢は問題ありませんでしたが、南沢は途中までルートがズタズタに壊されていました。 YAMAトモさんも大変満足され、南八ヶ岳周遊(テン泊)を無事終了することができました。

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 登山道の入口美濃戸山荘到着。スイカが冷してありましたが、今日の気温では売れ残るのでは?
登山道の入口美濃戸山荘到着。スイカが冷してありましたが、今日の気温では売れ残るのでは?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北沢を行きます。
北沢を行きます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 車道が終わり登山道へ。赤岳鉱泉までは大体半分の地点。
車道が終わり登山道へ。赤岳鉱泉までは大体半分の地点。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 結構水流があります。
結構水流があります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 冷たい水で冷やすYAMAトモさん。気持ち良さそうです。
冷たい水で冷やすYAMAトモさん。気持ち良さそうです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳鉱泉到着
赤岳鉱泉到着
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 展望台が近くにある峠
展望台が近くにある峠
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 地蔵尾根分岐
地蔵尾根分岐
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行者小屋到着
行者小屋到着
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 設営完了
私はテン泊は今年は初めてで、縦走の時にいつも担いでいる超軽いテントではなく、快適性重視で昨年まで使っていた二人用テントを引っ張りだしてきました。
設営完了 私はテン泊は今年は初めてで、縦走の時にいつも担いでいる超軽いテントではなく、快適性重視で昨年まで使っていた二人用テントを引っ張りだしてきました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 設営完了ということで先ずは一杯。
設営完了ということで先ずは一杯。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行者ラーメンです。
行者ラーメンです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 下見開始。
阿弥陀岳との分岐点
下見開始。 阿弥陀岳との分岐点
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 登山道が結構流されています。
登山道が結構流されています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) こちらも。
こちらも。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 乗越手前もスリルありすぎ。ちょっと油断すると滑って真っ逆さま。
乗越手前もスリルありすぎ。ちょっと油断すると滑って真っ逆さま。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 乗越まで到着。ここでYAMAトモさんは、体調不良の為、阿弥陀岳を断念。理由は秘密です。一人で山頂へ。
乗越まで到着。ここでYAMAトモさんは、体調不良の為、阿弥陀岳を断念。理由は秘密です。一人で山頂へ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳唯一の梯子です。
阿弥陀岳唯一の梯子です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 私の好きな岩場が続きます。
私の好きな岩場が続きます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 乗越から山頂までは10分でした。
山頂でソロで来ていた方に一枚。ありがとうございました。
乗越から山頂までは10分でした。 山頂でソロで来ていた方に一枚。ありがとうございました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中岳山頂です。知らないと通り過ぎてしまうかも?
中岳山頂です。知らないと通り過ぎてしまうかも?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳に向かう登山道もズタズタです。
赤岳に向かう登山道もズタズタです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 文三郎尾根分岐まできました。
文三郎尾根分岐まできました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 更に進みます。
更に進みます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) YAMAトモさんもあまり体調がすぐれませんが、山頂を目指し登ってきます。
YAMAトモさんもあまり体調がすぐれませんが、山頂を目指し登ってきます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 鎖場続きます。
鎖場続きます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 相変わらずガスの中でテンションもあまりあがりません。
相変わらずガスの中でテンションもあまりあがりません。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) キレットの分岐まできました。山頂まではもう一息です。
キレットの分岐まできました。山頂まではもう一息です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 人気のいない山頂で一枚。
人気のいない山頂で一枚。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 6月にお世話になった赤岳頂上山荘
6月にお世話になった赤岳頂上山荘
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳からの下り。足場が濡れているため慎重に下山します。
赤岳からの下り。足場が濡れているため慎重に下山します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) もうすぐ赤岳展望荘に到着です。
もうすぐ赤岳展望荘に到着です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳展望荘。冬に泊まりに来たい❗️
赤岳展望荘。冬に泊まりに来たい❗️
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 地蔵の頭に到着。ここから地蔵尾根を降ります。
地蔵の頭に到着。ここから地蔵尾根を降ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) こちらの地蔵尾根道もズタズタです。
こちらの地蔵尾根道もズタズタです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 降りのも難儀です。
降りのも難儀です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 3点支持で慎重に階段まで下山します。
3点支持で慎重に階段まで下山します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) YAMAトモさんも無事に階段に到着です。
YAMAトモさんも無事に階段に到着です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) こちらも分かりづらいですが、結構壊れています。
こちらも分かりづらいですが、結構壊れています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行者小屋のテン場に戻ってきました。ガスガスのなか一日目終了です。体調不良の中お疲れ様でした。この後は小屋の電気が消えるまで山談義が延々と・・・・
行者小屋のテン場に戻ってきました。ガスガスのなか一日目終了です。体調不良の中お疲れ様でした。この後は小屋の電気が消えるまで山談義が延々と・・・・
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 2日目の朝
これは火事ではありません。
山頂の雲が朝陽に照され幻想的な風景に。
2日目の朝 これは火事ではありません。 山頂の雲が朝陽に照され幻想的な風景に。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) テントもいれて、火事でないことがわかる?
テントもいれて、火事でないことがわかる?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳方面です。これも幻想的。
横岳方面です。これも幻想的。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) いよいよ登山本番です。昨日の写真と比較してください。
いよいよ登山本番です。昨日の写真と比較してください。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雲がかかっていた赤岳も顔を出してきました。
雲がかかっていた赤岳も顔を出してきました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今回初めて太陽を見ました。
今回初めて太陽を見ました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今日は体調万全のYAMAトモさん急坂を登ってきます。後から小学5年生の女の子が追ってきます。
今日は体調万全のYAMAトモさん急坂を登ってきます。後から小学5年生の女の子が追ってきます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳から見た中岳の尾根と赤岳方面です。
阿弥陀岳から見た中岳の尾根と赤岳方面です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳の梯子登り。
阿弥陀岳の梯子登り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) YAMAトモさんが梯子を登ってきます。小学生も追ってきます。
YAMAトモさんが梯子を登ってきます。小学生も追ってきます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳の楽しい岩場登り。た♪の♪し♪い〜。
阿弥陀岳の楽しい岩場登り。た♪の♪し♪い〜。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 3人が岩場に入りました。一番最後はお父さんです。娘さん逞しすぎ‼️
3人が岩場に入りました。一番最後はお父さんです。娘さん逞しすぎ‼️
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) まだまだ岩場は続きます。
まだまだ岩場は続きます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳山頂からの富士山。
阿弥陀岳山頂からの富士山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山をバックに調子こんでいます。
富士山をバックに調子こんでいます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) カミナリの餌食になった標識。怖すぎ・・・
カミナリの餌食になった標識。怖すぎ・・・
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀の看板もいれて一枚。絶景が台無し❓❓⁉️
阿弥陀の看板もいれて一枚。絶景が台無し❓❓⁉️
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳を下山中。下山もた♪の♪し♪い〜。
阿弥陀岳を下山中。下山もた♪の♪し♪い〜。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 権現岳と南アルプス。
権現岳と南アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中岳からの阿弥陀岳。
中岳からの阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山をバックに中岳で。昨日はガスガスで何も見えませんでした。
富士山をバックに中岳で。昨日はガスガスで何も見えませんでした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中岳を振り替えって。こうして見ると阿弥陀岳と赤岳に挟まれて存在間が薄い中岳もなかなかのものです。
中岳を振り替えって。こうして見ると阿弥陀岳と赤岳に挟まれて存在間が薄い中岳もなかなかのものです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 文三郎尾根分岐。下に見えるのは行者小屋です。
文三郎尾根分岐。下に見えるのは行者小屋です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) いよいよ赤岳の鎖場です。
いよいよ赤岳の鎖場です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今日は後ろから追います。
今日は後ろから追います。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 昨日とうって変わって大賑わいです。上からも次々と団体さんが降りてきます。通常のルートを変えて岩場をよじ登ります。
昨日とうって変わって大賑わいです。上からも次々と団体さんが降りてきます。通常のルートを変えて岩場をよじ登ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 相変わらず富士山が綺麗に。
相変わらず富士山が綺麗に。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 権現岳と南アルプス。この角度から見る雪をまとった権現岳が一番好きです。
権現岳と南アルプス。この角度から見る雪をまとった権現岳が一番好きです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 背中越しの富士山。風が強いので瞬撮してもらいました。
背中越しの富士山。風が強いので瞬撮してもらいました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 昨日とうって変わって大賑わいの山頂。360度カメラでさっと撮って退散しました。
昨日とうって変わって大賑わいの山頂。360度カメラでさっと撮って退散しました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳頂上山荘へ。
赤岳頂上山荘へ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) これから向かう横岳方面です。この稜線がたまらなく好きです。
これから向かう横岳方面です。この稜線がたまらなく好きです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳方面から振り替えって赤岳。
横岳方面から振り替えって赤岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 地蔵の頭と横岳。
地蔵の頭と横岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) これから本格的に横岳の岩場遊びにはいります。
これから本格的に横岳の岩場遊びにはいります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) まだ富士山も綺麗に。
まだ富士山も綺麗に。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳山頂に向かう途中、この岩場にオコジョがいます。
横岳山頂に向かう途中、この岩場にオコジョがいます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳山頂に到着すると垂直の岩場から女性が現れました。クライミングを楽しんでいる一グループでした。
横岳山頂に到着すると垂直の岩場から女性が現れました。クライミングを楽しんでいる一グループでした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳山頂にて。
横岳山頂にて。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 別のパーティーもクライミングを楽しんでいます。
別のパーティーもクライミングを楽しんでいます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 垂直懸下で降りています。
垂直懸下で降りています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 戻ってYAMAトモさんが、岩場を降りてきます。
戻ってYAMAトモさんが、岩場を降りてきます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 360度カメラでビデオを撮るため自撮り棒を伸ばして横岳の岩場をトラバース。
360度カメラでビデオを撮るため自撮り棒を伸ばして横岳の岩場をトラバース。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 絶好ビューポイントで。
絶好ビューポイントで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 別の位置からのクライミング
別の位置からのクライミング
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) これは硫黄岳山荘手前の稜線であまりの強風で、前のめりになっても倒れないほど強風を表現してみました。
これは硫黄岳山荘手前の稜線であまりの強風で、前のめりになっても倒れないほど強風を表現してみました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳山荘到着。
硫黄岳山荘到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここのカレーは辛さこそ今一でしたが、野菜カレーは美味しかったです。
ここのカレーは辛さこそ今一でしたが、野菜カレーは美味しかったです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南八ヶ岳の全容。
南八ヶ岳の全容。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳だけには、荒天時迷いやすいのかケルンが沢山あります。
硫黄岳だけには、荒天時迷いやすいのかケルンが沢山あります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳から見た富士山。
硫黄岳から見た富士山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳上空を遊覧飛行のセスナ機が。
硫黄岳上空を遊覧飛行のセスナ機が。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳の爆裂火口をバックに。
硫黄岳の爆裂火口をバックに。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳山頂にて。
硫黄岳山頂にて。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岩の頭にある看板。私は前回ここまでは来ましたが、この先は未体験ゾーンです。
赤岩の頭にある看板。私は前回ここまでは来ましたが、この先は未体験ゾーンです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 下山して、赤岳鉱泉近くに橋もありました。
下山して、赤岳鉱泉近くに橋もありました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) この看板があると赤岳鉱泉は間近です。
この看板があると赤岳鉱泉は間近です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳鉱泉到着。硫黄岳から以外と長かった。
赤岳鉱泉到着。硫黄岳から以外と長かった。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行者小屋に到着。
行者小屋に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 昨日は行者小屋から全く見えなかった横岳方面。
昨日は行者小屋から全く見えなかった横岳方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) テントを速やかに撤収します。
テントを速やかに撤収します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行者小屋からの南沢。登山道が良くわからないくらい壊されています。
行者小屋からの南沢。登山道が良くわからないくらい壊されています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 同じく。
同じく。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南沢の中間地点位にある小さな滝。
南沢の中間地点位にある小さな滝。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 水の流れに癒されます。
水の流れに癒されます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 美濃戸、登山口に戻ってきました。YAMAトモさんお疲れ様でした。美濃戸山荘で冷えたトマトが美味しかったです。
美濃戸、登山口に戻ってきました。YAMAトモさんお疲れ様でした。美濃戸山荘で冷えたトマトが美味しかったです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 車の位置まで戻ってきました。登山終了です。
お疲れ様でした。
車の位置まで戻ってきました。登山終了です。 お疲れ様でした。

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