活動データ
タイム
03:43
距離
6.7km
のぼり
574m
くだり
575m
活動詳細
すべて見る拙者の名は忍びの者、江戸三十六番所の前番を受け申す、一天万乗に天に向かい吠えます。WBC侍ジャパン世界一おめでとうございます。いつの日か日の丸を背負って山歩きしたいと誓う迷彩野郎。 それではヤマッパーさん、新しい門出を迎える方々へ捧げます。<あなたへ> 白木蓮にも似たその白い翼で まだ見ぬ世界未来という 果てしない空へ 旅立ってゆくのですねまばゆいほど輝いて旅立ってゆくのですね 暖かな巣を後にして 愛と涙そして知るだろう人生という名の迷路の果てに信じあえる喜びと悲しみを知った分優しくなれることを いろんなことがあって 自分を嫌いになった なぜ僕だけがこんな目に遭うと人を羨んだりもしたさ 荒んだ心に刺さったのは意外なやつの言葉だった も一度も一度あの空を飛べるかもしれないと思った 張り裂けるような悲しみの行き場煮えたぎるような憎しみの出口 時よお前は見て来たのだろう憎しみの極みを戦いの果てを時の女神よ教えてください握り合えない手と手ならば 隔てる心の壁がいつか癒やされなくなる日は来るでしょうか 手と手を繋ぎその手をかざそう人生という名の迷路の果てに信じあえることの喜びと悲しみを知った分優しくなれる 愛と涙あなたの手の温もり人生という名の迷路の果てに信じあえることの喜びと悲しみを知った分優しくなれる あ~あ~あ~ー 今日はなんて暑い日だ〜って言いながら遅めのスタートで清水寺~行きました。すっかり春なんですね~花たちが咲きはじめました。駄菓子菓子、迷彩野郎は花の名前が良く理解出来てないので知ったかぶりしないで聞いてみようと思いました。天元>おい忍び、青い彼岸花があったら教えてくれ。藤の花ですね。この辺には自生ないですね。伊黒>今日の飯は?わかってるだろうな?忘れて味変した前回まさか、まさか忘れたとは言わせねぇぞ。鏑丸に睨まれる迷彩野郎。順に進み、桜峠で太平アルプス年320回の○○さんに会いました。お声掛けありがとうございます。しかし暑い、全くなんて日だ〜そして、馬入不山〜桜、ここから手摺の石段を登り、途中から石段が岩になる箇所あり、青入山、晃石山へ。晃石山神社で飯の支度してそして食べて桜峠方面へ戻りました。駄菓子菓子、ほんとに暑い、持って来た水が無くなることは無かったですがペットボトル600cc2本は消費しました。清水寺まで下り、桜が咲いていたので戯れる始末。こんなろくでもない世の中ですが花々は決して裏切ることもなく咲いてました。さあ来月はいよいよ4月、忍びの者として特別な月になることまちがいないです。五条先生>ふ~んそうか来月はあれか?今のうちに自然エネルギーを溜めておこう。天元、伊黒??
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