上臈岩(No.17 2023.3.19)

2023.03.19(日) 日帰り

ユーザーさんの活動日記を見てて、快晴の日曜日は上臈岩と決めており、待ちに待ったその日がやって来たので意気揚々と行ってきました。 小鳥の鳴き声が多く聞こえたのは暖かくなったせいかな。キツツキ科のコゲラ(後で調べた)にも出会い、大きなトカゲに驚かされたり、アップダウンが激しめでしたが、9月に富士登山を計画しているため距離長めでしばらく行こうと思います。久々にしんどかった〜!けど楽しかった!!

あいち県民の森駐車場から歩き、ここからスタート

あいち県民の森駐車場から歩き、ここからスタート

あいち県民の森駐車場から歩き、ここからスタート

これからどんどん花が見られるんだろうな〜

これからどんどん花が見られるんだろうな〜

これからどんどん花が見られるんだろうな〜

トイレがありました

トイレがありました

トイレがありました

すぐに急登の階段が

すぐに急登の階段が

すぐに急登の階段が

ここを右に行く

ここを右に行く

ここを右に行く

ここを北尾根側へ戻ってすぐ右側に上臈岩へ続く道がありました

ここを北尾根側へ戻ってすぐ右側に上臈岩へ続く道がありました

ここを北尾根側へ戻ってすぐ右側に上臈岩へ続く道がありました

第一展望所からの景色、雲が出て来たかな

第一展望所からの景色、雲が出て来たかな

第一展望所からの景色、雲が出て来たかな

左側に細いルートがあったけど、そのまま進んだら大きな岩を股関節が外れるほど大股で降りないといけなくなり

左側に細いルートがあったけど、そのまま進んだら大きな岩を股関節が外れるほど大股で降りないといけなくなり

左側に細いルートがあったけど、そのまま進んだら大きな岩を股関節が外れるほど大股で降りないといけなくなり

第二展望所へ到着し鳳来湖が少し見え始め

第二展望所へ到着し鳳来湖が少し見え始め

第二展望所へ到着し鳳来湖が少し見え始め

馬の背からの眺望
水量はこんなものなのかな

馬の背からの眺望 水量はこんなものなのかな

馬の背からの眺望 水量はこんなものなのかな

この看板が出て来たら上臈岩巡りのスタート

この看板が出て来たら上臈岩巡りのスタート

この看板が出て来たら上臈岩巡りのスタート

外の上臈からの景色
ん〜っ最高〜

外の上臈からの景色 ん〜っ最高〜

外の上臈からの景色 ん〜っ最高〜

いい景色に見惚れてます

いい景色に見惚れてます

いい景色に見惚れてます

「あれが上臈岩かぁ」
後で違うと気づく(笑)
外や中や裏や色々な上臈がありました
( 」゚Д゚)」オ─︎─︎─︎イ!!って呼びたくなります

「あれが上臈岩かぁ」 後で違うと気づく(笑) 外や中や裏や色々な上臈がありました ( 」゚Д゚)」オ─︎─︎─︎イ!!って呼びたくなります

「あれが上臈岩かぁ」 後で違うと気づく(笑) 外や中や裏や色々な上臈がありました ( 」゚Д゚)」オ─︎─︎─︎イ!!って呼びたくなります

これが噂のトトロ
雲が映るとまた雰囲気が変わるね

これが噂のトトロ 雲が映るとまた雰囲気が変わるね

これが噂のトトロ 雲が映るとまた雰囲気が変わるね

兜岩もついでに巡る

兜岩もついでに巡る

兜岩もついでに巡る

風もなく太陽の当たるところに出るだけで気温が上がり、蒸し暑いくらい

風もなく太陽の当たるところに出るだけで気温が上がり、蒸し暑いくらい

風もなく太陽の当たるところに出るだけで気温が上がり、蒸し暑いくらい

ここから少し迷走の上臈谷

ここから少し迷走の上臈谷

ここから少し迷走の上臈谷

このまま先に進んで良かったんだろか…
この後、道がなく枯れ葉の上を足を取られながら上がる顛末

このまま先に進んで良かったんだろか… この後、道がなく枯れ葉の上を足を取られながら上がる顛末

このまま先に進んで良かったんだろか… この後、道がなく枯れ葉の上を足を取られながら上がる顛末

上臈岩に行くにはここを降りないと行けない

上臈岩に行くにはここを降りないと行けない

上臈岩に行くにはここを降りないと行けない

人が降りてるのを見ると簡単そう
でも、私が1番へっぴり腰でした

人が降りてるのを見ると簡単そう でも、私が1番へっぴり腰でした

人が降りてるのを見ると簡単そう でも、私が1番へっぴり腰でした

ついに上臈岩に到着!
数々の上臈を乗り越えて達成感を味わいます

ついに上臈岩に到着! 数々の上臈を乗り越えて達成感を味わいます

ついに上臈岩に到着! 数々の上臈を乗り越えて達成感を味わいます

緑と湖のコントラストが綺麗でした

緑と湖のコントラストが綺麗でした

緑と湖のコントラストが綺麗でした

みんなで軽めのお昼ご飯
紫の友人、もっと右側に座って〜っ
怖いから…

みんなで軽めのお昼ご飯 紫の友人、もっと右側に座って〜っ 怖いから…

みんなで軽めのお昼ご飯 紫の友人、もっと右側に座って〜っ 怖いから…

帰りは相当迷いました
ピンクテープの目印とYAMAPを駆使しても迷うほど
ソロの若い男性の方も一緒に迷ってました(笑)

帰りは相当迷いました ピンクテープの目印とYAMAPを駆使しても迷うほど ソロの若い男性の方も一緒に迷ってました(笑)

帰りは相当迷いました ピンクテープの目印とYAMAPを駆使しても迷うほど ソロの若い男性の方も一緒に迷ってました(笑)

時間も体力も奪われて
でも下山しないとね

時間も体力も奪われて でも下山しないとね

時間も体力も奪われて でも下山しないとね

尾根をずっと歩いていくのでアップダウンの激しいこと

尾根をずっと歩いていくのでアップダウンの激しいこと

尾根をずっと歩いていくのでアップダウンの激しいこと

ここでため息とお腹の音が共鳴

ここでため息とお腹の音が共鳴

ここでため息とお腹の音が共鳴

こえーーー

こえーーー

こえーーー

シャクナゲ尾根はここへ降りずにそのまままっすぐ行く
ちょっとわかりづらい

シャクナゲ尾根はここへ降りずにそのまままっすぐ行く ちょっとわかりづらい

シャクナゲ尾根はここへ降りずにそのまままっすぐ行く ちょっとわかりづらい

わーーもーー
お腹空いた…

わーーもーー お腹空いた…

わーーもーー お腹空いた…

また晴れてきた

また晴れてきた

また晴れてきた

友人がキツツキを見つけて、ウッドペッカーじゃないから違うんじゃ?って
帰って調べたらちゃんとキツツキ科でした!
コンコンとつついてたからね〜
木の皮の中の虫とか探してたんかな
癒される〜っ

友人がキツツキを見つけて、ウッドペッカーじゃないから違うんじゃ?って 帰って調べたらちゃんとキツツキ科でした! コンコンとつついてたからね〜 木の皮の中の虫とか探してたんかな 癒される〜っ

友人がキツツキを見つけて、ウッドペッカーじゃないから違うんじゃ?って 帰って調べたらちゃんとキツツキ科でした! コンコンとつついてたからね〜 木の皮の中の虫とか探してたんかな 癒される〜っ

だいぶ朽ち果ててますが通れます

だいぶ朽ち果ててますが通れます

だいぶ朽ち果ててますが通れます

ずっとヘリが旋回してて怖かった
結局何だったんだろ…

ずっとヘリが旋回してて怖かった 結局何だったんだろ…

ずっとヘリが旋回してて怖かった 結局何だったんだろ…

膝の限界を感じ、皆に置いていかれ始めても容赦ない足場の悪いくだり

膝の限界を感じ、皆に置いていかれ始めても容赦ない足場の悪いくだり

膝の限界を感じ、皆に置いていかれ始めても容赦ない足場の悪いくだり

長かった〜
さすがにしんどかった〜

長かった〜 さすがにしんどかった〜

長かった〜 さすがにしんどかった〜

桜で癒されます
この色好き

桜で癒されます この色好き

桜で癒されます この色好き

道の駅もっくる新城でフランクサンドをがっつり食べました
あまりの空腹で写真撮るの忘れた
疲れたね〜言いながら五平餅も食べました
さて次は御嶽古道を新メンバーを加えて行って来ます!

道の駅もっくる新城でフランクサンドをがっつり食べました あまりの空腹で写真撮るの忘れた 疲れたね〜言いながら五平餅も食べました さて次は御嶽古道を新メンバーを加えて行って来ます!

道の駅もっくる新城でフランクサンドをがっつり食べました あまりの空腹で写真撮るの忘れた 疲れたね〜言いながら五平餅も食べました さて次は御嶽古道を新メンバーを加えて行って来ます!

あいち県民の森駐車場から歩き、ここからスタート

これからどんどん花が見られるんだろうな〜

トイレがありました

すぐに急登の階段が

ここを右に行く

ここを北尾根側へ戻ってすぐ右側に上臈岩へ続く道がありました

第一展望所からの景色、雲が出て来たかな

左側に細いルートがあったけど、そのまま進んだら大きな岩を股関節が外れるほど大股で降りないといけなくなり

第二展望所へ到着し鳳来湖が少し見え始め

馬の背からの眺望 水量はこんなものなのかな

この看板が出て来たら上臈岩巡りのスタート

外の上臈からの景色 ん〜っ最高〜

いい景色に見惚れてます

「あれが上臈岩かぁ」 後で違うと気づく(笑) 外や中や裏や色々な上臈がありました ( 」゚Д゚)」オ─︎─︎─︎イ!!って呼びたくなります

これが噂のトトロ 雲が映るとまた雰囲気が変わるね

兜岩もついでに巡る

風もなく太陽の当たるところに出るだけで気温が上がり、蒸し暑いくらい

ここから少し迷走の上臈谷

このまま先に進んで良かったんだろか… この後、道がなく枯れ葉の上を足を取られながら上がる顛末

上臈岩に行くにはここを降りないと行けない

人が降りてるのを見ると簡単そう でも、私が1番へっぴり腰でした

ついに上臈岩に到着! 数々の上臈を乗り越えて達成感を味わいます

緑と湖のコントラストが綺麗でした

みんなで軽めのお昼ご飯 紫の友人、もっと右側に座って〜っ 怖いから…

帰りは相当迷いました ピンクテープの目印とYAMAPを駆使しても迷うほど ソロの若い男性の方も一緒に迷ってました(笑)

時間も体力も奪われて でも下山しないとね

尾根をずっと歩いていくのでアップダウンの激しいこと

ここでため息とお腹の音が共鳴

こえーーー

シャクナゲ尾根はここへ降りずにそのまままっすぐ行く ちょっとわかりづらい

わーーもーー お腹空いた…

また晴れてきた

友人がキツツキを見つけて、ウッドペッカーじゃないから違うんじゃ?って 帰って調べたらちゃんとキツツキ科でした! コンコンとつついてたからね〜 木の皮の中の虫とか探してたんかな 癒される〜っ

だいぶ朽ち果ててますが通れます

ずっとヘリが旋回してて怖かった 結局何だったんだろ…

膝の限界を感じ、皆に置いていかれ始めても容赦ない足場の悪いくだり

長かった〜 さすがにしんどかった〜

桜で癒されます この色好き

道の駅もっくる新城でフランクサンドをがっつり食べました あまりの空腹で写真撮るの忘れた 疲れたね〜言いながら五平餅も食べました さて次は御嶽古道を新メンバーを加えて行って来ます!

この活動日記で通ったコース