中央アルプスラウンド

2018.08.02(木) 日帰り
にしおか
にしおか

活動データ

タイム

14:16

距離

24.5km

上り

2464m

下り

2462m

チェックポイント

活動詳細

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空木岳~南駒ヶ岳~越百山 最近更新してなかったけど、山に行ってなかった訳ではなく、山と高原地図アプリを使ってたから…。 gpxファイル取り込んだので、ぼちぼちヤマップ更新。 【ここから日記↓】 朝4時前に伊奈川ダム到着。 ゆっくり準備をして夜明け前に出発。 トレランスタイルでコースタイムの55~70%のイメージでゆるゆると。 最高の天気で、空木岳山頂でゆっくりカフェタイム。 平日でマイナーなコースだったので、人も少なく、まったりした時間が流れていました。 そんなときに、南駒ヶ岳へ向かう途中、滑落者を発見しました。 意識の有無や出血の有無など、滑落者の状態を確認しようとするも、危険な場所で近付けず。 その間に同行者が救助要請の電話をしてくれました。 消防や警察(岐阜県警、長野県警、航空隊)とたらい回しにされ、結局、初めの連絡からヘリが飛ぶと決まるまで1時間30分。 ヘリが来て救助されるのを見届けるまでは2時間。 ヘリが飛ぶと決まってからはあっという間で、救助隊の技術と手際の良さは感動ものだったけど、それまでの判断はもう少し早く出来ないかな…と思いました。 同行者は、代わる代わる5~6人と電話で話し、電話のたびに一から同じ説明をしていました。 このときのメンバーは体力も十分で天気も良かったので、標高2800mで2時間以上待ち、麓までのコースタイム(7時間くらい)を巻いて夕暮れ前に下山出来たけど、「出来ればそこで待って、ヘリが来たら合図して知らせてください」と言われてどこまで待てるのか…。 もちろん、人命救助は最優先事項だけど、正直、二次災害を起こしかねないなぁと感じました。 結果として、滑落された方の命は助かり、自分たちも無事下山出来たので全て良しですが、ちょっとすっきりしない出来事となりました。 もし、今後こういう事態に遭遇した場合、対象者の容態チェックや処置はもちろん、連絡する場所や伝え方もしっかり考えないといけないなと思いました。 山岳救助隊→消防119 航空隊→警察110 今回の場合は、110番の際に、詳しい状況を説明する前に 「人命に関わる緊急事態であること」 「救助ヘリが必要だと思われること(どの登山口から入っても相当時間が掛かる)」 を明確に伝え、判断できる部署へ迅速に繋いでもらうよう伝える必要があったと思います。 また、必要に応じてこちらの状況(リスク)も伝えることも検討すべきだと思いました。 日記にするかどうか迷いましたが、色々考えさせられる出来事だったので、日記に残すことにしました。

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