和銅開珎と 秩父巡礼(1)

2023.03.14(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 23
休憩時間
1 時間 6
距離
21.8 km
のぼり / くだり
700 / 629 m
6
7
14
57
30
29
17
16
17
20
16
7
17

活動詳細

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まったく、パソコンに悪戦苦闘して。登山が、進まない?   予告していたような      秩父にも行っていない? そんな感じの中で、動きました。  もういい  秩父に行こう! というわけで、秩父に行きました。 少し出遅れたかな? そうでもない時間に 出発したのだが!        なんと、人身事故!! いきなり遅いスタートになります。 秩父三十四ヶ所霊場は、西国、坂東三十三観音に次ぐ。 三番目に生まれた古い観音霊場です。  当初は、三十三ヶ所でしたが。後に一つ増やして、三十四ヶ所となり。 西国、坂東と合わせて百観音となりました。 三十三ヶ所とは? 観音様が、三十三もの姿に変えて。 いろんな職業や形となって、私たちを助けてくれるところから来ています。 一番始めに誕生した関西一帯に点在する西国三十三ヶ所観音霊場。 二番目に生まれた関東一帯に点在する坂東三十三ヶ所観音霊場。 その後に生まれた三十三ヶ所霊場は、秩父を含めて。 西国、坂東の写し霊場の形を取っています。 よくなんで、秩父が?と思う各地の古い観音霊場は。 わずかに秩父が早かっただけと思っても良いかと考えられます。 さて、ようやく始める秩父巡礼は。 私にとって5回目?(御朱印を貰わない時があるので、わかっていません) 最近は、御開帳の時だけ行くとなると12年か、6年ぶりに なってしまいます。 一番札所は、四萬部寺です。      札所とは?   納め札と呼ばれる紙がありまして、その紙を各寺に入れていきます。 住所と名前をかいた紙を三十三枚、納めていくのです。 合わせて、写経や読経。御詠歌を読むなど、こだわり方はいろいろあります。 この四萬部寺ですが、秩父駅から少し離れたところにあります。 一駅先の大野原駅と 二駅先の和銅黒谷駅の間。さらに東へ離れた場所に位置しています。  今回私は、ひさしぶりの聖神社を経由して。四萬部寺を目指すことになりました。 珍しい名前の和銅黒谷駅。 西暦708年、黒谷で純度の高い銅が取れました。それを朝廷に献上。その時出来た最初の流通貨幣が「和銅開珎(わどうかいほう、わどうかいちん)」。元号も和銅になるほどの 歴史に残る出来事でした。 その和銅採掘跡の近くにあります神社が、聖神社。朝廷から神聖な生物としてムカデの鋳物が、神宝としてお祀りされています。金運の神社として、全国でも人気の神社でもあります。 採掘跡は山の斜面にあり すぐ上には、小さな山が、二座。 これは、行くしかありません。YAMAPですから! 和銅山と祝山。 実際の山は、途中からほとんど人が通らない滑りやすい山でした。道なき道を進んで、なんとか下山。 だいぶ遅くなりましたが、ここから一番札所に向かいます。 一番 誦経山 四萬部寺(ずきょうざん しまぶじ) [曹洞宗] 一番札所は、どこでも巡礼道具を揃えるところですね! 私は、白衣を買いました。 なんちゃってでも 先達です。まずは、最低限の形から。いただいた輪袈裟とバッジをして、はじめました。 二番 大棚山 真福寺 [曹洞宗] 観音堂だけの真福寺。一番から林道を登った先にあります。普段、歩いていないと きつい巡礼道になりますね! 御朱印は、山を下った光明寺でいただけます。 三番 岩本山 常泉寺 [曹洞宗] 町に戻って、巡礼道を歩いている気がすると、森を背にした常泉寺があります。斜面にある石仏が印象的でした。 四番 高谷山(こうこくさん) 金昌寺 [曹洞宗] 赤い仁王門から 始まる1000体以上の石仏。圧巻の石仏の中には、数多くの頭のない姿も見られます。 これも日本の歴史の姿なんですね! 五番 小川山 語歌堂 [臨済宗南禅寺派] 本尊は、珍しい准てい観音。慈覚大師の作と伝えられています。御朱印は、長興寺となります。 六番 向陽山 卜雲寺 [曹洞宗] 少しずつ削られていく武甲山を見ながらたどり着くのが、卜雲寺。御本尊前の葵の御紋が気になります。 七番 青苔山(せいたいさん) 法長寺 [曹洞宗] 法長寺。お賽銭箱のまわりにあります鉢のお花。 ちょっとした心遣いがうれしいですね! 八番 青泰山(せいたいさん) 西善寺 [臨済宗南禅寺派] 今日の巡礼を何番で終わらせるか? 続きを考えて、急ぎ足でたどり着いたのが 西善寺。禅宗のお寺が多い秩父札所の中で、もっとも禅宗らしさを感じます。 近くに武甲山御岳神社の里宮がありますね! 神社をみつけるのに 八番を目指すと良いと思います。 急ぎ足になってしまう秩父札所巡礼。スタンプラリーになりがちな御朱印集めを どう考えるか? 歩きながら いろんなことを考えることになります。 はたして? 観音様は、どんな形で現れていただけるのか? そして、  私の先達は、ヤマップを通して、   みなさんをお連れしているのかもしれません。        おつかれ山でした。

秩父市 和銅黒谷駅。 昔は、黒谷駅だった気がします。
和銅黒谷駅。 昔は、黒谷駅だった気がします。
秩父市 いきなり、銅銭のモニュメント。
いきなり、銅銭のモニュメント。
秩父市 和銅黒谷駅 到着
和銅黒谷駅 到着
秩父市 聖神社 入口
聖神社 入口
秩父市 純度の高い銅が取れたこの地が献上して、作られた銅銭が。和銅開珎(わどうかいちん、わどうかいほう)。元号も和銅になりました。
その時、都からムカデの鋳物が送られます。
純度の高い銅が取れたこの地が献上して、作られた銅銭が。和銅開珎(わどうかいちん、わどうかいほう)。元号も和銅になりました。 その時、都からムカデの鋳物が送られます。
秩父市 聖神社は、金運の神社で有名です。
聖神社は、金運の神社で有名です。
秩父市 聖神社 各所由来
聖神社 各所由来
秩父市 平日ですが、参拝者が絶えませんでした。
平日ですが、参拝者が絶えませんでした。
秩父市 手水舎
手水舎
秩父市 本社
本社
秩父市 和銅開珎の説明
和銅開珎の説明
秩父市 和銅開珎 モニュメント
和銅開珎 モニュメント
秩父市 誇らしげな狛犬
誇らしげな狛犬
秩父市 どちらも 口を閉じています。
どちらも 口を閉じています。
秩父市 金運の御守り
金運の御守り
秩父市 金運求めて、たくさんの人が集まります。 不便な場所にあるのですけどね!
金運求めて、たくさんの人が集まります。 不便な場所にあるのですけどね!
秩父市 説明文
説明文
秩父市 採掘跡の入り口は、工事をしています。
採掘跡の入り口は、工事をしています。
秩父市 採掘跡への道は、良い山道です。
採掘跡への道は、良い山道です。
秩父市 梅が、映えます。
梅が、映えます。
秩父市 二十二十夜塔?
二十二十夜塔?
秩父市 和銅の説明
和銅の説明
秩父市 山があります。
山があります。
秩父市 和銅の神の恵み
和銅の神の恵み
秩父市 露天掘り跡
露天掘り跡
秩父市 地肌がそれらしく見えます。
地肌がそれらしく見えます。
秩父市 レプリカでも実寸大なら見れてうれしいものです。
レプリカでも実寸大なら見れてうれしいものです。
秩父市 和銅開珎のモニュメント かなりデカイです。
和銅開珎のモニュメント かなりデカイです。
秩父市 和銅遺跡
和銅遺跡
秩父市 露天掘り跡と言われても?
露天掘り跡と言われても?
秩父市 全体は、こんな感じです。 階段が見えます。
全体は、こんな感じです。 階段が見えます。
秩父市 ヤマップに二つの山が?
ヤマップに二つの山が?
秩父市 和銅山
和銅山
秩父市 祝山
祝山
秩父市 山と高原の地図には、山がありません。
山と高原の地図には、山がありません。
秩父市 登ります。
登ります。
秩父市 狭くなります。大半の人は、ここで辞めるでしょう!
狭くなります。大半の人は、ここで辞めるでしょう!
秩父市 橋がありますが?
橋がありますが?
秩父市 なんと、立入禁止。
なんと、立入禁止。
秩父市 引き返して、右側の斜面を登ると。
引き返して、右側の斜面を登ると。
秩父市 もう、道なのか?
もう、道なのか?
秩父市 そうしたら 朽ちた祠がありました。
そうしたら 朽ちた祠がありました。
秩父市 山頂? で、見下ろします。
山頂? で、見下ろします。
秩父市 続いて、祝山へ。
続いて、祝山へ。
秩父市 とりあえず、道があります。
とりあえず、道があります。
秩父市 山頂?
山頂?
秩父市 何もありません。
何もありません。
秩父市 引き返そうとしたら あるはずのない道がありました?
引き返そうとしたら あるはずのない道がありました?
秩父市 なんと、 少し降りた先に祠が!
なんと、 少し降りた先に祠が!
秩父市 ちゃんと 人が来ている祠でした。
ちゃんと 人が来ている祠でした。
秩父市 もうひとつ奥にも祠があります。
もうひとつ奥にも祠があります。
秩父市 降りてみることにしました。
降りてみることにしました。
秩父市 道に出ました。 民家の庭先か、田んぼにでも出るかと思いました。ひと安心です。
道に出ました。 民家の庭先か、田んぼにでも出るかと思いました。ひと安心です。
秩父市 武甲山が見えます。
武甲山が見えます。
秩父市 芝桜が咲いています。
芝桜が咲いています。
秩父市 ヤギ? がいました。
ヤギ? がいました。
秩父市 札所一番の看板を初めて発見。
札所一番の看板を初めて発見。
秩父市 みそポテトの自販機?
みそポテトの自販機?
秩父市 冷凍でなければ、買っていきたいところです。
冷凍でなければ、買っていきたいところです。
秩父市 みそポテトの工場でした。
みそポテトの工場でした。
秩父市 案内が、頻繁に見られるようになります。
案内が、頻繁に見られるようになります。
秩父市 直前で、八坂神社がありました。
直前で、八坂神社がありました。
秩父市 八坂神社 御由緒
八坂神社 御由緒
秩父市 さざれ石
さざれ石
秩父市 四萬部寺 説明文
四萬部寺 説明文
秩父市 西武秩父駅か皆野駅からバスがあるようです。
西武秩父駅か皆野駅からバスがあるようです。
秩父市 江戸巡礼古道の道標。 江戸時代にあった秩父巡礼の古道。その古道を歩くコースの始まりです。
江戸巡礼古道の道標。 江戸時代にあった秩父巡礼の古道。その古道を歩くコースの始まりです。
秩父市 一番札所 四萬部寺
一番札所 四萬部寺
秩父市 坊主のお言葉も 多すぎるとうるさくなります。 まず、ひとつめ。
坊主のお言葉も 多すぎるとうるさくなります。 まず、ひとつめ。
秩父市 コロナ禍以降で、初めての巡礼。もう解除してもよろしいかと。
コロナ禍以降で、初めての巡礼。もう解除してもよろしいかと。
秩父市 お里帰りのお釈迦様
お里帰りのお釈迦様
秩父市 観音堂
観音堂
秩父市 ワニの口みたいな鐘なので、鰐口(わにぐち)。仏教独特の鐘になります。
ワニの口みたいな鐘なので、鰐口(わにぐち)。仏教独特の鐘になります。
秩父市 各寺にあるのですが、見当たらないものも 多くなりました。
各寺にあるのですが、見当たらないものも 多くなりました。
秩父市 キレイなピンクのお花。元禄八重紅梅
キレイなピンクのお花。元禄八重紅梅
秩父市 お花がお団子のように連なっているのも特徴です。
お花がお団子のように連なっているのも特徴です。
秩父市 四萬部寺さんでした。
四萬部寺さんでした。
秩父市 江戸時代は、このような石の文字だけが頼りでした。 現在は、スマホのGPSが頼りですね!
江戸時代は、このような石の文字だけが頼りでした。 現在は、スマホのGPSが頼りですね!
秩父市 各所にあります 心求、はま 道しるべ石。 巡礼文化の大切な遺物です。
各所にあります 心求、はま 道しるべ石。 巡礼文化の大切な遺物です。
秩父市 四国や自然歩道で見られる小さな道標。秩父でも大切な存在です。
四国や自然歩道で見られる小さな道標。秩父でも大切な存在です。
秩父市 大きな看板とあと何キロか? ありがたいです。
大きな看板とあと何キロか? ありがたいです。
秩父市 本格的な林道にはいります。
本格的な林道にはいります。
秩父市 がんばって!! ちょうど欲しかった登りの山道。 励みになります。
がんばって!! ちょうど欲しかった登りの山道。 励みになります。
秩父市 看板がないと まっすぐ、行ってしまいます。
看板がないと まっすぐ、行ってしまいます。
秩父市 2番真福寺 到着
2番真福寺 到着
秩父市 観音様に小さなお地蔵様。各所で見られます。
観音様に小さなお地蔵様。各所で見られます。
秩父市 観音堂。
観音堂。
秩父市 真福寺 由緒書き
真福寺 由緒書き
秩父市 この先をしばらく下ります。
この先をしばらく下ります。
秩父市 林道が続きます。
林道が続きます。
秩父市 塩化カルシウムは、雪を溶かします。 しばらくは、大丈夫ですね!
塩化カルシウムは、雪を溶かします。 しばらくは、大丈夫ですね!
秩父市 枯れてきたロウバイがありました。
枯れてきたロウバイがありました。
秩父市 納経所 光明寺 到着
納経所 光明寺 到着
秩父市 禁軍酒(きんくんしゅ) お酒やニンニクなどのにおいのきついものを食したものは、立ち入らないでと言う意味です。 修行の妨げになるため 入場をお断りしました。
禁軍酒(きんくんしゅ) お酒やニンニクなどのにおいのきついものを食したものは、立ち入らないでと言う意味です。 修行の妨げになるため 入場をお断りしました。
秩父市 光明寺
光明寺
秩父市 三面大黒?
三面大黒?
秩父市 光明寺 説明文
光明寺 説明文
秩父市 心求、はま 道しるべ石
心求、はま 道しるべ石
秩父市 続いて、3番へ
続いて、3番へ
秩父市 宇賀神
宇賀神
秩父市 3番 常泉寺 到着
3番 常泉寺 到着
秩父市 山の斜面にある石仏
山の斜面にある石仏
秩父市 常泉寺 説明文
常泉寺 説明文
秩父市 子持ち石がありました。
子持ち石がありました。
秩父市 案内看板を見逃さないように。
案内看板を見逃さないように。
秩父市 車の多い道路を渡ります。
車の多い道路を渡ります。
秩父市 角地の案内は、何かのイベントごとに増えていきますね!
角地の案内は、何かのイベントごとに増えていきますね!
秩父市 金昌寺 到着
金昌寺 到着
秩父市 山門を越えると 石仏がところ狭しとありました。
山門を越えると 石仏がところ狭しとありました。
秩父市 観音様
観音様
秩父市 お酒を飲んでいるのかな?
お酒を飲んでいるのかな?
秩父市 山の方にも続いているようです。
山の方にも続いているようです。
秩父市 千体以上の石仏です。
千体以上の石仏です。
秩父市 案内板 1319体もの石仏があるそうです。 凄いですね!
案内板 1319体もの石仏があるそうです。 凄いですね!
秩父市 小さいのも数に入っているのでしょうか?
小さいのも数に入っているのでしょうか?
秩父市 首のない石仏たち。
首のない石仏たち。
秩父市 これも日本の歴史の一部として、大切だと思います。
これも日本の歴史の一部として、大切だと思います。
秩父市 これは、凄いです。
これは、凄いです。
秩父市 六角堂から観音様が見えます。
六角堂から観音様が見えます。
秩父市 六角堂
六角堂
秩父市 観音堂に出ました。
観音堂に出ました。
秩父市 観音堂。
観音堂。
秩父市 金昌寺 説明文
金昌寺 説明文
秩父市 観音堂と石仏群。
観音堂と石仏群。
秩父市 ほのぼのします。
ほのぼのします。
秩父市 心求、はま 道しるべ石
心求、はま 道しるべ石
秩父市 江戸時代、心求(高橋キ兵衛)と はまさんが、資材と生涯をかけて秩父札所霊場に 道しるべの石を設けました。
江戸時代、心求(高橋キ兵衛)と はまさんが、資材と生涯をかけて秩父札所霊場に 道しるべの石を設けました。
秩父市 こちらにも 心求、はま道しるべ石
こちらにも 心求、はま道しるべ石
秩父市 長い道のりも 巡礼道の標があると安心します。
長い道のりも 巡礼道の標があると安心します。
秩父市 五番 語歌堂
五番 語歌堂
秩父市 語歌堂 説明文
語歌堂 説明文
秩父市 御朱印は、長興寺さんへ。
御朱印は、長興寺さんへ。
秩父市 続いて、六番さんへは長い道のり。武甲山へ向かうようです。
続いて、六番さんへは長い道のり。武甲山へ向かうようです。
秩父市 横瀬町では、かわいい看板になりました。
横瀬町では、かわいい看板になりました。
秩父市 武甲山も左手前が削られはじめました。
武甲山も左手前が削られはじめました。
秩父市 巡礼道の標も 古くなってきました。 次のイベント(御開帳)では、どうするのでしょうか?
巡礼道の標も 古くなってきました。 次のイベント(御開帳)では、どうするのでしょうか?
秩父市 七番が近くなりました。
七番が近くなりました。
秩父市 先に6番に行きます。
先に6番に行きます。
秩父市 6番 卜雲寺 到着
6番 卜雲寺 到着
秩父市 卜雲寺
卜雲寺
秩父市 卜雲寺 説明文
卜雲寺 説明文
秩父市 賽銭箱に葵の御紋がありました。
賽銭箱に葵の御紋がありました。
秩父市 こんな感じです。
こんな感じです。
秩父市 七番 法長寺 到着
七番 法長寺 到着
秩父市 お稲荷様は、荼枳尼天です。
お稲荷様は、荼枳尼天です。
秩父市 武甲山と観音様
武甲山と観音様
秩父市 観音堂
観音堂
秩父市 牛伏堂の牛
牛伏堂の牛
秩父市 お花がうれしいですね!
お花がうれしいですね!
秩父市 こちらが、牛伏堂由来の石像
こちらが、牛伏堂由来の石像
秩父市 法長寺 説明文
法長寺 説明文
秩父市 八番 西善寺
八番 西善寺
秩父市 なで仏
なで仏
秩父市 お地蔵様と庭園
お地蔵様と庭園
秩父市 武甲山御岳神社 里宮
武甲山御岳神社 里宮
秩父市 横瀬駅へ向かいます。
横瀬駅へ向かいます。
秩父市 昨年、武甲山に登る時にお参りしたお地蔵様。
昨年、武甲山に登る時にお参りしたお地蔵様。
秩父市 線路沿いに歩きます。
線路沿いに歩きます。
秩父市 途中に9番への道しるべがあります。
途中に9番への道しるべがあります。
秩父市 横瀬駅 到着 おつかれ山でした。
横瀬駅 到着 おつかれ山でした。
秩父市 御守りの元と云われる牛王宝印(ごおうほういん)
御守りの元と云われる牛王宝印(ごおうほういん)
秩父市 牛王宝印 説明
牛王宝印 説明
秩父市 宝印 通常は、生物の姿を加えた文字が記されています。熊野大社が有名ですね!
宝印 通常は、生物の姿を加えた文字が記されています。熊野大社が有名ですね!
秩父市 聖神社 御朱印
聖神社 御朱印

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