活動データ
タイム
07:21
距離
13.7km
のぼり
1277m
くだり
1276m
活動詳細
すべて見る神様の暦 私事ですが家庭菜園の春の作付けの最中です、寒さにかまけて準備を遅らせたこともありもはやダブルワーク並に通い詰めています、適期を守る事を信条とするようにしていますがきょうは神様にお休みを頂きました。 温めていた計画 障子ケ岳は深倉から見上げると幾重にもかさなる岩場が登攀意欲をそそりますが爺には危険、英彦山側からは急登の先の長い尾根が特徴です、YAMAPで検索しこのコースならイケると計画してようやく実行の段となりました。 Viva徘徊(バリエーションルートと呼ぼう) 入山口は自然歩道貝吹峠の道標から、伐採地から入れば楽と思ったが途中から諦め引き返しました、伐採地の周囲はネットで囲まれていたのでこれが正しい判断でした、登りは予想通りの急登と予想外のナイフリッジです、平らな場所まではニセピークがありますが落葉した木もあり展望はよしでしたが山頂までは遠くチョット焦りました。 林道を横切り岳滅鬼までのコースは藪漕ぎが大方を占め目印を頼りの道なき道で一度歩いたにもかかわらず、記憶は曖昧でしたが藪漕ぎを抜けると快適なバリエーションルートでした、登り詰めた場所は岳滅鬼岳一つ手前のピークでした。 マッタリしようと 真っ青な空があれば大満足ちょっと風は冷たいけど吹きっ放しじやないし、山頂で昼飯を食って仰向けになり至福のひとときを味わえるのはここが一番と、何処にいてもそう思うのだが足先を伸ばして異変を感じた、山中でこういう事態になるのはオーバーワークが原因でしょうか? 以降ペースダウンを余儀なくするハメになりました。
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