ユニ石狩岳

2023.03.12(日) 日帰り

去年の春に十勝幌尻で出会った帯広圏で主に活動されているJUNさん。初冬に「どこか一緒に冬の稜線を歩きませんか」と選択肢を2つ頂いておりました。カレンダー通りのお休みのJUNさんとお天気次第で山に籠る私、なかなかスケジュール調整が合わず、多分今日を逃したら稜線の雪はもう楽しめまい・・・と知床帰りに珈琲がぶがぶ飲みながら帳簿の整理に励み、十勝圏でJUNさんと馴染みの数名に声を掛けて賑々しく6名で早朝、三国峠のヘアピンカーブに集合です。 思ったよりもこのところの暖気による腐れ雪に苦しめられることなく春山を楽しめました。冬の石狩岳への幕営候補地の下見もしっかりでき、また間近、春霞の中の北海道中央連山に気持ちは春山大雪・十勝方面へ・・・と収穫の多い1日となりました。急な誘いに応じて下さった賑やかメンバーに有難う!

遠足前の子供のように気持ち高ぶり、必要以上に早く到着してしまったたけのこ🍄さんと私。三国峠のトンネルの上に上がってみようか?とか皆さんが来られる前に既に靴紐締め終わり取り付き尾根を散策したりだとか、30分ほど時間を潰します。初対面、懐かしい顔、そろそろ準備万端の6時前駐車場より ───

遠足前の子供のように気持ち高ぶり、必要以上に早く到着してしまったたけのこ🍄さんと私。三国峠のトンネルの上に上がってみようか?とか皆さんが来られる前に既に靴紐締め終わり取り付き尾根を散策したりだとか、30分ほど時間を潰します。初対面、懐かしい顔、そろそろ準備万端の6時前駐車場より ───

遠足前の子供のように気持ち高ぶり、必要以上に早く到着してしまったたけのこ🍄さんと私。三国峠のトンネルの上に上がってみようか?とか皆さんが来られる前に既に靴紐締め終わり取り付き尾根を散策したりだとか、30分ほど時間を潰します。初対面、懐かしい顔、そろそろ準備万端の6時前駐車場より ───

あそこが目指す稜線です。目の前の黒い針葉樹林の尾根をひたすら登ります。

あそこが目指す稜線です。目の前の黒い針葉樹林の尾根をひたすら登ります。

あそこが目指す稜線です。目の前の黒い針葉樹林の尾根をひたすら登ります。

春の朝陽  

春の朝陽

春の朝陽  

結構な入山者があったようです。ユニ石狩山頂まで腐ってはいますが踏み跡あり。

結構な入山者があったようです。ユニ石狩山頂まで腐ってはいますが踏み跡あり。

結構な入山者があったようです。ユニ石狩山頂まで腐ってはいますが踏み跡あり。

尾根は針葉樹林からカンバ林へ ─── 午前中は沈んでも踵くらいでとても歩き易い。

尾根は針葉樹林からカンバ林へ ─── 午前中は沈んでも踵くらいでとても歩き易い。

尾根は針葉樹林からカンバ林へ ─── 午前中は沈んでも踵くらいでとても歩き易い。

尾根正面右手は三国山方向へ伸びる稜線

尾根正面右手は三国山方向へ伸びる稜線

尾根正面右手は三国山方向へ伸びる稜線

左手にぼんやり見えるのが ─── 思わず「私の二ぺ!」と呼び掛けてしまいました。

左手にぼんやり見えるのが ─── 思わず「私の二ぺ!」と呼び掛けてしまいました。

左手にぼんやり見えるのが ─── 思わず「私の二ぺ!」と呼び掛けてしまいました。

尾根を登り切った1676m地点からしばらく「山頂何処ヨ?」と地図見ながら歓談。一昨年登ったことがある私も記憶が遠く、見えてるはずよ、あれよ、アレ!と、かなり怪しい。。。論議の的はもっか「あの尾根を登るわけでは断じて無い!!(緑尾根)」です。皆々様、ただただ登り返しが少なく楽に山頂に立てることを切に願っています ───

尾根を登り切った1676m地点からしばらく「山頂何処ヨ?」と地図見ながら歓談。一昨年登ったことがある私も記憶が遠く、見えてるはずよ、あれよ、アレ!と、かなり怪しい。。。論議の的はもっか「あの尾根を登るわけでは断じて無い!!(緑尾根)」です。皆々様、ただただ登り返しが少なく楽に山頂に立てることを切に願っています ───

尾根を登り切った1676m地点からしばらく「山頂何処ヨ?」と地図見ながら歓談。一昨年登ったことがある私も記憶が遠く、見えてるはずよ、あれよ、アレ!と、かなり怪しい。。。論議の的はもっか「あの尾根を登るわけでは断じて無い!!(緑尾根)」です。皆々様、ただただ登り返しが少なく楽に山頂に立てることを切に願っています ───

こういう人のある風景ってグループ山行の素敵な思い出。

こういう人のある風景ってグループ山行の素敵な思い出。

こういう人のある風景ってグループ山行の素敵な思い出。

三銃士、ゆく。

三銃士、ゆく。

三銃士、ゆく。

日当たりの良い斜面のハイマツは既に黒々と露出。それでも上部の枝一層くらいが解放された程度なので通過するには問題なく、白い雪を縫いながら進みます。

日当たりの良い斜面のハイマツは既に黒々と露出。それでも上部の枝一層くらいが解放された程度なので通過するには問題なく、白い雪を縫いながら進みます。

日当たりの良い斜面のハイマツは既に黒々と露出。それでも上部の枝一層くらいが解放された程度なので通過するには問題なく、白い雪を縫いながら進みます。

十石峠の向こうに石狩岳・・・(山頂でお昼休憩した後、パーティー離脱して十石峠=冬の幕営地候補の下見に行かせてもらいました。)

十石峠の向こうに石狩岳・・・(山頂でお昼休憩した後、パーティー離脱して十石峠=冬の幕営地候補の下見に行かせてもらいました。)

十石峠の向こうに石狩岳・・・(山頂でお昼休憩した後、パーティー離脱して十石峠=冬の幕営地候補の下見に行かせてもらいました。)

山頂直下の急登へ勇み足早に進むフィフティーズ2名。

山頂直下の急登へ勇み足早に進むフィフティーズ2名。

山頂直下の急登へ勇み足早に進むフィフティーズ2名。

そういう風に仕向けているわけでは決しなく ─── 登山口から先頭を歩くと大抵途中から後続の皆さんが申し訳なさがって「トップ変わります~」と立候補してくれるんです。で、大抵、遠慮がちに3番手くらいにトップに当たるのが毎度たけのこ🍄さんで、今日も最後の急登先頭当番になってしまいました。ま、いいじゃろ、訓練さ。

そういう風に仕向けているわけでは決しなく ─── 登山口から先頭を歩くと大抵途中から後続の皆さんが申し訳なさがって「トップ変わります~」と立候補してくれるんです。で、大抵、遠慮がちに3番手くらいにトップに当たるのが毎度たけのこ🍄さんで、今日も最後の急登先頭当番になってしまいました。ま、いいじゃろ、訓練さ。

そういう風に仕向けているわけでは決しなく ─── 登山口から先頭を歩くと大抵途中から後続の皆さんが申し訳なさがって「トップ変わります~」と立候補してくれるんです。で、大抵、遠慮がちに3番手くらいにトップに当たるのが毎度たけのこ🍄さんで、今日も最後の急登先頭当番になってしまいました。ま、いいじゃろ、訓練さ。

直下10mくらいはぎゅっとしまった雪でスノーシューだとちょっと?な斜度ですが、結局オールシューでユニ石狩岳まで。要アイゼンの雪面の心配よりズボっと歩き難さの方が強かった一日。帰路、斜度のあるところだけはアイゼン歩行で。

直下10mくらいはぎゅっとしまった雪でスノーシューだとちょっと?な斜度ですが、結局オールシューでユニ石狩岳まで。要アイゼンの雪面の心配よりズボっと歩き難さの方が強かった一日。帰路、斜度のあるところだけはアイゼン歩行で。

直下10mくらいはぎゅっとしまった雪でスノーシューだとちょっと?な斜度ですが、結局オールシューでユニ石狩岳まで。要アイゼンの雪面の心配よりズボっと歩き難さの方が強かった一日。帰路、斜度のあるところだけはアイゼン歩行で。

こういう既に読みにくくなっている木の標識って行き過ぎる登山者の歴史を感じさせます、、

こういう既に読みにくくなっている木の標識って行き過ぎる登山者の歴史を感じさせます、、

こういう既に読みにくくなっている木の標識って行き過ぎる登山者の歴史を感じさせます、、

さて、おやつ交換休憩も済み、それぞれ腰を上げ始めました。私は気になる十石峠方面へ ─── 斜面が見渡せるわけでなく足の装備をどうしたら?が見切れないので取り合えず荷物全部持って下り始めました。

さて、おやつ交換休憩も済み、それぞれ腰を上げ始めました。私は気になる十石峠方面へ ─── 斜面が見渡せるわけでなく足の装備をどうしたら?が見切れないので取り合えず荷物全部持って下り始めました。

さて、おやつ交換休憩も済み、それぞれ腰を上げ始めました。私は気になる十石峠方面へ ─── 斜面が見渡せるわけでなく足の装備をどうしたら?が見切れないので取り合えず荷物全部持って下り始めました。

ユニ石狩岳から十石峠までの斜面、上半分はほとんど夏道の岩道が露出、下半分から十石峠へは春雪たっぷり。このピラミッド(1725m)、やけに目立つぞ

ユニ石狩岳から十石峠までの斜面、上半分はほとんど夏道の岩道が露出、下半分から十石峠へは春雪たっぷり。このピラミッド(1725m)、やけに目立つぞ

ユニ石狩岳から十石峠までの斜面、上半分はほとんど夏道の岩道が露出、下半分から十石峠へは春雪たっぷり。このピラミッド(1725m)、やけに目立つぞ

十石峠より見上げるユニ石狩岳。左のハイマツ帯に一筋通る夏道露出。

十石峠より見上げるユニ石狩岳。左のハイマツ帯に一筋通る夏道露出。

十石峠より見上げるユニ石狩岳。左のハイマツ帯に一筋通る夏道露出。

十石峠は二ペソツ山の展望台

十石峠は二ペソツ山の展望台

十石峠は二ペソツ山の展望台

いつもとは限らないでしょうが、ここ、今日は無風で幕営地には最高のロケーションに思われました。きっと朝は音更山への稜線や正面二ペソツのモルゲンが素晴らしいだろう。

いつもとは限らないでしょうが、ここ、今日は無風で幕営地には最高のロケーションに思われました。きっと朝は音更山への稜線や正面二ペソツのモルゲンが素晴らしいだろう。

いつもとは限らないでしょうが、ここ、今日は無風で幕営地には最高のロケーションに思われました。きっと朝は音更山への稜線や正面二ペソツのモルゲンが素晴らしいだろう。

さて、早く皆さんと合流しなきゃ、と足早に露出夏道をユニ石狩岳へ戻ります。

さて、早く皆さんと合流しなきゃ、と足早に露出夏道をユニ石狩岳へ戻ります。

さて、早く皆さんと合流しなきゃ、と足早に露出夏道をユニ石狩岳へ戻ります。

この人達・・・一体何処までずぼずぼアイゼン歩行するつもりなの??冬山最後の何ぞ、訓練か??

この人達・・・一体何処までずぼずぼアイゼン歩行するつもりなの??冬山最後の何ぞ、訓練か??

この人達・・・一体何処までずぼずぼアイゼン歩行するつもりなの??冬山最後の何ぞ、訓練か??

午前中より数段歩き難くなった雪の稜線を足早に、1676=稜線と下山尾根のT字ポイントでようやくグループと合流。半日の太陽で今朝の自分たちのトレースはなから腐り、途中から別尾根に残っていたトレースに誘導されていることに気がつかず気分よく6名闊歩下山。この尾根でも大して遠回りにならずヘアピンカーブに戻れますが、、、視界良い日でも「尾根・谷うっかり」ってやってしまうものなのですね。いいよ ─── こういう身に危険を与えない教訓、歓迎・・・春山が用意してくれていた本日のカリキュラムの最後でした。

午前中より数段歩き難くなった雪の稜線を足早に、1676=稜線と下山尾根のT字ポイントでようやくグループと合流。半日の太陽で今朝の自分たちのトレースはなから腐り、途中から別尾根に残っていたトレースに誘導されていることに気がつかず気分よく6名闊歩下山。この尾根でも大して遠回りにならずヘアピンカーブに戻れますが、、、視界良い日でも「尾根・谷うっかり」ってやってしまうものなのですね。いいよ ─── こういう身に危険を与えない教訓、歓迎・・・春山が用意してくれていた本日のカリキュラムの最後でした。

午前中より数段歩き難くなった雪の稜線を足早に、1676=稜線と下山尾根のT字ポイントでようやくグループと合流。半日の太陽で今朝の自分たちのトレースはなから腐り、途中から別尾根に残っていたトレースに誘導されていることに気がつかず気分よく6名闊歩下山。この尾根でも大して遠回りにならずヘアピンカーブに戻れますが、、、視界良い日でも「尾根・谷うっかり」ってやってしまうものなのですね。いいよ ─── こういう身に危険を与えない教訓、歓迎・・・春山が用意してくれていた本日のカリキュラムの最後でした。

遠足前の子供のように気持ち高ぶり、必要以上に早く到着してしまったたけのこ🍄さんと私。三国峠のトンネルの上に上がってみようか?とか皆さんが来られる前に既に靴紐締め終わり取り付き尾根を散策したりだとか、30分ほど時間を潰します。初対面、懐かしい顔、そろそろ準備万端の6時前駐車場より ───

あそこが目指す稜線です。目の前の黒い針葉樹林の尾根をひたすら登ります。

春の朝陽  

結構な入山者があったようです。ユニ石狩山頂まで腐ってはいますが踏み跡あり。

尾根は針葉樹林からカンバ林へ ─── 午前中は沈んでも踵くらいでとても歩き易い。

尾根正面右手は三国山方向へ伸びる稜線

左手にぼんやり見えるのが ─── 思わず「私の二ぺ!」と呼び掛けてしまいました。

尾根を登り切った1676m地点からしばらく「山頂何処ヨ?」と地図見ながら歓談。一昨年登ったことがある私も記憶が遠く、見えてるはずよ、あれよ、アレ!と、かなり怪しい。。。論議の的はもっか「あの尾根を登るわけでは断じて無い!!(緑尾根)」です。皆々様、ただただ登り返しが少なく楽に山頂に立てることを切に願っています ───

こういう人のある風景ってグループ山行の素敵な思い出。

三銃士、ゆく。

日当たりの良い斜面のハイマツは既に黒々と露出。それでも上部の枝一層くらいが解放された程度なので通過するには問題なく、白い雪を縫いながら進みます。

十石峠の向こうに石狩岳・・・(山頂でお昼休憩した後、パーティー離脱して十石峠=冬の幕営地候補の下見に行かせてもらいました。)

山頂直下の急登へ勇み足早に進むフィフティーズ2名。

そういう風に仕向けているわけでは決しなく ─── 登山口から先頭を歩くと大抵途中から後続の皆さんが申し訳なさがって「トップ変わります~」と立候補してくれるんです。で、大抵、遠慮がちに3番手くらいにトップに当たるのが毎度たけのこ🍄さんで、今日も最後の急登先頭当番になってしまいました。ま、いいじゃろ、訓練さ。

直下10mくらいはぎゅっとしまった雪でスノーシューだとちょっと?な斜度ですが、結局オールシューでユニ石狩岳まで。要アイゼンの雪面の心配よりズボっと歩き難さの方が強かった一日。帰路、斜度のあるところだけはアイゼン歩行で。

こういう既に読みにくくなっている木の標識って行き過ぎる登山者の歴史を感じさせます、、

さて、おやつ交換休憩も済み、それぞれ腰を上げ始めました。私は気になる十石峠方面へ ─── 斜面が見渡せるわけでなく足の装備をどうしたら?が見切れないので取り合えず荷物全部持って下り始めました。

ユニ石狩岳から十石峠までの斜面、上半分はほとんど夏道の岩道が露出、下半分から十石峠へは春雪たっぷり。このピラミッド(1725m)、やけに目立つぞ

十石峠より見上げるユニ石狩岳。左のハイマツ帯に一筋通る夏道露出。

十石峠は二ペソツ山の展望台

いつもとは限らないでしょうが、ここ、今日は無風で幕営地には最高のロケーションに思われました。きっと朝は音更山への稜線や正面二ペソツのモルゲンが素晴らしいだろう。

さて、早く皆さんと合流しなきゃ、と足早に露出夏道をユニ石狩岳へ戻ります。

この人達・・・一体何処までずぼずぼアイゼン歩行するつもりなの??冬山最後の何ぞ、訓練か??

午前中より数段歩き難くなった雪の稜線を足早に、1676=稜線と下山尾根のT字ポイントでようやくグループと合流。半日の太陽で今朝の自分たちのトレースはなから腐り、途中から別尾根に残っていたトレースに誘導されていることに気がつかず気分よく6名闊歩下山。この尾根でも大して遠回りにならずヘアピンカーブに戻れますが、、、視界良い日でも「尾根・谷うっかり」ってやってしまうものなのですね。いいよ ─── こういう身に危険を与えない教訓、歓迎・・・春山が用意してくれていた本日のカリキュラムの最後でした。