今日は長女の誕生日。 既に春休み中なので、どこか行きたい場所があるか聞いてみたら『刀剣乱舞』にハマっていることもあり、国宝の刀剣が納められている徳川美術館(愛知県名古屋市東区)に行ってみたいとの回答。 駅からも近くて散歩にちょうど良さそうなので美術館のある徳川園に行ってきました。 元々は尾張徳川家の大名屋敷だったそうですが、太平洋戦争の空襲で焼失して、その後日本庭園として整備されたそうです。 家を出る時は激しい雷雨でしたが、着く頃にはスッカリ晴れて20℃を越す陽気となり、庭園も美術館も楽しむことができました。
大曽根駅(JR中央西線/愛知県名古屋市東区)の南口から。 普段はメインの北口しか利用していなくて南口は初めて使いました。
大曽根駅(JR中央西線/愛知県名古屋市東区)の南口から。 普段はメインの北口しか利用していなくて南口は初めて使いました。
10分ほどで徳川園の大曽根口に到着。 入園料は徳川園のみが300円、美術館とセットで1,550円です。
10分ほどで徳川園の大曽根口に到着。 入園料は徳川園のみが300円、美術館とセットで1,550円です。
園内に入ると龍仙湖というメインの大きな池が現れます。
園内に入ると龍仙湖というメインの大きな池が現れます。
梅が見頃を迎えていました。
梅が見頃を迎えていました。
瑞龍亭という茶室です。
瑞龍亭という茶室です。
龍仙湖に沿って歩いていきます。 奥にはビルも見えていて都会のオアシスになっています。
龍仙湖に沿って歩いていきます。 奥にはビルも見えていて都会のオアシスになっています。
メイン側の入口近くにある龍門の滝。
メイン側の入口近くにある龍門の滝。
虎仙橋の下をくぐっていきます。
虎仙橋の下をくぐっていきます。
虎の尾という渓谷ゾーン。
虎の尾という渓谷ゾーン。
落差6mの大曽根の滝。
落差6mの大曽根の滝。
四睡庵という休憩所。 ここも梅がたくさん咲いていました。
四睡庵という休憩所。 ここも梅がたくさん咲いていました。
奥には水琴窟もありました。
奥には水琴窟もありました。
アーチ状の石橋と龍仙湖。
アーチ状の石橋と龍仙湖。
一周して、今度は池に架かる橋を渡っていきます。
一周して、今度は池に架かる橋を渡っていきます。
亀島。 亀は縁起がいいため意図的に作られているそうです。
亀島。 亀は縁起がいいため意図的に作られているそうです。
8枚目に見えていた虎仙橋からの眺めです。
8枚目に見えていた虎仙橋からの眺めです。
有料ゾーンの外側にある黒門。 空襲から逃れた数少ない遺構だそうです。
有料ゾーンの外側にある黒門。 空襲から逃れた数少ない遺構だそうです。
そして徳川美術館へ。 建物自体も重要文化財に指定されています。 館内は撮影不可だったので外観のみです。 ここは国宝の源氏物語絵巻が収蔵されているので来年の大河ドラマで訪れる人が増えそうですね。
そして徳川美術館へ。 建物自体も重要文化財に指定されています。 館内は撮影不可だったので外観のみです。 ここは国宝の源氏物語絵巻が収蔵されているので来年の大河ドラマで訪れる人が増えそうですね。
大曽根駅(北口)に到着。 この後、ナゴヤドーム前のイオンに行ってお昼ごはんを食べてから帰りました。
大曽根駅(北口)に到着。 この後、ナゴヤドーム前のイオンに行ってお昼ごはんを食べてから帰りました。
大曽根駅(JR中央西線/愛知県名古屋市東区)の南口から。 普段はメインの北口しか利用していなくて南口は初めて使いました。
10分ほどで徳川園の大曽根口に到着。 入園料は徳川園のみが300円、美術館とセットで1,550円です。
園内に入ると龍仙湖というメインの大きな池が現れます。
梅が見頃を迎えていました。
瑞龍亭という茶室です。
龍仙湖に沿って歩いていきます。 奥にはビルも見えていて都会のオアシスになっています。
メイン側の入口近くにある龍門の滝。
虎仙橋の下をくぐっていきます。
虎の尾という渓谷ゾーン。
落差6mの大曽根の滝。
四睡庵という休憩所。 ここも梅がたくさん咲いていました。
奥には水琴窟もありました。
アーチ状の石橋と龍仙湖。
一周して、今度は池に架かる橋を渡っていきます。
亀島。 亀は縁起がいいため意図的に作られているそうです。
8枚目に見えていた虎仙橋からの眺めです。
有料ゾーンの外側にある黒門。 空襲から逃れた数少ない遺構だそうです。
そして徳川美術館へ。 建物自体も重要文化財に指定されています。 館内は撮影不可だったので外観のみです。 ここは国宝の源氏物語絵巻が収蔵されているので来年の大河ドラマで訪れる人が増えそうですね。
大曽根駅(北口)に到着。 この後、ナゴヤドーム前のイオンに行ってお昼ごはんを食べてから帰りました。