北斗の水くみ

🏃‍♀️ この活動日記をお借りして、「北斗の水くみ」の宣伝をさせて頂こうと思っています<m(__)m> ご興味のない方は、どうかスルーして頂ければ幸いです・・・・<m(__)m> この場をお借りして宣伝させて頂くこと、本当に申し訳なく思っています。 本当に、本当に、申し訳ございません・・・・<m(__)m> もしも「見てもいいかな？」とか「見てやってもいいよ」とか思われる方は、是非是非、ご覧いただければ幸いです。<m(__)m> どうか宜しくお願い致します<m(__)m> 3月6日 娘が岡垣町のポストカードが欲しいということで岡垣町観光ステーション北斗七星へ 以前もお伺いしたことはあったのですが、今日「北斗の水くみ」のお話しを改めてお伺いすることができました。 「北斗七星が水をくむ」とは？ 北の空を観察すると星は北極星の周りを毎日、反時計回りにほぼ1回回ります。 北斗七星の動きを注意深く観察すると秋の後半には北斗七星が北極星と水平線の間を西から東にくぐり、ポストカードの絵のような姿になります。この姿はまるで天のひしゃくが水を汲んでいるように見えます。 この様子を天の北斗七星が水を汲むというわけです。 観望できる場所 北緯33度から34度くらいで、北に水平線の見える風景の場所がこの現象を見る最適な場所で、岡垣町の海岸はその条件にかなった、世界でも数少ない観望スポットといえます。 波津にある岡垣町観光ステーション北斗七星の方にお伺いすると、北斗七星が水平線にくる時刻は3月の現在昼間だそうです。 大雑把にいうと、9月下旬が22時ころ、10月下旬が20時ころ、11月下旬が18時ころだそうです。 もしも、ご興味のある方は、是非是非、北斗七星へお問い合わせ頂ければ幸いです<m(__)m> 本当に、めちゃくちゃ厚かましくも「北斗の水くみ」の宣伝をさせて頂きました・・・・<m(__)m> 本当に、本当に、申し訳ございません・・・・<m(__)m> ご興味のある方は、是非是非、岡垣町へいらしてください<m(__)m> そして、是非是非「北斗の水くみ」をご覧になって頂きたいと心から願っています<m(__)m>