涸沢岳西尾根からの〜奥穂高岳(ソロテント泊)

2023.03.04(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 51
休憩時間
41
距離
8.5 km
のぼり / くだり
1498 / 77 m
DAY 2
合計時間
10 時間 14
休憩時間
1 時間 1
距離
13.5 km
のぼり / くだり
1063 / 2475 m

活動詳細

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長文になりますので…関心ない方は華麗にスルーでお願いします👍 積雪期の奥穂高岳へのルートとして入門コースと称される涸沢岳西尾根から奥穂高岳へ行ってきました。入門と言えど遭難事故もあるルートなので心してひとり北アルプスに向かいました。 夜中発にするかテント泊⛺️にするか迷いましたが…4、5日両日とも晴れの予想だったので、ゆっくり景色を楽しめるテント泊を選択することとしました✨でも、実際は夜中発日帰りの方が多い💦 新穂高の駐車場に家を7時半に出て9時に到着。案の定いっぱいだったので、深山荘前の駐車場を選ぶハメに…無料は最強ですね😅 9時半過ぎにスタート❗️本日はのんびり2400m付近のテント場を目指します。天気は予報通り快晴で、よく踏まれた林道を歩き始め、登山口まではノーアイゼンでした。 途中、涸沢岳西尾根からの下山者とすれ違う。 話を聞くと…好天にも関わらず、登山者はいないそうな。しかも、蒲田富士のナイフリッジまではトレースを付けときましたが…その先は怖くて引き返して来ましたとのこと。(ガーン😱 いけないことではあるが…ちょっとトレースを期待してました💦 その方は…また、来週チャレンジすると爽やかに去って行きました😊その彼に対し、行けるとこまで行きますっ❗️と、まぁ〜適当な返事。 頭の中は…明日は蒲田富士まで…かな?という妄想がテント場まで続きました😅 ルートはとにかく長大な急登。樹林帯を抜けるまでは眺望も期待できません💦所々、踏み抜きの報告もありますが…温度が低かったためかテント場付近まで、さほどズボることはありませんでした。 テント泊を希望される方は、2400mを過ぎても明確なテント場⛺️はなく、ある程度、整地が必要となりますので、場所を見極める力が必要となります。 なんとか、テント場を決めて、ひとり宴会でのんびり過ごすはずが…水作りの鍋をひっくり返し、象足をコンロで焦がして、テント内が水浸し。肝心のボンベも夏用だったりと、普段にない不吉なテント生活に😂 翌日は快晴☀️ 初見のルートなので明るくなる6時にテントを出ました。 心配した蒲田富士以降のナイフリッジの通過も… 「オレは…カモシ‼️人間やないっ」 「カモシカになーれ💦」 と自分に言い聞かせ、ダブルアックスで4本足になりきり、難なく通過👍 Fコルからの登攀はルンゼを選択。登り始めはモナカで歩きにくかったが、中盤はアイゼンがよく効く快適な登り。終盤は雪も少なく岩に注意しながら涸沢岳の頂上に… ジャンダルムを仰ぎながらの素晴らしい北アルプスの大パノラマを堪能しました✨ 恐らくここまで読まれた方は…このルートに関心をお持ちのはず。 チャレンジされる方は…決して難しくないルートですが、急傾斜やトラバースでの確実なアイゼンワークを心掛けてください。 事前に西穂高岳西尾根を登られて自信をつけられるのが正攻法かと…健闘を祈念致します。 PS:途中ですれ違われた黒い登山者の方、この記録を見ていないかもしれませんが…トレースはつけておきましたので。来週、奥穂高岳到達の報告を楽しみにしています😊

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