ちょっとの青空・・・烏帽子山・黒壁(高丸)

2023.03.05(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 58
休憩時間
14
距離
16.0 km
のぼり / くだり
1458 / 1458 m
3 22
1 13
2 51

活動詳細

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去年、夜叉が池からよく目だった山、出会った人に烏帽子山と教えてもらった。 踏み跡の主さんと山の神様に感謝です。

夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 林道を上がる途中、下山の尾根を観察。杉林の下まで雪が着いている場所発見。
林道を上がる途中、下山の尾根を観察。杉林の下まで雪が着いている場所発見。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 林道から尾根へ。雪が続いている場所。昨日の踏み跡もあり。この人はアイゼンなしだ。
林道から尾根へ。雪が続いている場所。昨日の踏み跡もあり。この人はアイゼンなしだ。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 きれいな雪の尾根。アイゼンのみで快適の雪質。
きれいな雪の尾根。アイゼンのみで快適の雪質。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 遠くは烏帽子
遠くは烏帽子
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 左は黒壁。今回の通る稜線。
左は黒壁。今回の通る稜線。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 左右が切れ落ちている。
左右が切れ落ちている。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 ブナ林
ブナ林
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 雪庇が結構あり
雪庇が結構あり
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 左の木が生えている斜面を。
急斜面でトラバース・上り下りに神経使う。アイゼンが引っかかったら谷底まで。
左の木が生えている斜面を。 急斜面でトラバース・上り下りに神経使う。アイゼンが引っかかったら谷底まで。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 烏帽子山トップ
烏帽子山トップ
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 頂上に残っていた踏み跡、、、
頂上に残っていた踏み跡、、、
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 これから辿る稜線
雪庇が発達しており、雪面にひび割れも。
これから辿る稜線 雪庇が発達しており、雪面にひび割れも。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 右の斜面の岩肌が黒い、だから黒壁?
黒壁直下も急登。
右の斜面の岩肌が黒い、だから黒壁? 黒壁直下も急登。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 黒壁頂上。ひっくり返った、あ~~~しんど、気持ちいい。
頂上が白い山は、美濃俣山?千回沢山?
黒壁頂上。ひっくり返った、あ~~~しんど、気持ちいい。 頂上が白い山は、美濃俣山?千回沢山?
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 遠くは能郷白山
遠くは能郷白山
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 越前の町が見える?携帯通じる。
越前の町が見える?携帯通じる。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 下山ルートの稜線、まあアップダウン少なく、快適な稜線漫歩。先日のたくさん踏み跡、かすかに残る。それを辿って・・・どこから人の声が聞こえたような空耳か・・
下山ルートの稜線、まあアップダウン少なく、快適な稜線漫歩。先日のたくさん踏み跡、かすかに残る。それを辿って・・・どこから人の声が聞こえたような空耳か・・
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 雪が柔らかくなり、踏み跡の上はまだ固い。
雪が柔らかくなり、踏み跡の上はまだ固い。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 869mから杉林と雑木林の境目を・・・途中から尾根を左方向へ。踏み跡も確実に方向転換していた。
869mから杉林と雑木林の境目を・・・途中から尾根を左方向へ。踏み跡も確実に方向転換していた。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 林道への降り口。ず~~と雪、踏み跡が続いていた。
林道への降り口。ず~~と雪、踏み跡が続いていた。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 林道から見た出口。テープも在り。夜叉ヶ池から続く林道、新しい踏み跡発見。やはり踏み跡を辿る方が楽であった。
林道から見た出口。テープも在り。夜叉ヶ池から続く林道、新しい踏み跡発見。やはり踏み跡を辿る方が楽であった。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 駐車地に戻れば、車が一台。上で聞こえた声の持ち主かも。
朝も帰りも車が来て方向転換して帰る。会ったのはこれだけ。
駐車地に戻れば、車が一台。上で聞こえた声の持ち主かも。 朝も帰りも車が来て方向転換して帰る。会ったのはこれだけ。

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