大山(弥山)

2023.02.28(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 6
休憩時間
1 時間 57
距離
8.3 km
のぼり / くだり
1022 / 1020 m

活動詳細

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雪の大山初めての山友、これまで3回とも曇天だった山友と、毎年恒例にしていたが2シーズンほど関東にいたので久しぶりの私。 天気予報は晴れ、頂上付近の気温は零度前後、風速12mくらい。 さてどうなるなだろう。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山 南光河原の流れ
南光河原の流れ
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 夏道の階段はすっかり雪に覆われている。何もつけずストックで登り始める。
夏道の階段はすっかり雪に覆われている。何もつけずストックで登り始める。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 ようやく1合目。すでに汗だく
ようやく1合目。すでに汗だく
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 2合目
2合目
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 標高1000m。この先、傾斜がきつくなり、チェーンスパイクを装着。
標高1000m。この先、傾斜がきつくなり、チェーンスパイクを装着。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 ようやく5合目。ここまでくると眺めがよくなる。人物は別のカップル。
ようやく5合目。ここまでくると眺めがよくなる。人物は別のカップル。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 5合目に設置された看板
5合目に設置された看板
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 6合目手前の元谷への分岐点。しゃがんでメールでも打っている人。
6合目手前の元谷への分岐点。しゃがんでメールでも打っている人。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 6合目からの展望。避難小屋は、かつてより増築され、入口から左は携帯トイレブースに。右の部屋には、L字型に床が設置され、ロフトも設置され、どなたかの報告にあった「なんとか4人で泊まることができた」というスペースになっている。室温は1°Cあり、風を避けられるので快適といえる。ここで地元に住み、毎年一回は雪山に登るというご夫婦と楽しい会話をする。
6合目からの展望。避難小屋は、かつてより増築され、入口から左は携帯トイレブースに。右の部屋には、L字型に床が設置され、ロフトも設置され、どなたかの報告にあった「なんとか4人で泊まることができた」というスペースになっている。室温は1°Cあり、風を避けられるので快適といえる。ここで地元に住み、毎年一回は雪山に登るというご夫婦と楽しい会話をする。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 小屋で昼食を摂って、アイゼンに履き替え、いざ再出発。少し傾斜がきつくなる。
小屋で昼食を摂って、アイゼンに履き替え、いざ再出発。少し傾斜がきつくなる。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 ワンちゃんを連れた人が降りてくる。ポーズを取ってもらう。
ただ、これまでも気になっていたが、道々マーキングがあり、臭いも結構強い。
ワンちゃんを連れた人が降りてくる。ポーズを取ってもらう。 ただ、これまでも気になっていたが、道々マーキングがあり、臭いも結構強い。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 障害物なく見えてきた勇姿
障害物なく見えてきた勇姿
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 8合目あたりからのパノラマ
8合目あたりからのパノラマ
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 何度見ても美しい
何度見ても美しい
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 頂上小屋の屋根が見えてきた。
頂上小屋の屋根が見えてきた。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 小屋の状況。小屋へはアイゼンを外して入らなくてはならないので、着脱している人が多い。われわれは着脱の煩わしさから中に入らなかった。
小屋の状況。小屋へはアイゼンを外して入らなくてはならないので、着脱している人が多い。われわれは着脱の煩わしさから中に入らなかった。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 年間30回は登っているという女性にシャッターをお願いした。
年間30回は登っているという女性にシャッターをお願いした。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 少しだけ剣ヶ峰に近づいてみる。
少しだけ剣ヶ峰に近づいてみる。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 剣ヶ峰の勇姿。あそこまで行っている人がいるが、行政とyamapでは禁止しているので、眺めるだけ。
剣ヶ峰の勇姿。あそこまで行っている人がいるが、行政とyamapでは禁止しているので、眺めるだけ。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 この尾根を登ってきた。それほどの傾斜に見えないが、歩いていると、結構傾斜はきつく見える。
この尾根を登ってきた。それほどの傾斜に見えないが、歩いていると、結構傾斜はきつく見える。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 元谷への分岐点から夏道より急な元谷尾根を降りる。
元谷への分岐点から夏道より急な元谷尾根を降りる。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 カニ歩きのように横ばいになったり、ジグザグにコースを取り、
カニ歩きのように横ばいになったり、ジグザグにコースを取り、
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 最後には尻セードで無事元谷に辿り着く。勇姿を振り返る。
最後には尻セードで無事元谷に辿り着く。勇姿を振り返る。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 元谷避難小屋。かつては、小屋の裏にテントを張って、逆コースで元谷尾根を登ったな。
元谷避難小屋。かつては、小屋の裏にテントを張って、逆コースで元谷尾根を登ったな。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 当初の計画では、本日登ることにしていた孝霊山がすぐ近くに見える。
当初の計画では、本日登ることにしていた孝霊山がすぐ近くに見える。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 大神山神社奥社まで降りてきた。横からの写真。無事下山を感謝を込めてお祈りする。
実際は下山途中にアイゼンを引っ掛け4度転倒。リーダーの資格なし。
大神山神社奥社まで降りてきた。横からの写真。無事下山を感謝を込めてお祈りする。 実際は下山途中にアイゼンを引っ掛け4度転倒。リーダーの資格なし。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 神社からの階段もすっかり覆われて、坂になっている。毎回のこと。
神社からの階段もすっかり覆われて、坂になっている。毎回のこと。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 奥社を振り返り、改めてお祈り感謝する。
奥社を振り返り、改めてお祈り感謝する。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 途中の鳥居
途中の鳥居
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 大山寺にも裏から入りお参りする。
大山寺にも裏から入りお参りする。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 舞台を振り返る。
舞台を振り返る。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 日本で一番標高が高い郵便局
日本で一番標高が高い郵便局
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 大山の姿がさらに美しく場所に移動して楽しむ。手前は芝生の養生所
大山の姿がさらに美しく場所に移動して楽しむ。手前は芝生の養生所
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 別の場所で。
別の場所で。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 ロイヤルホテルの献立。今日も一日お疲れ様でした。
ロイヤルホテルの献立。今日も一日お疲れ様でした。

メンバー

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