活動データ
タイム
03:25
距離
4.3km
のぼり
430m
くだり
431m
活動詳細
すべて見る横渡264m峰(私の勝手な命名です)に真西から登って東側尾根を下り、そのまま朝日山へ登り返す、というルートを試みる。 今まで全く気づかなかった「二荒社」という小さな神社から入り、約30分で264mの山頂へ。本日最も心配していた東側尾根の下りは、地形図どおりの急降下。両手も使って灌木の枝を頼りに下る少々無茶な下りではありました。 この時期の朝日山は初めて。展望は最高。さらに東へ行って若宮山からその南の薬師山まで行こうと思っていたが、どうも調子がよくないので、惜しいけれども下ることにする。下りも夏道は無視。途中、240m付近で夏道に合流するあたりで、下から登ってきたスノーシューの跡を発見。つい今し方登って行ったハイカーらしい。こっちが夏道を無視してショートカットしてきたので、すれ違った模様。このすぐ先、山頂に高圧線鉄塔の建っている240mピークからの展望もなかなかでした。 ここから、264m峰の北北東側にある、平べったい210m峰を目指す。私は「浦柄210m峰」と勝手に呼んでいます。標高点すら無いピークだけど、横渡264m峰とともに私の好きな山です。210m峰の北側、標高150m付近で左折し、真西に下って川を越え(鉄パイプの橋あり)、尾根を乗り越えてさらに下れば、駐車場が目の前。
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