筑波山(男体山・女体山)・坊主山・椎尾山

2023.02.28(火) 日帰り

活動データ

タイム

04:06

距離

9.5km

のぼり

996m

くだり

995m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 6
休憩時間
48
距離
9.5 km
のぼり / くだり
996 / 995 m
18
14
1
9
13
11
24
3

活動詳細

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今日もつくし湖の駐車場から登り始めました。 朝早かったので、駐車場に停っている車は1台だけ。 まだ肌寒い時間から登り始めましたが、太陽が昇るにつれて気温も上がり、途中から汗だくになりました。 いつもの階段登りがきつくて、昨日の赤城山の雪中登山の疲れが残っているようです。 いつものように展望台まで登ると気温が上がっていたのに富士山、八ヶ岳、浅間山、赤城山、皇海山、日光白根山、日光連山もハッキリと見え、浅間山の左側に雲一つない北アルプスも見えました。 双眼鏡で見ると間違いなく北アルプスですが、山名まで特定は出来ませんでした。 東京の方はスカイツリーが靄の上に出ていましたが、それ以外は靄に隠れてしまいました。 そこから男体山の頂上まで登り、双眼鏡で覗き東京方面を見ましたが、霞んで良く見えませんでした。 モヤの上に突き出しているスカイツリーしか見えませんでした。 女体山に登ると頂上の岩の上に竹籠が置いてあり、何かと思って中を覗いたら神社の神域を示す立札が、周りを見ると立札を設置している職人の方が見えました。 マナーが悪化しているのですね。 そこから御幸ヶ原に戻ると日光連山や高原山、那須連山、大佐飛連山、那須連山も綺麗に見えました。 再び展望ポイントに寄りながら下山しました。 久しぶりに早起きして良かったです。 YAMAPの記録上では20回目の筑波山登山でした。

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