開聞岳、薩摩富士たる山容の美しさ

2018.08.18(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:19

距離

7.7km

のぼり

835m

くだり

837m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 19
休憩時間
19
距離
7.7 km
のぼり / くだり
835 / 837 m

活動詳細

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今回はちょっと遠征して九州南端の開聞岳に登りました。本当に端正で美しい山です。 歩きやすい登山道ですが、火山礫がゴロゴロしていて特に下りは滑りやすいので、要注意です。 勾配は徐々に上がっていきます。8合目からは岩場で道幅も狭く、ここから山頂までが行けども行けどもなかなか着かず、結構時間がかかりました。 山頂は岩場で意外と狭く、この日は曇り空だったので、絶景とまではいきませんでしたが、ほぼ360度見渡せる眺めはなかなかのものです。 他の登山者もそこそこにいて、小さな子連れの方や、ほとんど何も持たない軽装の人が多いのにはびっくりしました。それほどお手軽な山でもないと思いますが。 下山後は・・・ 温泉♨️ 指宿のたまて箱温泉、ここは露天風呂オンリーで、広大な海と開聞岳など、開放感たっぷりの風呂でした。 ランチ 枕崎市の「どんどん」でカレーうどん ボリュームがあって満腹です。 ショアジギング 南さつま市の波止で日没まで粘るもボウズ。 沖でシイラのボイルがありましたが、誰も釣れていませんでした。

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