活動データ
タイム
07:32
距離
8.7km
のぼり
964m
くだり
951m
活動詳細
すべて見る上り: R306大君ケ畑(おじがはた)登山口→北ルート(北尾根ルート)→鈴北岳→御池岳 下り: 御池岳→鈴北岳→南ルート(南尾根ルート)→大君ケ畑登山口 鈴鹿山系の中で最高峰の御池岳(おいけだけ)。標高1247m。最高峰なのに鈴鹿セブンマウンテンには名前が入っていません。 御池岳の北側には、滋賀県側の多賀町と三重県側のいなべ市とを結ぶR306が通じています。山頂へは、R306県境の鞍掛峠から攻めるルートが、高低差も少なく人気です。しかしながら、R306鞍掛峠越えは、積雪のため冬季通行止。今回、滋賀県側からR306でアプローチして、車が入ることができる限界の大君ケ畑から山頂を目指すことにしました。 大阪を出発したのが午前0時。大君ケ畑到着が午前2時。すぐに登山口を出発して、鈴北岳山頂、御池岳山頂をアタックした後、午前中に登山口へ戻ってきて、お昼の12時までに大阪へ帰還しました。午後からはもちろん仕事です。苦笑。 地図上の軌跡は冬季(積雪期)のものですので、無雪期は参考にされないようにお願いします。
活動の装備
- キャラバン(caravan)GK83
- その他(Other)マジックアイゼン(PinoPlan)
- モンベル(mont-bell)アルパイン サーモボトル 0.35L
- 日清食品(NISSIN)カップヌードル(NISSIN)
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。