桂木山を降りて次の山、男岳

2023.02.23(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 2
休憩時間
33
距離
2.9 km
のぼり / くだり
318 / 320 m
41
30

活動詳細

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勢いに欠ける山焼きを寒い中でいつまでも見ているわけには行かないので、次に計画の山に向かった。

男岳・女岳 この右が駐車場。突き当たりのすぐ右が登山口。
この右が駐車場。突き当たりのすぐ右が登山口。
男岳・女岳 ここが登山口
ここが登山口
男岳・女岳 その右に小さく書いてあった。
その右に小さく書いてあった。
男岳・女岳 15分で分岐に着く。われわれは本日、男性3人として(女性一人は男性に化けた)、男岳(おんたけ)に向かう。
右の山は、めだけと読む。なぜめんたけではないのだろう?
15分で分岐に着く。われわれは本日、男性3人として(女性一人は男性に化けた)、男岳(おんたけ)に向かう。 右の山は、めだけと読む。なぜめんたけではないのだろう?
男岳・女岳 歩きやすい道もある。
歩きやすい道もある。
男岳・女岳 頂上手前に、ここにも雨量計を設置した跡があった。
頂上手前に、ここにも雨量計を設置した跡があった。
男岳・女岳 今は、看板しか残っていない。
今は、看板しか残っていない。
男岳・女岳 道はこのように熊笹が覆っているところもあり、完全に藪漕ぎで進む。
道はこのように熊笹が覆っているところもあり、完全に藪漕ぎで進む。
男岳・女岳 笹を掻き分け掻き分けようやく標識のある場所に着いた。笹が埋め尽くそうとしているので、3人が立つのがようやっと🧍‍♀️👬
笹を掻き分け掻き分けようやく標識のある場所に着いた。笹が埋め尽くそうとしているので、3人が立つのがようやっと🧍‍♀️👬
男岳・女岳 下山後、山口に寄った。やはり、瑠璃光寺の五重塔は美しく、湖面に映る姿がまた格別。この塔は、本当は、昔、香積寺にあって、廃仏毀釈の時代に、取り壊される運命にあったが、当時の町民の反対で、それが聞き入れられ、残った。そして瑠璃光寺に移されたという。何々寺のというより、町民が勝ち取った価値ある塔と言えるだろう。
塔の後ろから左の山に登って県庁の裏を通って、鴻ノ峰、兄弟山(おとどいやま)と歩けるが、本日は時間切れ。
以前に登った時報告済み。
下山後、山口に寄った。やはり、瑠璃光寺の五重塔は美しく、湖面に映る姿がまた格別。この塔は、本当は、昔、香積寺にあって、廃仏毀釈の時代に、取り壊される運命にあったが、当時の町民の反対で、それが聞き入れられ、残った。そして瑠璃光寺に移されたという。何々寺のというより、町民が勝ち取った価値ある塔と言えるだろう。 塔の後ろから左の山に登って県庁の裏を通って、鴻ノ峰、兄弟山(おとどいやま)と歩けるが、本日は時間切れ。 以前に登った時報告済み。
男岳・女岳 現在、塔は修理中とのことで、周りは塀で囲ってあった。そのため裏に回ってパチリ。
現在、塔は修理中とのことで、周りは塀で囲ってあった。そのため裏に回ってパチリ。
男岳・女岳 梅が5分咲きで、見頃であった。山口のオアシス。早めにどうぞ。昼間は、無料ガイドも待機しておられる。
梅が5分咲きで、見頃であった。山口のオアシス。早めにどうぞ。昼間は、無料ガイドも待機しておられる。

メンバー

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