活動データ
タイム
06:33
距離
5.3km
のぼり
941m
くだり
286m
活動詳細
すべて見る入山時 気温-7℃ その後3℃以上 レイヤリング トップス patagonia/キャプリーンTWフーディ&patagonia/ナノエアーフーディ(R2テックフェイスでも可) 入山時のみ追加でfoudini/オールウェアーTネック ボトム patagonia/キャプリーンTWボトム&R1デイリーボトム 穿かなくてもよいfoudini/パフィスクウェア追加してました。 -7℃でもハードシェルは不使用、使えば使うほど劣化するハードシェルにコストをかけるより劣化しないインサレーシの重ね着のおすすめです。 更に言うとインサレーションはお街でもハードシェルより普段着になりやすいです。 先週も水曜日は三嶺への山行でした。 もうスタッドレスを履いていれば、拡張性の高い北西尾根に取り付けるので楽しみが増えます。 ここに取り付ければ冬期の三嶺〜西熊山の縦走や日が長くなると西熊山北東尾根を使って天狗塚まで足を伸ばすこともできます。 今回は飴たんさんご一行3名が初参加となり、お山のお師匠さんであるK内さん、@tosa-kajiくん私での6人での山行となりました。 朝は-7℃と寒かったものの放射冷却が収まると天気予報通り春めいた陽気の中での山行となりました。 少し時間が足らずに西熊山の山頂は踏みませんでしたが冬の終わりに雪景色と少しスノーシューを履いたラッセルを楽しむことができました。 下山は相変わらず適当なのでバリエーションルートをより危険な方へ間違ってしまい、谷筋の上部をトラバースという危険付きでした。 西熊山北東尾根は下部に降りれば降りるほど急峻なルートで、完全に別のアクティビティというルートを6人で楽しみながら下山して参りました。 隣り合う三嶺と西熊山の北西尾根と北東尾根を使うルートは駐車場が一緒というのが、ここの1番のメリットです。 ご参加された皆さん本当にお疲れ様でした。
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