プロサリ山 Gunung Pulosari

2023.02.12(日) 日帰り

本日はシューイチ登山のメンバーとスンダ海峡近くのプロサリ山登山。 雨季なので降るとは思っていましたが最初から最後までほぼ降雨でした(途中幾分ましな局面もあり)。 あまりの道の酷さに日本の梅雨の登山と違って雨に濡れた緑の風情を感じることも難しく、またほぼ全行程霧というなかなかな内容でした。 登山口に着くまでに倒木で車が通れない箇所があり、ガイドが慌てて近所から鉈を借りて枝を落としたおかげで通れました。 5年ほど前に土砂崩れで本来の登山道が通れなくなり、専用のガイド同伴でないと登山できないようですが、この道ではガイド無しでは到底無理です・・・ 今回は西側の登山道からの火口・山頂2nd、山頂1stの順での行程です。 事前情報の通り火口から山頂に行くまでの道はヒルエリアです。 ガイド氏は手に5匹ほど、私も手足に同様の数のヒル様を頂きました。 山頂は見事に霧で眺望ゼロ。 なんだかんだ言ってもこの山に行けて良かったです!!

倒木が登山道への行く手を阻む

倒木が登山道への行く手を阻む

倒木が登山道への行く手を阻む

枝打ちし通れるように。

枝打ちし通れるように。

枝打ちし通れるように。

ガイド氏と記念撮影。
背景にいるのは彼の家族の入山料・駐車料金取り立て屋

ガイド氏と記念撮影。 背景にいるのは彼の家族の入山料・駐車料金取り立て屋

ガイド氏と記念撮影。 背景にいるのは彼の家族の入山料・駐車料金取り立て屋

初めは綺麗な道

初めは綺麗な道

初めは綺麗な道

スンダ海峡が見えるポイント有

スンダ海峡が見えるポイント有

スンダ海峡が見えるポイント有

田んぼ有!

田んぼ有!

田んぼ有!

この柱を境に上が政府の管理地とのこと。

この柱を境に上が政府の管理地とのこと。

この柱を境に上が政府の管理地とのこと。

コーヒー

コーヒー

コーヒー

崩壊しかけの東屋

崩壊しかけの東屋

崩壊しかけの東屋

調理器具

調理器具

調理器具

急登

急登

急登

霧が幻想的

霧が幻想的

霧が幻想的

高価な観葉植物らしい。
この後、このカメラ紛失。
後程ガイド氏に見つけてもらう。

高価な観葉植物らしい。 この後、このカメラ紛失。 後程ガイド氏に見つけてもらう。

高価な観葉植物らしい。 この後、このカメラ紛失。 後程ガイド氏に見つけてもらう。

火口

火口

火口

火口近くの土砂滑り現場

火口近くの土砂滑り現場

火口近くの土砂滑り現場

急登

急登

急登

第一山頂

第一山頂

第一山頂

ガイド氏

ガイド氏

ガイド氏

ガイド氏と

ガイド氏と

ガイド氏と

コウガイビル

コウガイビル

コウガイビル

綺麗なアゲハ蝶

綺麗なアゲハ蝶

綺麗なアゲハ蝶

入山料を払ったらコーヒーを入れてくれる。

入山料を払ったらコーヒーを入れてくれる。

入山料を払ったらコーヒーを入れてくれる。

「夜の蝶」コーヒー

「夜の蝶」コーヒー

「夜の蝶」コーヒー

倒木が登山道への行く手を阻む

枝打ちし通れるように。

ガイド氏と記念撮影。 背景にいるのは彼の家族の入山料・駐車料金取り立て屋

初めは綺麗な道

スンダ海峡が見えるポイント有

田んぼ有!

この柱を境に上が政府の管理地とのこと。

コーヒー

崩壊しかけの東屋

調理器具

急登

霧が幻想的

高価な観葉植物らしい。 この後、このカメラ紛失。 後程ガイド氏に見つけてもらう。

火口

火口近くの土砂滑り現場

急登

第一山頂

ガイド氏

ガイド氏と

コウガイビル

綺麗なアゲハ蝶

入山料を払ったらコーヒーを入れてくれる。

「夜の蝶」コーヒー