榛名山(篠井連峰)-2023-02-11(7)

2023.02.11(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 58
休憩時間
1 時間 5
距離
3.0 km
のぼり / くだり
295 / 293 m
50

活動詳細

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昨日降った雪により、宇都宮の山々も銀世界になりました。 折しも会社は休みで、低山でも雪山を登ることが出来る絶好の機会となりました。 出だしは遅くなりましたが、踏み跡のない斜面に自分の足跡を残したり、動物の足跡を発見したりして、いつもとは違った雰囲気を楽しめました。 眺望もこの時期は良く、雪を被った錫ヶ岳を見ることも出来ました。 しかし、同じ宇都宮でもこの宇都宮アルプス(篠井富屋連峰)を境に、宇都宮の南北では全く雪の降り方が違う様です。 宇都宮アルプスとは言っても、すぐそこは日光。 宇都宮アルプスもまた、日光から連なる山の一部なのだと実感させられる山行でした。

篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 昨日の雪も、午前中の日差しでかなり溶けましたが、まだ少し積雪があります。
昨日の雪も、午前中の日差しでかなり溶けましたが、まだ少し積雪があります。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) ロウバイが太陽光線を浴びて輝いています。
ロウバイが太陽光線を浴びて輝いています。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 行く手に榛名山が見えます。
行く手に榛名山が見えます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 少し登ると雪山の様になりました。
少し登ると雪山の様になりました。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 誰も登ってない斜面に、自分だけの足跡をつける。
誰も登ってない斜面に、自分だけの足跡をつける。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 動物の足跡がありました。
兎かな?
動物の足跡がありました。 兎かな?
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 東屋からの展望。
近くには雷電山、寅巳山。
遠くには鶏鳴山、横根山、そして日光連山の一部が見えます。
いつもと違う雪景色が広がっていました 。
東屋からの展望。 近くには雷電山、寅巳山。 遠くには鶏鳴山、横根山、そして日光連山の一部が見えます。 いつもと違う雪景色が広がっていました 。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 少し歩くと、半蔵山が見えました。
少し歩くと、半蔵山が見えました。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 登山道に入ります。
登山道に入ります。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 昨日とは打うって変わり、樹間にも明るい日差し。
昨日とは打うって変わり、樹間にも明るい日差し。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 展望台が見えて来ました。
展望台が見えて来ました。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) ですが、展望台は立入禁止となっていました。
ですが、展望台は立入禁止となっていました。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 階段及び手すりの一部が腐食しているとのこと。
階段及び手すりの一部が腐食しているとのこと。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 展望台に上がるのは諦めて、反対側(南側)を眺めてみます。
展望台に上がるのは諦めて、反対側(南側)を眺めてみます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 遠景にカンセキスタジアムが白く光っています。
遠景にカンセキスタジアムが白く光っています。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 筑波山も鉄塔の後ろに見えます。
筑波山も鉄塔の後ろに見えます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 再び歩き出します。
再び歩き出します。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 道を少し逸れて、伐採地に行ってみます。
道を少し逸れて、伐採地に行ってみます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 真っ白な篠井の街が見えました。
遠景の日光連山の上部は雲の中です。
真っ白な篠井の街が見えました。 遠景の日光連山の上部は雲の中です。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 登山道に戻って、間もなく岩場になる。
登山道に戻って、間もなく岩場になる。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 岩場は楽しい。
岩場は楽しい。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 途中、見晴らしの良いところに出ます。
途中、見晴らしの良いところに出ます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 筑波山も鉄塔に遮られなくなりました。
筑波山も鉄塔に遮られなくなりました。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 再び岩場になります。
再び岩場になります。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 上方が開けて来ました。
上方が開けて来ました。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 山頂近くになり、再び雪が多くなって来ました。
山頂近くになり、再び雪が多くなって来ました。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 間もなく山頂。
間もなく山頂。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 榛名山に登頂!
榛名山に登頂!
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 山頂の石祠と、遠景に日光連山。
山頂の石祠と、遠景に日光連山。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) この時期、榛名山からも展望があります。
この時期、榛名山からも展望があります。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) ここで昼飯とします。
今日は「博多だるまの徳盛ネギ背脂とんこつラーメン!
バリカタ麺が美味い!
ネギもたっぷり入ってます。
ここで昼飯とします。 今日は「博多だるまの徳盛ネギ背脂とんこつラーメン! バリカタ麺が美味い! ネギもたっぷり入ってます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 昼食後は、コーヒーとLINDORチョコ。
昼食後は、コーヒーとLINDORチョコ。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) LINDORチョコは、まるでデススター。
LINDORチョコは、まるでデススター。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 山頂から山座同定してみます。
山頂から山座同定してみます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 昼食前は山頂も見えていた錫ヶ岳(右奥)ですが、今は雲で隠れてしまいました。
昼食前は山頂も見えていた錫ヶ岳(右奥)ですが、今は雲で隠れてしまいました。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) さて、下山します。
さて、下山します。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 展望の良いところに再び下りて来ました。
展望の良いところに再び下りて来ました。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 北側の展望には雪が沢山。
北側の展望には雪が沢山。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 一方、南側の展望には雪がない。
一方、南側の展望には雪がない。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 筑波山をズーム
筑波山をズーム
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 右が北、左が南。
積雪は宇都宮アルプス周辺が境界になっている様。
右が北、左が南。 積雪は宇都宮アルプス周辺が境界になっている様。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 再び、北側の展望に目をやります。
再び、北側の展望に目をやります。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) すると、錫ヶ岳(右奥)が顔をだしていました。
すると、錫ヶ岳(右奥)が顔をだしていました。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 樹林帯を下りて行きます。
樹林帯を下りて行きます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 登山道を下りきり、アス道へ。
登山道を下りきり、アス道へ。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 東屋に再び到着。
雷電山(左)と寅巳山(右)をズーム。
東屋に再び到着。 雷電山(左)と寅巳山(右)をズーム。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 少し雪は溶けた様な気がします。
お疲れ様でした。
少し雪は溶けた様な気がします。 お疲れ様でした。

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