馬越峠・天狗倉山(No.14 2023.2.11)

2023.02.11(土) 日帰り

便石山に引き続き天狗倉山へ。先週の極度の筋肉痛を湿布貼りまくりで何とか回復。追い筋肉痛になるのを覚悟して晴天の中登ってきました! いい天気で汗ばむ陽気でした。 熊野古道なので観光がてら登られる方もいらっしゃいましたが石畳が滑る滑る。途中で戻って来られてましたね。前日の雨のせいなのかな… 後頭部強打だけは避けたいので下りは必死でしたが無事下山。 この後、もう一つの目的地へ出発〜

5〜6台ほど停められるくらいのスペースが登山口前にあります

5〜6台ほど停められるくらいのスペースが登山口前にあります

5〜6台ほど停められるくらいのスペースが登山口前にあります

入り口からもう熊野古道の雰囲気

入り口からもう熊野古道の雰囲気

入り口からもう熊野古道の雰囲気

学生さんが書いた世界遺産の説明がとても上手にまとめられてました

学生さんが書いた世界遺産の説明がとても上手にまとめられてました

学生さんが書いた世界遺産の説明がとても上手にまとめられてました

綺麗な石畳に見惚れながらの登山スタート

綺麗な石畳に見惚れながらの登山スタート

綺麗な石畳に見惚れながらの登山スタート

お賽銭を入れ、ご挨拶。
毎日哺乳瓶をお供えしているそうです

お賽銭を入れ、ご挨拶。 毎日哺乳瓶をお供えしているそうです

お賽銭を入れ、ご挨拶。 毎日哺乳瓶をお供えしているそうです

少し見晴らしのいいところにベンチ

少し見晴らしのいいところにベンチ

少し見晴らしのいいところにベンチ

やっぱり朝の光は最高

やっぱり朝の光は最高

やっぱり朝の光は最高

馬越峠に着きました
でも馬越峠と知らず通り過ぎますw

馬越峠に着きました でも馬越峠と知らず通り過ぎますw

馬越峠に着きました でも馬越峠と知らず通り過ぎますw

この看板撮影してるのにねw

この看板撮影してるのにねw

この看板撮影してるのにねw

馬越峠まで後どれくらいあるんだろと思いながらここから厳しい急登と書いてあったので覚悟して登り始め

馬越峠まで後どれくらいあるんだろと思いながらここから厳しい急登と書いてあったので覚悟して登り始め

馬越峠まで後どれくらいあるんだろと思いながらここから厳しい急登と書いてあったので覚悟して登り始め

暑くてベスト脱ぐっ

暑くてベスト脱ぐっ

暑くてベスト脱ぐっ

ほとんど整備された急登で登りやすく

ほとんど整備された急登で登りやすく

ほとんど整備された急登で登りやすく

でもこんな感じのところもあり

でもこんな感じのところもあり

でもこんな感じのところもあり

Sちゃんは1ヶ月ぶりでしんどそう(;・ω・)

Sちゃんは1ヶ月ぶりでしんどそう(;・ω・)

Sちゃんは1ヶ月ぶりでしんどそう(;・ω・)

南ルートに小さくオススメと書いてあります

南ルートに小さくオススメと書いてあります

南ルートに小さくオススメと書いてあります

あれ、馬越峠通り過ぎた?

あれ、馬越峠通り過ぎた?

あれ、馬越峠通り過ぎた?

通り過ぎたww
もう頂上はすぐそこ
こっちは海側に出る岩

通り過ぎたww もう頂上はすぐそこ こっちは海側に出る岩

通り過ぎたww もう頂上はすぐそこ こっちは海側に出る岩

思ったより急で使い込まれた感じ
でもこれのおかげで上に行けます

思ったより急で使い込まれた感じ でもこれのおかげで上に行けます

思ったより急で使い込まれた感じ でもこれのおかげで上に行けます

先に登ったYAMAPユーザーさんから体重しっかり乗っけて登ってと教えていただき、ハシゴの足をかけるところがぐるぐる回るけど怖かったけど無事登りました

先に登ったYAMAPユーザーさんから体重しっかり乗っけて登ってと教えていただき、ハシゴの足をかけるところがぐるぐる回るけど怖かったけど無事登りました

先に登ったYAMAPユーザーさんから体重しっかり乗っけて登ってと教えていただき、ハシゴの足をかけるところがぐるぐる回るけど怖かったけど無事登りました

このポーズは自然と出てますww
いつも風のない尾鷲
最高の眺めでした
ここで1時間ほど雑談と昼食タイム

このポーズは自然と出てますww いつも風のない尾鷲 最高の眺めでした ここで1時間ほど雑談と昼食タイム

このポーズは自然と出てますww いつも風のない尾鷲 最高の眺めでした ここで1時間ほど雑談と昼食タイム

降る時どう足をかけたらスムーズに行くのか考えます

降る時どう足をかけたらスムーズに行くのか考えます

降る時どう足をかけたらスムーズに行くのか考えます

海側の岩の上から

海側の岩の上から

海側の岩の上から

帰りは石畳の方がしんどい
滑りまくり

帰りは石畳の方がしんどい 滑りまくり

帰りは石畳の方がしんどい 滑りまくり

要所要所に看板があり、色々勉強になりました

要所要所に看板があり、色々勉強になりました

要所要所に看板があり、色々勉強になりました

下山〜
足への負担は軽めでした

下山〜 足への負担は軽めでした

下山〜 足への負担は軽めでした

5〜6台ほど停められるくらいのスペースが登山口前にあります

入り口からもう熊野古道の雰囲気

学生さんが書いた世界遺産の説明がとても上手にまとめられてました

綺麗な石畳に見惚れながらの登山スタート

お賽銭を入れ、ご挨拶。 毎日哺乳瓶をお供えしているそうです

少し見晴らしのいいところにベンチ

やっぱり朝の光は最高

馬越峠に着きました でも馬越峠と知らず通り過ぎますw

この看板撮影してるのにねw

馬越峠まで後どれくらいあるんだろと思いながらここから厳しい急登と書いてあったので覚悟して登り始め

暑くてベスト脱ぐっ

ほとんど整備された急登で登りやすく

でもこんな感じのところもあり

Sちゃんは1ヶ月ぶりでしんどそう(;・ω・)

南ルートに小さくオススメと書いてあります

あれ、馬越峠通り過ぎた?

通り過ぎたww もう頂上はすぐそこ こっちは海側に出る岩

思ったより急で使い込まれた感じ でもこれのおかげで上に行けます

先に登ったYAMAPユーザーさんから体重しっかり乗っけて登ってと教えていただき、ハシゴの足をかけるところがぐるぐる回るけど怖かったけど無事登りました

このポーズは自然と出てますww いつも風のない尾鷲 最高の眺めでした ここで1時間ほど雑談と昼食タイム

降る時どう足をかけたらスムーズに行くのか考えます

海側の岩の上から

帰りは石畳の方がしんどい 滑りまくり

要所要所に看板があり、色々勉強になりました

下山〜 足への負担は軽めでした

この活動日記で通ったコース

鷲下登山口-馬越峠-天狗倉山 往復コース

  • 02:45
  • 4.3 km
  • 504 m
  • コース定数 11