宇宙の青de仏恥義理雪煙爆走族〜八百五十

私にとってはナイスなタイミングで今年はいい雪が降る。気温も例年より低めなのでふっかふかなパウダーである。 もちろん、日々辟易とするほど大量に降る地域の方々は、音もなく真っ白になっている窓の外を見るたびにゲンナリだろう、お察し致します。 春になればどうせ溶ける雪にお金がかかる問題など、喜んでばかりもいられないし、だ。 いっそ山にだけ雪がいっぱい降るシステムがあればいいのに〜。 で、せっかくのもふもふだし雪板に行こうかと思っていたところ、 週末に久々にみんなの顔を見れるというではないか⁈だったら合流するするーしたいー連れてってー。 って、行き先の八百五十ってどこにあんの？ 言われるがままに、ソリを持ち4:30家を出る。 出逢った〜きっとこれがホンモノの青。 宇宙からみた地球の青。 めっちゃキラキラな雪。 そして、絶景。 しばし見惚れたー。 登ったことない山ばかりで名前はわからないけど、たぶん一番トンがってるのが夕張マッターホルン⁈ 全部カッコええ(´∀｀)