活動データ
タイム
04:27
距離
7.4km
のぼり
937m
くだり
923m
活動詳細
すべて見る月曜日めっちゃ晴れるやん❗️どこか行かないと 白山山域睨めっこしてみたけど、 ひと気が少ない、深雪白山にいきなり1人で入るのは無謀かな❓ うーん🤔と考えてみる。 ん⁉️もしかしてもう西穂高登れるんじゃね❓ ふと思いついた。 アイゼンなかった1年前まで無縁の場所だと思ってたので、今の今まで意識してなかった。 憧れの冬山アルプス稜線🏔、 考えただけで楽しみが止まらない😁 せっかく夜🌙から夜🌙まで晴れる☀️日なので、1日使ってロングしないと勿体ない。 と思ったけど、ここはグッと堪える。 短い山行になるけど、分相応鑑みて、入りとして良しとしよう。 独標、ピラミッドピーク、段階的に進んで行って、身に余ると思ったら引き返えすことにする。 _φ( ̄ー ̄ ) ロープウェイ🚡 新穂駅:始発 9時(西穂9時25分あたり着) 西穂駅:終発 16時15分 あれ❓ これって西穂高岳ピストンを普通に歩いてたら、全然時間足りなくね❓🕺 🚠🚠🚠〜〜🚠🚠🚠 ということで、西穂駅🚡到着。 天気ハンパない☀️ 雪化粧した笠ヶ岳が目に染みる😭 (いつか雪の笠を登頂したい) 登山口からすでに踏み固めの雪でカチカチだったんで、12アイゼン装着し、スタート。 初の12爪の感想は、摩擦力ハンパねー 西穂山荘🏠到着 暑い…暑すぎる。 極寒イメージで臨んだ初の厳冬期アルプスなんだけど、これでいいのか❓笑💧 ベースレイヤーまで脱ぎ捨て、 同じ始発で登ってきた人と、半袖で良くね❓と会話する。 レイヤリングの性能検証も兼ねるはずが全く参考にならない😅 山荘で、談話と靴紐🥾再調整。 締切時間あるのに山荘に長居してしまった。 西穂山荘出発。 ものの5分で稜線の強風にさらされ、すぐにミドルレイヤー装着💦 いかに太陽光降り注いでいても、汗だくの下着で歩いてたらアカン場所や(笑) ハードシェルまで必要なかったが、爆風に近い風で素肌が痛い。 放置したら凍傷になるというヤツ❓(大げさ?w) 暑いやら寒いやら忙しい😅 独標到着。 我らが白山が映え渡る、素晴らしい天気☀️😆 ここでも、笠ヶ岳、焼岳の白い稜線で充分すぎる絶景です🏔🏔 この先は、踏跡しっかりあるけど、ひと気は感じない。 思ったより雪が少なく、特にP付近は剥き出した岩にアイゼンの踏み場が気になり、とにかく歩きにくい。 独標〜西穂高間は否応無しにペースダウンしたけど、雪の稜線歩きはとても楽しかった😆 西穂高山頂に到着🏔 これが冬季のアルプス稜線。 何もかもが新鮮で、蒼天の下、白銀の稜線はとても素晴らしい景色でした😊 帰りは、今までありつける機会がなかった西穂ラーメン🍜ゲット。 たっぷり余った時間は有効活用したかったけど、 息子の保育園迎えが間に合いそうだったので、早めに下山。 家族ルールの登山チケットを節約です😁
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