箱山城ハイキングコース

2023.02.06(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 4
休憩時間
5
距離
2.5 km
上り / 下り
223 / 224 m
1 5

活動詳細

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箱山城は、依田氏の分族箱山判官国正という豪族が築いたと言われています。 第一次上田合戦の時には、丸子城の子城として改修され、徳川軍を牽制する役割で利用された可能性があるそうです。 信州国際音楽村から丸子町中心部へ移動。 駐車場がよくわからないので、先週停めた丸子公園に駐車しました。 丸子公園から箱山城の登山口へ向かいます。 途中、老舗のそば屋で昼食をとりました。 そして、丸子修学館高校の近くの登山口から山歩きスタートしました。 ウォーキングコースのパンフレット https://www.city.ueda.nagano.jp/uploaded/attachment/24248.pdf

独鈷山 出発点
左側の道を行きます。
出発点 左側の道を行きます。
独鈷山 塩川堰を渡ると「山麓の点」
塩川堰を渡ると「山麓の点」
独鈷山 膳棚
膳棚
独鈷山 桜が植樹されているみたいです。
桜が咲く頃は賑わうのでしょうか?
桜が植樹されているみたいです。 桜が咲く頃は賑わうのでしょうか?
独鈷山 「お😄タレント 斉藤清六さん」をはじめ、多くの人が植樹をしたようですね。「箱山」さんの札もありました。箱山氏の子孫でしょうか?
「お😄タレント 斉藤清六さん」をはじめ、多くの人が植樹をしたようですね。「箱山」さんの札もありました。箱山氏の子孫でしょうか?
独鈷山 トイレがありました。
トイレがありました。
独鈷山 先週歩いた丸子城山
先週歩いた丸子城山
独鈷山 箱山城入口
箱山城入口
独鈷山 東屋や遊具がありました。
東屋や遊具がありました。
独鈷山 尾野山城址に比べると急登です。
尾野山城址に比べると急登です。
独鈷山 “ムサシ”の名は、ここの標高634mから。
“ムサシ”の名は、ここの標高634mから。
独鈷山 八丁坂
結構な急坂でした。
八丁坂 結構な急坂でした。
独鈷山 大手坂(ダルマ岩)
城の正面
大岩は城を守るために運んだそうです。
鎖あり。大岩を巻くように登ります。
大手坂(ダルマ岩) 城の正面 大岩は城を守るために運んだそうです。 鎖あり。大岩を巻くように登ります。
独鈷山 箱山城に到着。
箱山城に到着。
独鈷山 正面は、天狗山と依田城山。
正面は、天狗山と依田城山。
独鈷山 屏風岩経由で下山します。
下山するつもりでしたが、
屏風岩経由で下山します。 下山するつもりでしたが、
独鈷山 歩いても歩いても、屏風岩に着きません。
YAMAPの地図を見ると、772mrのピークに向かっていることが分かり、引き返します。
(でも、間違えた道は、とても明瞭で、赤やピンクのテープがいっぱいついていました。どこにつながっているのだろう?)
歩いても歩いても、屏風岩に着きません。 YAMAPの地図を見ると、772mrのピークに向かっていることが分かり、引き返します。 (でも、間違えた道は、とても明瞭で、赤やピンクのテープがいっぱいついていました。どこにつながっているのだろう?)
独鈷山 城址に戻ると、「屏風岩」の小さな標識を見つけました。見逃していました。
城址に戻ると、「屏風岩」の小さな標識を見つけました。見逃していました。
独鈷山 これが“屏風岩”でしょうか?
標識等、何もありませんでした。
(中嶋豊さんの『いざ登る信濃の山城』を読むと、ここではなく、もっと下ったところにあるみたいです。これが屏風岩だと思っていた私は気づきませんでした。)
これが“屏風岩”でしょうか? 標識等、何もありませんでした。 (中嶋豊さんの『いざ登る信濃の山城』を読むと、ここではなく、もっと下ったところにあるみたいです。これが屏風岩だと思っていた私は気づきませんでした。)
独鈷山 急坂です。
急坂です。
独鈷山 広い道に出ました。
広い道に出ました。
独鈷山 見覚えのある所に着きました。
見覚えのある所に着きました。
独鈷山 午前中に歩いた尾野山
午前中に歩いた尾野山
独鈷山 スタート地点に戻って来ました。
ここから🅿️までもうひと歩きです。
スタート地点に戻って来ました。 ここから🅿️までもうひと歩きです。
独鈷山 丸子の地酒。信州銘醸の日本酒です。東山に登った時は『黒曜』でしたが、今回は『明峰喜久盛』です。
丸子の地酒。信州銘醸の日本酒です。東山に登った時は『黒曜』でしたが、今回は『明峰喜久盛』です。

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