本日も午後からの雪活。 吉和のもみの木森林公園へ。 ホントは、久しぶりにめがひらで滑る？ って出発したものの、すごい人(｡-∀︎-) ここは、血気盛んな?!若者スノボ層多め 平日のびのびに すっかり甘んじてしまってるワタシは 腰が引けてしもた… で、近くのもみの木森林公園で ゆるっとﾌﾟﾁ歩きにシフト 道にはほとんど雪はなかったけど まだ雪はたっぷりん さすがここは雪深いんゃな 昔は小さなスキー場もあって 子どもたちとソリ滑りに来てた頃は むしろ雪深さこそ楽しくって 道中雪がどっさりあっても 怖いなんて思わなかったな 様々な経験は自信や怖さや喜びや 様々な感情を貯金してるようなものだ 過去に山で足を骨折して ヘリで運ばれた苦い経験が 大きくトラウマになって 冒険度の高い山歩きはできなくなり 冒険心が強く、かなり無謀だった私の無謀さも 今やしゅるしゅると尻すぼみに 落ち着きはらっている(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́) ちょっと情けなく 哀しい気もするときはあるけど。 今は今で出来る範囲の 「臆病な冒険者」ではありたいｶﾅと。
今日は憎たらしいほどの冬晴れ☀︎ ソリゲレンデは賑やか🛷 雪遊び日和(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ
今日は憎たらしいほどの冬晴れ☀︎ ソリゲレンデは賑やか🛷 雪遊び日和(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ
サイクリングコースを歩いてみょ👣👣
サイクリングコースを歩いてみょ👣👣
イクラかっ！ って程のヤドリギも 青空に映えてる
イクラかっ！ って程のヤドリギも 青空に映えてる
踏み跡いっぱい 小室井山登山口
踏み跡いっぱい 小室井山登山口
少し踏み跡辿って行ってみた
少し踏み跡辿って行ってみた
春を待つモノありて
春を待つモノありて
サイクリングコースに戻って 界隈を徘徊
サイクリングコースに戻って 界隈を徘徊
動物の跡も含まれ 何人分の足あとか
動物の跡も含まれ 何人分の足あとか
マップを頼りに 森の中をウロウロ徘徊
マップを頼りに 森の中をウロウロ徘徊
あっちはどーだ、 こっち行ったらどーだ、 って彷徨ってたら 人影が見えて 最初入った小室井山登山口の方へ合流
あっちはどーだ、 こっち行ったらどーだ、 って彷徨ってたら 人影が見えて 最初入った小室井山登山口の方へ合流
芸術にも 脅威にもなる、雪
芸術にも 脅威にもなる、雪
でも 雪って やっぱり 美しい自然の産物
でも 雪って やっぱり 美しい自然の産物
雪は心の感情を描くキャンバス 小さな経験でも積み重ねれば 少しづつ自信にもなるけれど 積み重なる度に 失いたくないものが鮮明に見えてくる
雪は心の感情を描くキャンバス 小さな経験でも積み重ねれば 少しづつ自信にもなるけれど 積み重なる度に 失いたくないものが鮮明に見えてくる
物理的なコトと 心理的なコトを掛け合わせて 感情を処理していくコトは うまくいかないこともあるけど 出来るだけキモチはシンプルに 軽やかでいたい
物理的なコトと 心理的なコトを掛け合わせて 感情を処理していくコトは うまくいかないこともあるけど 出来るだけキモチはシンプルに 軽やかでいたい
なんだかんだ青空は味方だ
なんだかんだ青空は味方だ
ぺたぺたとついた沢山の足跡さえも 楽しげに見えた•̑‧̮•̑
ぺたぺたとついた沢山の足跡さえも 楽しげに見えた•̑‧̮•̑
結局、 スノーシューを履くことなく ズボズボの所も スノボブーツで ズボズボ歩いたパパちん
結局、 スノーシューを履くことなく ズボズボの所も スノボブーツで ズボズボ歩いたパパちん
気づけば 独特の形の吉和冠山の姿もあった
気づけば 独特の形の吉和冠山の姿もあった
この日の雪景色は いろんな意味で癒しだった
この日の雪景色は いろんな意味で癒しだった
この世界に 雪があってよかったって思った
この世界に 雪があってよかったって思った
雪原の中でココロの洗濯
雪原の中でココロの洗濯
ステキな別荘地の中を
ステキな別荘地の中を
めがひらスキー場方面から 続々と出てくる車を見つつ 眺めるはなだらか 登るはハードな十方山の美しい尾根を 指でなぞりながら帰った
めがひらスキー場方面から 続々と出てくる車を見つつ 眺めるはなだらか 登るはハードな十方山の美しい尾根を 指でなぞりながら帰った
今日は憎たらしいほどの冬晴れ☀︎ ソリゲレンデは賑やか🛷 雪遊び日和(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ
サイクリングコースを歩いてみょ👣👣
イクラかっ！ って程のヤドリギも 青空に映えてる
踏み跡いっぱい 小室井山登山口
少し踏み跡辿って行ってみた
春を待つモノありて
サイクリングコースに戻って 界隈を徘徊
動物の跡も含まれ 何人分の足あとか
マップを頼りに 森の中をウロウロ徘徊
あっちはどーだ、 こっち行ったらどーだ、 って彷徨ってたら 人影が見えて 最初入った小室井山登山口の方へ合流
芸術にも 脅威にもなる、雪
でも 雪って やっぱり 美しい自然の産物
雪は心の感情を描くキャンバス 小さな経験でも積み重ねれば 少しづつ自信にもなるけれど 積み重なる度に 失いたくないものが鮮明に見えてくる
物理的なコトと 心理的なコトを掛け合わせて 感情を処理していくコトは うまくいかないこともあるけど 出来るだけキモチはシンプルに 軽やかでいたい
なんだかんだ青空は味方だ
ぺたぺたとついた沢山の足跡さえも 楽しげに見えた•̑‧̮•̑
結局、 スノーシューを履くことなく ズボズボの所も スノボブーツで ズボズボ歩いたパパちん
気づけば 独特の形の吉和冠山の姿もあった
この日の雪景色は いろんな意味で癒しだった
この世界に 雪があってよかったって思った
雪原の中でココロの洗濯
ステキな別荘地の中を
めがひらスキー場方面から 続々と出てくる車を見つつ 眺めるはなだらか 登るはハードな十方山の美しい尾根を 指でなぞりながら帰った