山と高原地図を調査する。

2015.12.30(水) 日帰り

知人によると、黒岩尾根を登ってアドベンチャーコースに入るつもりが、山と高原地図に惑わされて一つ西の鞍部から苦労して地蔵谷に下ったとのことでした。この様な話を聞くと自分も行ってみたくなりました。結果として山と高原地図に記載の道は跡形もありませんでした。

こちらが山と高原地図の2012年版。
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こちらが山と高原地図の2012年版。

こちらが山と高原地図の2012年版。

こちらが国土地理院の地図。結果としてこちらの方が正しかった。
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こちらが国土地理院の地図。結果としてこちらの方が正しかった。

こちらが国土地理院の地図。結果としてこちらの方が正しかった。

市ヶ原で廃屋を見つけました。

市ヶ原で廃屋を見つけました。

市ヶ原で廃屋を見つけました。

黒岩尾根を登って植林地帯を通り過ぎると、

黒岩尾根を登って植林地帯を通り過ぎると、

黒岩尾根を登って植林地帯を通り過ぎると、

最初の鞍部があり、これが今回の調査の取り口になります。この東、次の鞍部にアドベンチャーコースとの分岐があります。

最初の鞍部があり、これが今回の調査の取り口になります。この東、次の鞍部にアドベンチャーコースとの分岐があります。

最初の鞍部があり、これが今回の調査の取り口になります。この東、次の鞍部にアドベンチャーコースとの分岐があります。

トラロープの朽ちたのがあり、

トラロープの朽ちたのがあり、

トラロープの朽ちたのがあり、

あぶないから、はいっては、いけません!と書いてあります。しかしここを入って行きます。

あぶないから、はいっては、いけません!と書いてあります。しかしここを入って行きます。

あぶないから、はいっては、いけません!と書いてあります。しかしここを入って行きます。

道も踏み跡も無い所を下って行くと最初の堰堤があり、

道も踏み跡も無い所を下って行くと最初の堰堤があり、

道も踏み跡も無い所を下って行くと最初の堰堤があり、

やがて2番目の堰堤がありました。下りなので堰堤越えは楽でした。

やがて2番目の堰堤がありました。下りなので堰堤越えは楽でした。

やがて2番目の堰堤がありました。下りなので堰堤越えは楽でした。

やがて地蔵谷に出ました。

やがて地蔵谷に出ました。

やがて地蔵谷に出ました。

こちらです。地蔵谷を少し登ってから、正規のアドベンチャーコースで、

こちらです。地蔵谷を少し登ってから、正規のアドベンチャーコースで、

こちらです。地蔵谷を少し登ってから、正規のアドベンチャーコースで、

再び黒岩尾根に戻りました。

再び黒岩尾根に戻りました。

再び黒岩尾根に戻りました。

最高の好天ですが、30日の摩耶山頂上は人影まばらでした。

最高の好天ですが、30日の摩耶山頂上は人影まばらでした。

最高の好天ですが、30日の摩耶山頂上は人影まばらでした。

山寺尾根を下ります。

山寺尾根を下ります。

山寺尾根を下ります。

登山口で本日は終了です。

登山口で本日は終了です。

登山口で本日は終了です。

こちらが山と高原地図の2012年版。

こちらが国土地理院の地図。結果としてこちらの方が正しかった。

市ヶ原で廃屋を見つけました。

黒岩尾根を登って植林地帯を通り過ぎると、

最初の鞍部があり、これが今回の調査の取り口になります。この東、次の鞍部にアドベンチャーコースとの分岐があります。

トラロープの朽ちたのがあり、

あぶないから、はいっては、いけません!と書いてあります。しかしここを入って行きます。

道も踏み跡も無い所を下って行くと最初の堰堤があり、

やがて2番目の堰堤がありました。下りなので堰堤越えは楽でした。

やがて地蔵谷に出ました。

こちらです。地蔵谷を少し登ってから、正規のアドベンチャーコースで、

再び黒岩尾根に戻りました。

最高の好天ですが、30日の摩耶山頂上は人影まばらでした。

山寺尾根を下ります。

登山口で本日は終了です。