熊野古道 大辺路③(長井坂:周参見駅~見老津駅)-2023-02-04

2023.02.04(土) 日帰り

寒いので山は雪が残ってそう☃️ なので熊野古道 大辺路へ 周参見なので海の近くを歩くコース 高低差は少なくて歩きやすかったけど、11kmは長かったのか、足にきました😅 あ、長井坂の入り口が分かりにくくウロウロしてると、尾花組生コン工場の方がにこにこ教えてくれました

JR周参見駅横(100mくらい)の駐車場
無料です

JR周参見駅横(100mくらい)の駐車場 無料です

JR周参見駅横(100mくらい)の駐車場 無料です

周参見駅

周参見駅

周参見駅

海が見えます🌊

海が見えます🌊

海が見えます🌊

尾花組生コン工場に入っていきます
なんかスイマセンって感じ

尾花組生コン工場に入っていきます なんかスイマセンって感じ

尾花組生コン工場に入っていきます なんかスイマセンって感じ

慣れていらっしゃるのか、さわやかな笑顔と共にこちらに案内してくれました😊

慣れていらっしゃるのか、さわやかな笑顔と共にこちらに案内してくれました😊

慣れていらっしゃるのか、さわやかな笑顔と共にこちらに案内してくれました😊

ここから上がりましょう

ここから上がりましょう

ここから上がりましょう

海と太陽光発電のパネル

海と太陽光発電のパネル

海と太陽光発電のパネル

海がきれい

海がきれい

海がきれい

こんな感じの道

こんな感じの道

こんな感じの道

ここから車道をしばらく歩きます

ここから車道をしばらく歩きます

ここから車道をしばらく歩きます

タオの峠へ

タオの峠へ

タオの峠へ

紀勢道が見えます

紀勢道が見えます

紀勢道が見えます

和深川王子神社

和深川王子神社

和深川王子神社

喪中なのでここまで

喪中なのでここまで

喪中なのでここまで

梅かな?もうすぐ春ですな🌸

梅かな?もうすぐ春ですな🌸

梅かな?もうすぐ春ですな🌸

長井坂へ入ります

長井坂へ入ります

長井坂へ入ります

坂です

坂です

坂です

版築の説明

版築の説明

版築の説明

これが長井坂名物の版築

これが長井坂名物の版築

これが長井坂名物の版築

大きな松ぼっくりを拾って喜ぶ古田新太に似た奥さん

大きな松ぼっくりを拾って喜ぶ古田新太に似た奥さん

大きな松ぼっくりを拾って喜ぶ古田新太に似た奥さん

隙間から眺望

隙間から眺望

隙間から眺望

本日のランチ

本日のランチ

本日のランチ

スガキヤの味噌煮込みうどんと、恵方巻きの残り😅

スガキヤの味噌煮込みうどんと、恵方巻きの残り😅

スガキヤの味噌煮込みうどんと、恵方巻きの残り😅

見老津方面です

見老津方面です

見老津方面です

ここは右

ここは右

ここは右

降りてきました

降りてきました

降りてきました

海が光ってる

海が光ってる

海が光ってる

見老津駅に着いたので、コーヒーのんで帰ろうと思ってたら電車が到着して走って乗り込む😶
本当は次の電車に乗る予定だったけど、勢いで乗ってしまった、、、
見老津周辺の散策できず残念😅

見老津駅に着いたので、コーヒーのんで帰ろうと思ってたら電車が到着して走って乗り込む😶 本当は次の電車に乗る予定だったけど、勢いで乗ってしまった、、、 見老津周辺の散策できず残念😅

見老津駅に着いたので、コーヒーのんで帰ろうと思ってたら電車が到着して走って乗り込む😶 本当は次の電車に乗る予定だったけど、勢いで乗ってしまった、、、 見老津周辺の散策できず残念😅

JR周参見駅横(100mくらい)の駐車場 無料です

周参見駅

海が見えます🌊

尾花組生コン工場に入っていきます なんかスイマセンって感じ

慣れていらっしゃるのか、さわやかな笑顔と共にこちらに案内してくれました😊

ここから上がりましょう

海と太陽光発電のパネル

海がきれい

こんな感じの道

ここから車道をしばらく歩きます

タオの峠へ

紀勢道が見えます

和深川王子神社

喪中なのでここまで

梅かな?もうすぐ春ですな🌸

長井坂へ入ります

坂です

版築の説明

これが長井坂名物の版築

大きな松ぼっくりを拾って喜ぶ古田新太に似た奥さん

隙間から眺望

本日のランチ

スガキヤの味噌煮込みうどんと、恵方巻きの残り😅

見老津方面です

ここは右

降りてきました

海が光ってる

見老津駅に着いたので、コーヒーのんで帰ろうと思ってたら電車が到着して走って乗り込む😶 本当は次の電車に乗る予定だったけど、勢いで乗ってしまった、、、 見老津周辺の散策できず残念😅

この活動日記で通ったコース

周参見駅~見老津駅

  • 04:25
  • 10.9 km
  • 716 m
  • コース定数 18

大辺路街道で屈指の景観と往時の佇まいを残す長井坂は国道42号沿いの西浜バス停から山中に分け入り、王子神社等が鎮座する和深川の里へ至ります。この和深川の里を過ぎると、幕末の国学者・熊代繁里が「此坂もみちいとけはしく一里あまりがほど人家なし」と記しているとおり、現在でも人跡まれな「長井坂」へとさしかかります。登り口、下り口とも非常に急な勾配の坂ですが、峠道は枯木灘の眺めもよく、平坦な区間が長く続きます。ウバメガシ等海岸性常緑樹が覆う山の斜面の南側には広大な太平洋が開け、道沿いにはそのままの自然林が残されるここ長井坂では、心地よいハイキングがお楽しみいただけることでしょう。