雲竜渓谷の氷瀑-2023-02-01

2023.02.01(水) 日帰り

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。

立入禁止区域を確認する

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 16
休憩時間
1 時間 22
距離
11.8 km
のぼり / くだり
881 / 881 m
3
5 18
1
3

活動詳細

すべて見る

 楽しみにしていた雪山シーズンも2月に入り、残雪期を含めて3分の1が終了してしまった。  中でも氷瀑の時期は、1月から2月上旬で最盛期を終えてしまうので、山友のKさんと約束していた「雲竜渓谷」の氷瀑を見に行くことになった。  登山口の駐車スペースは7~8台なので、平日だが早めに行くことにした。6時半頃に到着したが、既に駐車場手前には数台の路駐している車があったことから、直ぐに駐車場は諦めて200m程下った路肩に広めのスペースを見つけて駐車した。出発の準備をしている間に、次々と後続車が到着し、あっという間に周囲の路肩は登山者の車で埋まってしまった。  到着時間の遅い車は、登山口からしだいに遠ざかって行くことになるが、10分か15分余分に歩けば済みそうだ。  数年前からここの氷瀑は本当に人気があり、毎年登山者が増加しているような気がする。7~8前だったかに私が初めて来たときは、やはり平日だったが2~3人に会っただけなのに、その後は毎年登山者が増加しており、今日も100人以上は来ていたのではないだろうか?  ネットの影響だと思うが「恐るべし」だ。  さて、雲竜渓谷の入口付近は綺麗に凍結して見事な氷壁が観られた。そして渓谷の中に踏み込むと大きな鋭いツララ群が姿を現したが、そのツララの下には落下した大きな氷柱が、彼方こちらに積みあがっていた。このため、例年驚かされる大きな太い氷柱は、わずか一本しか残っておらず、危険でとても氷柱群の裏側を歩くことはできなかった。実際のところ私が着いた時間帯にも、大きなツララが轟音とともい落下し驚かされた。  一番奥に位置する雲竜爆の凍結状況は、写真を見てもらえばわかるが、上部の日当たりのよい場所の一部に流れの見える所があったが、大きな滝は綺麗に全面凍結していた。  また、大勢の氷瀑観賞の登山者が見守る中、アイスクライミングの方が雲竜爆に挑戦していたが、正面を登りきった所で氷結状況が良くなかったのか、上段奥の狭い付近を登るのは諦めたようだった。  それにしても、このような渓谷の氷瀑観賞は日の当たる時間が難しい。雲竜渓谷は時間が早いと東側は日が当たらずせっかくの氷瀑も映えないし、逆に遅くなると日陰になってしまう。  今回も雲竜爆に着いた時間が少し早かったため、日が当たるまで30分程待った。  結局、登山はピークを求めるとともに、モルゲン、アーベンを含めて、何をメインに観たいかによって、登山口や時間も変わると言うことか。

女峰山・赤薙山・大真名子山 登山口手前の路肩に駐車して準備をしていたら、いつの間にかこの状況だ。
登山口手前の路肩に駐車して準備をしていたら、いつの間にかこの状況だ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 ここから稲荷川東側の登山道を大きな砂防堰堤の上まで歩く。
ここから稲荷川東側の登山道を大きな砂防堰堤の上まで歩く。
女峰山・赤薙山・大真名子山 ここから東側の登山道へ。
ここは下りなので、右端は雪がなくてよかった。
ここから東側の登山道へ。 ここは下りなので、右端は雪がなくてよかった。
女峰山・赤薙山・大真名子山 橋の上から。
赤薙山付近か。
橋の上から。 赤薙山付近か。
女峰山・赤薙山・大真名子山 大きな砂防堰堤が見えてきた。
大きな砂防堰堤が見えてきた。
女峰山・赤薙山・大真名子山 砂防堰堤の上から。
正面奥は女峰山か。
砂防堰堤の上から。 正面奥は女峰山か。
女峰山・赤薙山・大真名子山 砂防堰堤の上流部を渡渉する。
水量がなく問題なく渡れた。
砂防堰堤の上流部を渡渉する。 水量がなく問題なく渡れた。
女峰山・赤薙山・大真名子山 西側の工事用道路まで登り、20分ほど歩く。
西側の工事用道路まで登り、20分ほど歩く。
女峰山・赤薙山・大真名子山 雲竜渓谷までは、更に七曲の工事用道路を歩いても行けるが、ここから川の中を歩いて行く方が近道。
雲竜渓谷までは、更に七曲の工事用道路を歩いても行けるが、ここから川の中を歩いて行く方が近道。
女峰山・赤薙山・大真名子山 この砂防堰堤は、初めて来た頃は両側のコンクリート部分を造っていたような?
昨年来た時は管状の柵が半分完成していた。
そして、今年は完全に塞がっている。
この砂防堰堤は、初めて来た頃は両側のコンクリート部分を造っていたような? 昨年来た時は管状の柵が半分完成していた。 そして、今年は完全に塞がっている。
女峰山・赤薙山・大真名子山 一山越えると渡渉が待っているが、正面を登ると雲竜渓谷の入り口に着く。
一山越えると渡渉が待っているが、正面を登ると雲竜渓谷の入り口に着く。
女峰山・赤薙山・大真名子山 氷瀑の入口にあるこの階段を下り、川の中を少し歩くと。
氷瀑の入口にあるこの階段を下り、川の中を少し歩くと。
女峰山・赤薙山・大真名子山 すぐに氷壁が見えてくる。
すぐに氷壁が見えてくる。
女峰山・赤薙山・大真名子山 入口付近
入口付近
女峰山・赤薙山・大真名子山 いいねえ。
いいねえ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 登山口でお会いして、山の情報交換をしながら一緒に歩いてきた「はなはな」さん。
登山口でお会いして、山の情報交換をしながら一緒に歩いてきた「はなはな」さん。
女峰山・赤薙山・大真名子山 うーん。
確かにクラゲだ。
うーん。 確かにクラゲだ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 鋭いツララ。
かなり大きいが写真では伝わらない。
鋭いツララ。 かなり大きいが写真では伝わらない。
女峰山・赤薙山・大真名子山 左の大きな氷柱付近には、以前2~3本はあったのだが、今年は落下してしまったようだ。
左の大きな氷柱付近には、以前2~3本はあったのだが、今年は落下してしまったようだ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 以前はここを歩けたが、この大きな氷柱の先は落下しており、とても行けそうもない。
以前はここを歩けたが、この大きな氷柱の先は落下しており、とても行けそうもない。
女峰山・赤薙山・大真名子山 大きさが分かるように、氷柱に少し近寄って撮ってもらいました。
大きさが分かるように、氷柱に少し近寄って撮ってもらいました。
女峰山・赤薙山・大真名子山 左奥の雪山は落下した標柱の上に雪が積もったものか。
左奥の雪山は落下した標柱の上に雪が積もったものか。
女峰山・赤薙山・大真名子山 人が入ると大きさが分かる。
人が入ると大きさが分かる。
女峰山・赤薙山・大真名子山 右奥に見える雪の筋が雲竜爆。
右奥に見える雪の筋が雲竜爆。
女峰山・赤薙山・大真名子山 ここは日当たりがいいため、ほとんどが落下して、また新たに成長しているが小さい。
ここは日当たりがいいため、ほとんどが落下して、また新たに成長しているが小さい。
女峰山・赤薙山・大真名子山 今年は大きな氷柱がこの一本しか残っていなかった。
これまでは、2~3本はあったのに。
今年は大きな氷柱がこの一本しか残っていなかった。 これまでは、2~3本はあったのに。
女峰山・赤薙山・大真名子山 一番右端だが、いつも見事なツララ群を見せてくれている。
一番右端だが、いつも見事なツララ群を見せてくれている。
女峰山・赤薙山・大真名子山 雲竜渓谷の奥を見上げると、大きな岩塊が塞いでいた。
雲竜渓谷の奥を見上げると、大きな岩塊が塞いでいた。
女峰山・赤薙山・大真名子山 手前の小さな滝後方に、上部だけ見える雲竜爆。
手前の小さな滝後方に、上部だけ見える雲竜爆。
女峰山・赤薙山・大真名子山 雲竜爆に向かう途中で振り返ると先ほどのツララ群。
雲竜爆に向かう途中で振り返ると先ほどのツララ群。
女峰山・赤薙山・大真名子山 急斜面を登り岩壁の下を回り込むと姿を現した雲竜爆。
急斜面を登り岩壁の下を回り込むと姿を現した雲竜爆。
女峰山・赤薙山・大真名子山 今年も全面氷結していた。
今年も全面氷結していた。
女峰山・赤薙山・大真名子山 まだ陽射しがないので滝が映えないので、休憩をしながら待ちます。
おおー。アイスクライミングをしている。
まだ陽射しがないので滝が映えないので、休憩をしながら待ちます。 おおー。アイスクライミングをしている。
女峰山・赤薙山・大真名子山 渓谷の奥を覗くと。
渓谷の奥を覗くと。
女峰山・赤薙山・大真名子山 うーん。怖そう。
ここは観客がたくさんいるが、気ならないのだろうか。
うーん。怖そう。 ここは観客がたくさんいるが、気ならないのだろうか。
女峰山・赤薙山・大真名子山 まだ登り始めて間もないか。
まだ登り始めて間もないか。
女峰山・赤薙山・大真名子山 だいぶ日が当たって輝いてきた。今年は暖かいので両側のツララが少ないような気がする。
だいぶ日が当たって輝いてきた。今年は暖かいので両側のツララが少ないような気がする。
女峰山・赤薙山・大真名子山 両側のツララが沢山あると、鳳凰が羽を広げたように見えて見事なのだが。
両側のツララが沢山あると、鳳凰が羽を広げたように見えて見事なのだが。
女峰山・赤薙山・大真名子山 アイスクライミングも、あれより上は氷が緩んでいて危険と止めようだ。
アイスクライミングも、あれより上は氷が緩んでいて危険と止めようだ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 帰りに直下まで行き見上げると、感じがだいぶ違う。
帰りに直下まで行き見上げると、感じがだいぶ違う。
女峰山・赤薙山・大真名子山 もう一人のクライマーもアタックを開始した。
もう一人のクライマーもアタックを開始した。
女峰山・赤薙山・大真名子山 穏やかな天気の中、氷瀑を堪能したので帰ることに。
しかし、チェーンアイゼンなので下へ降りるまでは要注意だ。本当は持参したアイゼンに変更すべきなのだが。
穏やかな天気の中、氷瀑を堪能したので帰ることに。 しかし、チェーンアイゼンなので下へ降りるまでは要注意だ。本当は持参したアイゼンに変更すべきなのだが。
女峰山・赤薙山・大真名子山 今日の見納め。
今日の見納め。
女峰山・赤薙山・大真名子山 11時を回ったが、まだまだ急斜面を登ってくる登山者がたくさんいる。
すれ違いに苦労した。
11時を回ったが、まだまだ急斜面を登ってくる登山者がたくさんいる。 すれ違いに苦労した。
女峰山・赤薙山・大真名子山 下にもまだたくさんの登山者が見える。
下にもまだたくさんの登山者が見える。
女峰山・赤薙山・大真名子山 川の中まで落下した標柱が転がってきている。
川の中まで落下した標柱が転がってきている。
女峰山・赤薙山・大真名子山 しかし、大きいなあ。
しかし、大きいなあ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 川の上は薄氷のため、所々踏み抜いた穴があり、歩くのに気持ち悪い。
川の上は薄氷のため、所々踏み抜いた穴があり、歩くのに気持ち悪い。
女峰山・赤薙山・大真名子山 名残惜しいが帰ろう。
名残惜しいが帰ろう。
女峰山・赤薙山・大真名子山 あまり下にはいかなでね。
あまり下にはいかなでね。
女峰山・赤薙山・大真名子山 朝は少し日陰があったが、やはり日差しがあると映えるなあ。
朝は少し日陰があったが、やはり日差しがあると映えるなあ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 青空と氷壁が素晴らしい。
青空と氷壁が素晴らしい。
女峰山・赤薙山・大真名子山 朝も撮ったのに、またパチリ。
朝も撮ったのに、またパチリ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 またパチリ。
またパチリ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 またパチリ。
またパチリ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 これでは帰れないよ。
これでは帰れないよ。
女峰山・赤薙山・大真名子山 雲竜爆・標柱群・氷壁、さようなら。
雲竜爆・標柱群・氷壁、さようなら。
女峰山・赤薙山・大真名子山 帰りは、時間もあるし天気がいいので、のんびりと長い長い工事用道路を歩いて帰ることにしました。
帰りは、時間もあるし天気がいいので、のんびりと長い長い工事用道路を歩いて帰ることにしました。
女峰山・赤薙山・大真名子山 展望台から
展望台から
女峰山・赤薙山・大真名子山 女峰山をズームした。
女峰山をズームした。
女峰山・赤薙山・大真名子山 立入禁止となっていたが、工事は休止中なので利用させてもらいました。
立入禁止となっていたが、工事は休止中なので利用させてもらいました。
女峰山・赤薙山・大真名子山 帰路に梨木温泉の近くを通ったら見えたので寄ってみました。
帰路に梨木温泉の近くを通ったら見えたので寄ってみました。
女峰山・赤薙山・大真名子山 車を停めて写真を撮っていたら、5~6人のカメラマンが来ました。
ツララ群の範囲はこの写真程度だけだが、ここもけっこう知られているみたいだ?
でも、今日の私は雲竜爆の後だったので、「ん。」でお終い。
車を停めて写真を撮っていたら、5~6人のカメラマンが来ました。 ツララ群の範囲はこの写真程度だけだが、ここもけっこう知られているみたいだ? でも、今日の私は雲竜爆の後だったので、「ん。」でお終い。

メンバー

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。