洞爺湖中島 トーノシケヌプリ(西山)

2018.08.06

活動詳細

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春に山スキーに来た折にウィンザーホテルから洞爺湖の中島を眺めた。その時、カヤックで島に渡り、山に登ることを思いついた。 調べてみると観光船も出ており、遊歩道も整備され、最高峰がトーノシケヌプリ(西山)ということも分かった。 今回の北海道行きのメインは襟裳岬を回るカヤックだったが、台風13号の接近でウネリが入りシケ模様。そんな場合の代案に洞爺湖を考えていたので、襟裳の中止がここを訪ねるチャンスになった。 前夜、中洞爺キャンプ場に泊まり、翌6日早朝に漕ぎ出す。曇天無風の好条件のもと、左手に昭和新山、有珠山を見ながら快調にカヤックを走らせる。島に近づくと岸辺にはエゾシカが跳ねる。 中島に着き、観光船の船着き場の手前の浜に上げたもののまだ誰もいない。始発便の到着を待ち、入山名簿に記入して、ゲートを開けてもらう。早く出てきたものの、結局は8時半近くの入山になってしまった。 遊歩道はよく整備されていて、木くずの道のクッションが心地よい。峠様のところから左にとり、不明瞭な踏み跡をたどる。なかなかの急登で、ピンクのテープやロープがあるものの、廃道と言ってもいいくらいの状態であった。最後に道を見失って、わずか薮を漕いだ後にトーノシケヌプリの頂上へ出た。ブッシュにさえぎられて、頂上からの展望はあまりよくない。3等三角点がある。 遊歩道まで戻ったのち、さらに北へ進んで大平原と名づけられた開けた場所に出た。ここで小憩してから、島の東岸を周回する道を歩く。湖岸の道は緑濃く、洞爺湖の水面の輝きを垣間見ながら行くのは心地よかった。 船着き場に戻ってから、帰路の土産に西岸を回った。島の最高点を踏んで、中島の東半分は歩き、西半分も漕いで、思い残すこともなく島をあとにした。 (「一時停止」してから「再開」を忘れたので軌跡がとんでいる。)

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