房総のやまあるき:梨沢トビ岩山

2023.01.29(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 28
休憩時間
5
距離
13.4 km
のぼり / くだり
1007 / 1009 m
2
32
31
10
13
4 26

活動詳細

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書籍「房総のやまあるき」を辿る道のり四回目。 絶景の岩峰 歩いても歩いても歩きたらない魅力が溢れる富津梨沢地区。そこに連なる急崖に屹立するトビ岩山は360°の展望を持つ岩峰となっています。また鎌倉時代の作と思われる磨崖仏など、周辺は多くの歴史を秘めた地でもあります。内房の山⑭難易度D 梨澤区公民館🅿️-物見塚山△-トビ岩山-風早山△〜愛宕堂-天羽(あもう)城山(天羽城址)-謎の石田村-鹿原(しっぱら)浅間山?-仲山(なかやま)-梨澤区公民館🅿️ 書籍にある帰路は風早に立ち寄ってから今は通れない(らしい)牧場跡を通り、スタート地点の梨沢橋へ戻るルートですが、内田さんなら退屈なピストンは避けるだろうという敬意も払いつつ、今回は大きく周回して愛宕堂から村を挟んだ東の尾根を辿りました。こちらの尾根の始めおよび後半はなかなか二足歩行をさせてくれない厳しめの山歩き。超低山アルプス。以前のログで仲山と書いた山は違う山かも?という疑問を確かめもしてきました。結果、謎の山が一つ増えました。 ルート参考:富津鋸南の峠道(妙見山・鉄杖山) https://yamap.com/activities/16728995 梨沢・七ツ釜渓谷と愛宕堂 https://yamap.com/activities/17100241 鋸山😻 https://yamap.com/activities/16590089 房総のやまあるき https://yamap.com/moments/929841 参考文献:房総のやまあるき増補改訂版/内田栄一,川崎勝丸・新ハイキング社2013、房総山岳志/内田栄一•崙書房2005、房総山名考/福田良・崙書房1991

梨沢・七ツ釜渓谷 梨澤区公民館よりスタート。書籍では上総湊駅からタクシーで近くの梨沢橋へ。
梨澤区公民館よりスタート。書籍では上総湊駅からタクシーで近くの梨沢橋へ。
梨沢・七ツ釜渓谷 令和元年の台風以降4名の方が亡くなられている山域です。心して。この先行き止まりとあるのは梨沢大塚山方面。
令和元年の台風以降4名の方が亡くなられている山域です。心して。この先行き止まりとあるのは梨沢大塚山方面。
梨沢・七ツ釜渓谷 高塚地区から林道分岐。
高塚地区から林道分岐。
梨沢・七ツ釜渓谷 山神社。
山神社。
梨沢・七ツ釜渓谷 最後の民家と朝日。
最後の民家と朝日。
梨沢・七ツ釜渓谷 広々とした林道。
広々とした林道。
梨沢・七ツ釜渓谷 林道から右手尾根へ。ピンテあり。
林道から右手尾根へ。ピンテあり。
梨沢・七ツ釜渓谷 ピンテも沢山で手も入る。ただ、経験上とても迷いやすい枝尾根が多いので慎重に。
ピンテも沢山で手も入る。ただ、経験上とても迷いやすい枝尾根が多いので慎重に。
梨沢・七ツ釜渓谷 物見塚山山頂。二等三角点物見塚。名前に反して現在は展望無し。
物見塚山山頂。二等三角点物見塚。名前に反して現在は展望無し。
梨沢・七ツ釜渓谷 山頂にある歌碑はおそらく富士講行者のもの。
山頂にある歌碑はおそらく富士講行者のもの。
梨沢・七ツ釜渓谷 参明藤開山碑。神道系の富士講。
参明藤開山碑。神道系の富士講。
梨沢・七ツ釜渓谷 好展望がつづく。雪被ってるのは日光連山?
好展望がつづく。雪被ってるのは日光連山?
梨沢・七ツ釜渓谷 だんだん岩っぽく。手足元注意。
だんだん岩っぽく。手足元注意。
梨沢・七ツ釜渓谷 ところどころ白いの何かと思ったら雪の溶け残り。
ところどころ白いの何かと思ったら雪の溶け残り。
梨沢・七ツ釜渓谷 アセビ。狂い咲き以前の咲きっぷり。春はまだだぞ。
アセビ。狂い咲き以前の咲きっぷり。春はまだだぞ。
梨沢・七ツ釜渓谷 トビ岩山の勇姿。
トビ岩山の勇姿。
梨沢・七ツ釜渓谷 いつもなら直登、前回は下降とした20mぐらいの垂直壁。取っ掛かり足場ともに沢山あります。ヘルメット推奨。安全に行くなら迂回。書籍にならい迂回してみます。
いつもなら直登、前回は下降とした20mぐらいの垂直壁。取っ掛かり足場ともに沢山あります。ヘルメット推奨。安全に行くなら迂回。書籍にならい迂回してみます。
梨沢・七ツ釜渓谷 自然洞窟。
自然洞窟。
梨沢・七ツ釜渓谷 化石かな?
化石かな?
梨沢・七ツ釜渓谷 崖崩れ?で書籍にある岩肌の切れ目にとりつけず。
崖崩れ?で書籍にある岩肌の切れ目にとりつけず。
梨沢・七ツ釜渓谷 さらに迂回。ピンテたくさん。
さらに迂回。ピンテたくさん。
梨沢・七ツ釜渓谷 滑落防止にロープがっちり。
滑落防止にロープがっちり。
梨沢・七ツ釜渓谷 ちょっと気になって寄り道。
ちょっと気になって寄り道。
梨沢・七ツ釜渓谷 穴🕳
穴🕳
梨沢・七ツ釜渓谷 ニョロニョロしてる。
ニョロニョロしてる。
梨沢・七ツ釜渓谷 かなり迂回してやっと尾根へ。直登した方が楽なような。ちなみに、東へ向かうとスタート地点へ戻れます。過去のログ参照。
かなり迂回してやっと尾根へ。直登した方が楽なような。ちなみに、東へ向かうとスタート地点へ戻れます。過去のログ参照。
梨沢・七ツ釜渓谷 裂岩とあるパッカーンな大岩。
裂岩とあるパッカーンな大岩。
梨沢・七ツ釜渓谷 やや険しいロープ場。
やや険しいロープ場。
梨沢・七ツ釜渓谷 トビ岩山山頂みえた。道中ずっと好展望。
トビ岩山山頂みえた。道中ずっと好展望。
梨沢・七ツ釜渓谷 トビ岩山山頂。
トビ岩山山頂。
梨沢・七ツ釜渓谷 富士山。
富士山。
梨沢・七ツ釜渓谷 アップ。
アップ。
梨沢・七ツ釜渓谷 ぐるり空。
ぐるり空。
梨沢・七ツ釜渓谷 断崖。岩屋さんのコンクリ釘が一本。
断崖。岩屋さんのコンクリ釘が一本。
梨沢・七ツ釜渓谷 風早へ。
風早へ。
梨沢・七ツ釜渓谷 倒木はひたすらあります。
倒木はひたすらあります。
梨沢・七ツ釜渓谷 風早と富士山。
風早と富士山。
梨沢・七ツ釜渓谷 寄り道。さりげなくピンテあり。
寄り道。さりげなくピンテあり。
梨沢・七ツ釜渓谷 2mぐらいの大きな磨崖仏。かなり風化しています。
2mぐらいの大きな磨崖仏。かなり風化しています。
梨沢・七ツ釜渓谷 鎌倉時代作の金剛界大日如来と思われる。
鎌倉時代作の金剛界大日如来と思われる。
梨沢・七ツ釜渓谷 傍らに馬頭観音が二基。文字塔と像塔。
傍らに馬頭観音が二基。文字塔と像塔。
梨沢・七ツ釜渓谷 白狐へ通じていた古道。
白狐へ通じていた古道。
梨沢・七ツ釜渓谷 鞍部の切り通し道。書籍にあるのはここから牧場跡を伝う帰路となりますが、現在は通行不可のもよう。尾根を東にたどりましょう。今回はこのまま西へ。
鞍部の切り通し道。書籍にあるのはここから牧場跡を伝う帰路となりますが、現在は通行不可のもよう。尾根を東にたどりましょう。今回はこのまま西へ。
梨沢・七ツ釜渓谷 風早とりつきは相変わらず笹藪。ピンテあり。
風早とりつきは相変わらず笹藪。ピンテあり。
梨沢・七ツ釜渓谷 風早山山頂。
風早山山頂。
梨沢・七ツ釜渓谷 古風な手水と山彦さん。
古風な手水と山彦さん。
梨沢・七ツ釜渓谷 このまま尾根を北へ。倒木多め。
このまま尾根を北へ。倒木多め。
梨沢・七ツ釜渓谷 垂直の降り。慎重に。
垂直の降り。慎重に。
梨沢・七ツ釜渓谷 このトラバースもお気をつけて。
このトラバースもお気をつけて。
梨沢・七ツ釜渓谷 物好きな人は尾根通しを突き進みこの壁を下降するのも一興。登攀具必要です。
物好きな人は尾根通しを突き進みこの壁を下降するのも一興。登攀具必要です。
梨沢・七ツ釜渓谷 愛宕堂へ寄り道。
愛宕堂へ寄り道。
梨沢・七ツ釜渓谷 愛宕堂。
愛宕堂。
梨沢・七ツ釜渓谷 好きな手水。
好きな手水。
梨沢・七ツ釜渓谷 朽ち行く参道と石積み。
朽ち行く参道と石積み。
梨沢・七ツ釜渓谷 あんドーナツを一つ。
あんドーナツを一つ。
梨沢・七ツ釜渓谷 勝軍地蔵。愛宕山大権現。明治はじめ神仏分離の際に多くは破却されたので残っているのは貴重。
勝軍地蔵。愛宕山大権現。明治はじめ神仏分離の際に多くは破却されたので残っているのは貴重。
梨沢・七ツ釜渓谷 忘れられていたのかここへ隠したのか、今となっては不明。
忘れられていたのかここへ隠したのか、今となっては不明。
梨沢・七ツ釜渓谷 清遵法師入定塚。
清遵法師入定塚。
梨沢・七ツ釜渓谷 お供えされてる。
お供えされてる。
梨沢・七ツ釜渓谷 山をおりる。
山をおりる。
梨沢・七ツ釜渓谷 尾根の突端に石造物。
尾根の突端に石造物。
梨沢・七ツ釜渓谷 祠でした。何を祀るんだろう。
祠でした。何を祀るんだろう。
梨沢・七ツ釜渓谷 散乱してます。
散乱してます。
梨沢・七ツ釜渓谷 相川農村協同館裏へ。
相川農村協同館裏へ。
梨沢・七ツ釜渓谷 隣接する相川神社。
隣接する相川神社。
梨沢・七ツ釜渓谷 見性寺方面へ左折。
見性寺方面へ左折。
梨沢・七ツ釜渓谷 見性寺の地産地消な石積み立派。お地蔵さん。
見性寺の地産地消な石積み立派。お地蔵さん。
梨沢・七ツ釜渓谷 以前通過した鉄杖山。
以前通過した鉄杖山。
梨沢・七ツ釜渓谷 路傍の石仏。羽化に失敗したようすのテントウムシを抱く。
路傍の石仏。羽化に失敗したようすのテントウムシを抱く。
梨沢・七ツ釜渓谷 こちらも以前通過した妙見山。鉄杖山へ通じる石切跡の尾根がなかなか険しかった。
こちらも以前通過した妙見山。鉄杖山へ通じる石切跡の尾根がなかなか険しかった。
梨沢・七ツ釜渓谷 分岐。
分岐。
梨沢・七ツ釜渓谷 地図には無いけど良い農道。
地図には無いけど良い農道。
梨沢・七ツ釜渓谷 馬頭観音。
馬頭観音。
梨沢・七ツ釜渓谷 堰の上手から。
堰の上手から。
梨沢・七ツ釜渓谷 花輪堰。城址のにおいぷんぷんな名前。
花輪堰。城址のにおいぷんぷんな名前。
梨沢・七ツ釜渓谷 倒木祭りな道。尾根通しへ変更。
倒木祭りな道。尾根通しへ変更。
梨沢・七ツ釜渓谷 切石のような。
切石のような。
梨沢・七ツ釜渓谷 がっつり石切場でした。
がっつり石切場でした。
梨沢・七ツ釜渓谷 巨大。荒れてるし進むのに一苦労。
巨大。荒れてるし進むのに一苦労。
梨沢・七ツ釜渓谷 むむ。
むむ。
梨沢・七ツ釜渓谷 読めない。
読めない。
梨沢・七ツ釜渓谷 厳しめ。
厳しめ。
梨沢・七ツ釜渓谷 クラックが意外と浮いてないので伝って直登。
クラックが意外と浮いてないので伝って直登。
梨沢・七ツ釜渓谷 登って振り返り。
登って振り返り。
梨沢・七ツ釜渓谷 迂回すればあのあたりから登りやすそうでした。石切の丁場広い。
迂回すればあのあたりから登りやすそうでした。石切の丁場広い。
梨沢・七ツ釜渓谷 倒木地獄は延々と。
倒木地獄は延々と。
梨沢・七ツ釜渓谷 天羽城址の険しさ。
天羽城址の険しさ。
梨沢・七ツ釜渓谷 東京湾観音でかい。
東京湾観音でかい。
梨沢・七ツ釜渓谷 尾根。
尾根。
梨沢・七ツ釜渓谷 土橋のような鞍部。
土橋のような鞍部。
梨沢・七ツ釜渓谷 手足元注意。
手足元注意。
梨沢・七ツ釜渓谷 古いロープがありました。もはや意味なし。
古いロープがありました。もはや意味なし。
梨沢・七ツ釜渓谷 最後の最後が痩せ尾根すぎる。怖い平均台。両側崖です。
最後の最後が痩せ尾根すぎる。怖い平均台。両側崖です。
梨沢・七ツ釜渓谷 60mぐらいの断崖。
60mぐらいの断崖。
梨沢・七ツ釜渓谷 天羽城址。天羽城山へ登城。
天羽城址。天羽城山へ登城。
梨沢・七ツ釜渓谷 先程歩いたもう一峰。
先程歩いたもう一峰。
梨沢・七ツ釜渓谷 こちらもぐるりの好展望。
こちらもぐるりの好展望。
梨沢・七ツ釜渓谷 もう一つ控えめな山名板。
もう一つ控えめな山名板。
梨沢・七ツ釜渓谷 尾根を南へ。こちらはピンテあり。ありがたや。ピストンが無難なようです。
尾根を南へ。こちらはピンテあり。ありがたや。ピストンが無難なようです。
梨沢・七ツ釜渓谷 倒木のおかげで城の遺構があらわに。
倒木のおかげで城の遺構があらわに。
梨沢・七ツ釜渓谷 珍しい石積み。地域ならでは。
珍しい石積み。地域ならでは。
梨沢・七ツ釜渓谷 大日如来かな?
大日如来かな?
梨沢・七ツ釜渓谷 これを見て道を間違えたことに気づく。以前はこの感じの案内が沢山ありましたね。このまま進むとわかりやすい入山口がある模様。
これを見て道を間違えたことに気づく。以前はこの感じの案内が沢山ありましたね。このまま進むとわかりやすい入山口がある模様。
梨沢・七ツ釜渓谷 倒木はあるけど、通れるように手が入っていてありがたい。
倒木はあるけど、通れるように手が入っていてありがたい。
梨沢・七ツ釜渓谷 コブを巻く道も健在。
コブを巻く道も健在。
梨沢・七ツ釜渓谷 石田村に入村。
石田村に入村。
梨沢・七ツ釜渓谷 おや。
おや。
梨沢・七ツ釜渓谷 なんだこれ。
なんだこれ。
梨沢・七ツ釜渓谷 見られてる。
見られてる。
梨沢・七ツ釜渓谷 実は、わたくすのプロフィール画像は以前に石田村にて撮ったものです。
実は、わたくすのプロフィール画像は以前に石田村にて撮ったものです。
梨沢・七ツ釜渓谷 その時の感動は完全に失われたようすの荒れっぷり。巨石の迷宮。
その時の感動は完全に失われたようすの荒れっぷり。巨石の迷宮。
梨沢・七ツ釜渓谷 なんと、かーろすさんと遭遇。こんなところで人に会うだけで驚きなのに嬉しい。
なんと、かーろすさんと遭遇。こんなところで人に会うだけで驚きなのに嬉しい。
梨沢・七ツ釜渓谷 隕石が落ちた跡とか大陥没した跡とか色々な説あり。明治中頃は割と普通の地形なので、戦時中に爆撃受けた跡じゃないかなぁ、と思います。
隕石が落ちた跡とか大陥没した跡とか色々な説あり。明治中頃は割と普通の地形なので、戦時中に爆撃受けた跡じゃないかなぁ、と思います。
梨沢・七ツ釜渓谷 道外して尾根へ。
道外して尾根へ。
梨沢・七ツ釜渓谷 こちらも倒木andずるむけ。以前はこの尾根を西〜北へ、御嶽山に向かいました。
こちらも倒木andずるむけ。以前はこの尾根を西〜北へ、御嶽山に向かいました。
梨沢・七ツ釜渓谷 好展望もひたすら。
好展望もひたすら。
梨沢・七ツ釜渓谷 この区間がやたら険しい。
この区間がやたら険しい。
梨沢・七ツ釜渓谷 鋭くて急。
鋭くて急。
梨沢・七ツ釜渓谷 もう、キレットと呼んでいいと思う。
もう、キレットと呼んでいいと思う。
梨沢・七ツ釜渓谷 下降して振り返り。
下降して振り返り。
梨沢・七ツ釜渓谷 本当はヘルメットあった方が良い道。今日はなし。
本当はヘルメットあった方が良い道。今日はなし。
梨沢・七ツ釜渓谷 ひたすら急な岩場の登り降り。ナイフリッジ。
ひたすら急な岩場の登り降り。ナイフリッジ。
梨沢・七ツ釜渓谷 と倒木三昧でまともに歩けない。
と倒木三昧でまともに歩けない。
梨沢・七ツ釜渓谷 このあたりから岩っぽさはなくなる。
このあたりから岩っぽさはなくなる。
梨沢・七ツ釜渓谷 前回、仲山かと思った山。
前回、仲山かと思った山。
梨沢・七ツ釜渓谷 ピークに散乱する石造物。
ピークに散乱する石造物。
梨沢・七ツ釜渓谷 山水講。富士講。
山水講。富士講。
梨沢・七ツ釜渓谷 房総山岳志に記されている仲山は位置的にここにあらずでした。鹿原集落の浅間山でしょうか?
房総山岳志に記されている仲山は位置的にここにあらずでした。鹿原集落の浅間山でしょうか?
梨沢・七ツ釜渓谷 尾根を西へ。改めて仲山を目指す。
尾根を西へ。改めて仲山を目指す。
梨沢・七ツ釜渓谷 かなりの平地。昔は何かあったのかも。
かなりの平地。昔は何かあったのかも。
梨沢・七ツ釜渓谷 仲山山頂。広々。
仲山山頂。広々。
梨沢・七ツ釜渓谷 確かに石祠、手水、土台石などが散乱してる。
確かに石祠、手水、土台石などが散乱してる。
梨沢・七ツ釜渓谷 古くはナツカ(中塚)山と呼ばれその後転訛があったと思われる山名。神名は不詳とのこと。
古くはナツカ(中塚)山と呼ばれその後転訛があったと思われる山名。神名は不詳とのこと。
梨沢・七ツ釜渓谷 たしか、ここは鳥海館という館址でもあった気がする。調べてみよう。
たしか、ここは鳥海館という館址でもあった気がする。調べてみよう。
梨沢・七ツ釜渓谷 古い参道と思われる顕著な道を降る。
古い参道と思われる顕著な道を降る。
梨沢・七ツ釜渓谷 途中で道は無くなりました。この先崖。
途中で道は無くなりました。この先崖。
梨沢・七ツ釜渓谷 リカバリーして尾根通しに降る。
リカバリーして尾根通しに降る。
梨沢・七ツ釜渓谷 田んぼ裏へ降りました。
田んぼ裏へ降りました。
梨沢・七ツ釜渓谷 道路だー。安堵。
道路だー。安堵。
梨沢・七ツ釜渓谷 路傍。六地蔵などなど。石仏があちこちに見られます。
路傍。六地蔵などなど。石仏があちこちに見られます。
梨沢・七ツ釜渓谷 湊川の支流、相川を最後に一枚。
湊川の支流、相川を最後に一枚。
梨沢・七ツ釜渓谷 戻ってきました。距離以上にタフな道でした。
戻ってきました。距離以上にタフな道でした。
梨沢・七ツ釜渓谷 その後は昨日植栽し終えたこみなと待合室へ集合。
その後は昨日植栽し終えたこみなと待合室へ集合。
梨沢・七ツ釜渓谷 お祭りみたい。
お祭りみたい。
梨沢・七ツ釜渓谷 仮の姿ですが、電飾取り付け。
仮の姿ですが、電飾取り付け。
梨沢・七ツ釜渓谷 5月ぐらいから普段のカフェに加えて週末ビアガーデンand出店スペースともなる予定。お楽しみに。おわり。
5月ぐらいから普段のカフェに加えて週末ビアガーデンand出店スペースともなる予定。お楽しみに。おわり。

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