本宮山 道コース~松本川(陽向滝)コース (手取山公園東駐車場から)

2023.01.28(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 10
休憩時間
39
距離
9.8 km
のぼり / くだり
842 / 842 m
56
58
6
1 17

活動詳細

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本宮山のバリエーションルートを網羅した東三河山ぽ会さん著の書籍を入手。 登りは道コースから天狗岩を経由し、林道から三本杉までトラバース。下山は林道から松本川(陽向滝)コース。 ・正月以来、3週間ぶりの登山。体がなまりきっている ・1月28日(土)時点で中腹から積雪あり。チェーンスパイクは持参したが装着せず。急登やスリッピーな個所もあるので個々人で安全優先の判断を ・道コース、松本川(陽向滝)コースともに道筋は明瞭だがヤマップ赤ルートはないので注意。地図にない細かい分岐ルートに迷わないこと ・三本杉へのトラバースは積雪時、不明瞭個所もありスリッピーなので初心者は要注意。雪がなければそこまでの難所ではない ・天狗岩からの眺望良し ・松本川(陽向滝)コースは雪もなく安全 ※詳細は写真コメント欄にて ●駐車場 手取山公園東駐車場 12台ほど駐車可能 ●トイレ ・手取山公園仮設トイレ、砥鹿神社 奥宮トイレ エクストリームな仮設トイレなのでウォーキングセンタのトイレ利用を推奨 ●気温 -5~4℃ ジオラインEXPと薄手のフリースの上にソフトシェル、グローブ。風はそこまで強くない。動いていると暑いが昼食で止まると冷えた。 ●水分 お湯500ml持参・400ml消費 ※カップ飯とコーヒー用 山頂自販機でホットミルクティー購入 本宮山踏破コース 1.表参道 2.本宮山林道 3.牛の滝コース 6.松本川(陽向滝)コース New! 8.宝川西尾根 10.「道」コース New! 13.宝川・荒沢左俣 23.くらがり渓谷遊歩道 25.雨山コース 29.黒谷池コース

本宮山・大日山・風頭山 本宮山のバリエーションルートを網羅した東三河山ぽ会さん著の書籍入手
本宮山のバリエーションルートを網羅した東三河山ぽ会さん著の書籍入手
本宮山・大日山・風頭山 手取山公園東駐車場からスタート
10台ほど駐車可能
手取山公園東駐車場からスタート 10台ほど駐車可能
本宮山・大日山・風頭山 手取山公園に仮設トイレはあるが使用するならウォーキングセンタのトイレを推奨
手取山公園に仮設トイレはあるが使用するならウォーキングセンタのトイレを推奨
本宮山・大日山・風頭山 東上野球場を東へ抜けていく
この球場で昔、草野球したら5人しか来なかった苦い記憶
東上野球場を東へ抜けていく この球場で昔、草野球したら5人しか来なかった苦い記憶
本宮山・大日山・風頭山 舗装路へでたらどんどん北へ
舗装路へでたらどんどん北へ
本宮山・大日山・風頭山 新東名の手前、松本川コースと道コース分岐に駐車スペースあり
今回、登りは右手の道コースを選択
新東名の手前、松本川コースと道コース分岐に駐車スペースあり 今回、登りは右手の道コースを選択
本宮山・大日山・風頭山 ここは左の道へ進む
右は新東名をくぐってすぐに行き止まり
ここは左の道へ進む 右は新東名をくぐってすぐに行き止まり
本宮山・大日山・風頭山 アスファルトが凍結し非常に滑りやすくなっているので注意
アスファルトが凍結し非常に滑りやすくなっているので注意
本宮山・大日山・風頭山 道コース、ここまでは整地されていて非常に歩きやすい
道コース、ここまでは整地されていて非常に歩きやすい
本宮山・大日山・風頭山 やっと山道らしくなる
やっと山道らしくなる
本宮山・大日山・風頭山 右端の「道」石碑が道コースの由縁
”この道を行けばどうなるものか”
R.I.P 燃える闘魂
愛知県体育館に藤原戦を観に行って花道で顎を触った記憶
右端の「道」石碑が道コースの由縁 ”この道を行けばどうなるものか” R.I.P 燃える闘魂 愛知県体育館に藤原戦を観に行って花道で顎を触った記憶
本宮山・大日山・風頭山 道コースは石碑までは緩やかだが、ここから炭焼コース合流の鞍部まで急登になる
道コースは石碑までは緩やかだが、ここから炭焼コース合流の鞍部まで急登になる
本宮山・大日山・風頭山 炭焼コース合流の鞍部到着、左手に進み天狗岩へ
炭焼コース合流の鞍部到着、左手に進み天狗岩へ
本宮山・大日山・風頭山 天狗岩へは2ルートある
左手の急登・尾根直進ルートと右手のトラバースルート
天狗岩へは2ルートある 左手の急登・尾根直進ルートと右手のトラバースルート
本宮山・大日山・風頭山 尾根直進ルートで天狗岩へ
チェーンスパイクを装着するほどではないが、急登なので慎重な足取りでスリップ注意
尾根直進ルートで天狗岩へ チェーンスパイクを装着するほどではないが、急登なので慎重な足取りでスリップ注意
本宮山・大日山・風頭山 眺望抜群の天狗岩ケルン到着
南側から登って来たのははじめて
眺望抜群の天狗岩ケルン到着 南側から登って来たのははじめて
本宮山・大日山・風頭山 右端手前の吉祥山から、その奥は先日、縦走した弓張山地
雨生山・金山・扇山・一番高いところが富幕山・多利野山・狩宿山・下上浅間山
左の手前は腕扱山や風切山か
右端手前の吉祥山から、その奥は先日、縦走した弓張山地 雨生山・金山・扇山・一番高いところが富幕山・多利野山・狩宿山・下上浅間山 左の手前は腕扱山や風切山か
本宮山・大日山・風頭山 金山・雨生山・宇利峠越しにアクトタワー
金山・雨生山・宇利峠越しにアクトタワー
本宮山・大日山・風頭山 左端は不動岳・黒法師岳
左端は不動岳・黒法師岳
本宮山・大日山・風頭山 左奥が浅間山と弓張山、右奥の鉄塔が立っているのが城山
左奥が浅間山と弓張山、右奥の鉄塔が立っているのが城山
本宮山・大日山・風頭山 ケルン越しに見える景色
ケルン越しに見える景色
本宮山・大日山・風頭山 天狗岩から本宮山林道へ下りてきた
天狗岩はこの林道側からアクセスすると容易
天狗岩から本宮山林道へ下りてきた 天狗岩はこの林道側からアクセスすると容易
本宮山・大日山・風頭山 本宮山林道を少し進み、この標識から階段を登る
※林道をそのまま進むと表参道へ合流
本宮山林道を少し進み、この標識から階段を登る ※林道をそのまま進むと表参道へ合流
本宮山・大日山・風頭山 右手のトラバースルートへ進み三本杉へ
正面直進すると表参道へ合流
右手のトラバースルートへ進み三本杉へ 正面直進すると表参道へ合流
本宮山・大日山・風頭山 三本杉へのトラバースルートは積雪時、ルートが不明瞭な個所もあり、スリッピーなので初心者の単独行はオススメしない
経験者同伴で
三本杉へのトラバースルートは積雪時、ルートが不明瞭な個所もあり、スリッピーなので初心者の単独行はオススメしない 経験者同伴で
本宮山・大日山・風頭山 三本杉へのトラバースルート
細い個所多数、積雪でスリップしやすいので慎重に
三本杉へのトラバースルート 細い個所多数、積雪でスリップしやすいので慎重に
本宮山・大日山・風頭山 三本杉へ到着
ここから山頂へは登りごたえある急登が待っている
三本杉へ到着 ここから山頂へは登りごたえある急登が待っている
本宮山・大日山・風頭山 正午まわっても気温は-5~-4℃
しかし風がないのでそこまで寒さは感じず
正午まわっても気温は-5~-4℃ しかし風がないのでそこまで寒さは感じず
本宮山・大日山・風頭山 三本杉から登っていくと奥宮赤鳥居の東屋前にでる
三本杉から登っていくと奥宮赤鳥居の東屋前にでる
本宮山・大日山・風頭山 奥宮赤鳥居の前は雪原
奥宮赤鳥居の前は雪原
本宮山・大日山・風頭山 中段左端が平山明神山、鞍掛山ときて真ん中の山が宇連山、右端が三ツ瀬明神山
奥の雪山は荒川岳、赤石岳、聖岳、光岳
中段左端が平山明神山、鞍掛山ときて真ん中の山が宇連山、右端が三ツ瀬明神山 奥の雪山は荒川岳、赤石岳、聖岳、光岳
本宮山・大日山・風頭山 2023年、初本宮山登頂
2023年、初本宮山登頂
本宮山・大日山・風頭山 山頂の温度計は日なたにあるせいか4℃
日陰は氷点下
山頂の温度計は日なたにあるせいか4℃ 日陰は氷点下
本宮山・大日山・風頭山 山頂は雪景色
山頂は雪景色
本宮山・大日山・風頭山 三河湾と渥美半島も見えるが雲多め
三河湾と渥美半島も見えるが雲多め
本宮山・大日山・風頭山 昼食は山頂にてカップ飯とインスタントコーヒー
昼食は山頂にてカップ飯とインスタントコーヒー
本宮山・大日山・風頭山 数年前から愛飲のおしるこがなくなり、価格も100円が150円に。。。世知辛い
数年前から愛飲のおしるこがなくなり、価格も100円が150円に。。。世知辛い
本宮山・大日山・風頭山 下山は松本川(陽向滝)コース
牛の滝コースから本宮山林道にでてこの標識を左手に下りていく
下山は松本川(陽向滝)コース 牛の滝コースから本宮山林道にでてこの標識を左手に下りていく
本宮山・大日山・風頭山 松本川(陽向滝)コースは本宮山林道のこの標識を左手に下りていく
松本川(陽向滝)コースは本宮山林道のこの標識を左手に下りていく
本宮山・大日山・風頭山 途中にあるシンボリックな一本杉
途中にあるシンボリックな一本杉
本宮山・大日山・風頭山 松本川(陽向滝)コースは歩きやすい、表参道につぐ初心者向けコース
松本川(陽向滝)コースは歩きやすい、表参道につぐ初心者向けコース
本宮山・大日山・風頭山 林業用なのか広く削られた歩きやすい道
林業用なのか広く削られた歩きやすい道
本宮山・大日山・風頭山 四駆で車高が高ければここまで車できて駐車可能
四駆で車高が高ければここまで車できて駐車可能
本宮山・大日山・風頭山 ここから林道をスタスタ歩き帰還
ここから林道をスタスタ歩き帰還

活動の装備

  • ヤマップ(YAMAP)
    ノマドジャケットMen's BK
  • その他(Other)
    ATLAS 水筒 テンピーク
  • ドイター(deuter)
    フューチュラ32
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    トレイル
  • モンベル(mont-bell)
    PLトレッキンググラス
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    SNAP
  • モンベル(mont-bell)
    O.D.パンツ サーモ Men's
  • モンベル(mont-bell)
    シャミースジャケット
  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Women's
  • モンベル(mont-bell)
    ジオライン EXP. ラウンドネックシャツ Men's

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