活動データ
タイム
33:22
距離
54.3km
のぼり
4767m
くだり
4860m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る【アクセス】 新穂高第3P(無料)争奪戦から始まる。 木曜日23時に第3P到着も既に満車!→鍋平の第8Pへ移動し車中泊。 この時点で下山後の登山決定。 【メモ】 新穂高~小池新道~鏡平~双六小屋: ・人気の北ア裏銀座アクセス路です。平日にもかかわらず行きかうハイカー多し。 ・「銀座」ネーミングは伊達じゃない。 双六小屋: ・流石に北ア縦走路の交差点。テン場では学生さん、小屋ではツアーさんで大賑わい。 ・生ビーが飛ぶように売れ、まるで標高2600mのビアガーデンと化す。なんと贅沢な。 ・小屋バイトさんの対応もよく、思わず小屋Tを購入してしまった。 双六小屋~双六岳~三俣蓮華岳~鷲羽岳~ワリモ岳~水晶岳~黒部源流~双六小屋 ピストン: ・水晶は遠かった!双六からのピストンで12hオーバーでしたが、12時間の大絶景を頂く。 ・8/5(日)の情熱大陸。この山旅で生見した北ア絶景と三俣山荘の方々がそのままTVに! ・お兄ちゃんの大人顔負けの接客対応には恐れ入った。 https://tver.jp/episode/47286371 双六小屋~弓折岳~抜戸岳~笠カ岳~笠新道~新穂高: ・左に槍穂を見ながらややきつめのアップダウン縦走路。 ・稜線境に西側は涼風心地よく乗越すたびに東側の灼熱から解放される。 ・笠カ岳山荘のキンキンに冷えた缶ビール。旨かった~。 ・笠新道は下山でもヘロヘロ~。 いつ訪れることができるのだろうと思っていた北ア最深部の名峰郡。 この名峰郡の絶景を楽しむために最低でも3日必要との思いから、 好天続きの暑すぎる’18夏に私的金曜休みを頂き、車中前泊、3日分の食糧とテント担いでついに実現の運びとなりました。 水晶から笠にいたる名峰の数々を、3日間好天に恵まれた中での縦走。いや~良かった!長かった! 生涯忘れることのできない山旅がまた一つ増えました。 ありがとうございました。 笠新道下山でお会いした関東からお越しのハイカーさんに鍋平まで送っていただきました。 ありがとうございました。下山後の登山しなくてすみました。助かりました!
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