金華山→西山→舟伏山

2015.12.28(月) 日帰り

注意情報

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 34
休憩時間
7
距離
9.5 km
のぼり / くだり
718 / 719 m
14
11
24
21
18
28

活動詳細

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朝一に子供を西春に送って行ったので、その足でR22→R156と北上し、達目洞から金華山→西山→舟伏山へ周回することにした。 8:30頃に駐車スペースに到着。車は1台も停まっていなかった。ここにはWCはない。準備を済ませ活動開始。やや狭い舗装道を約300m北進し、妙見大菩薩の手前を左に入り、妙見峠(岩戸)方面へ進んだ。途中、大釜登山道や大参道コースへの分岐あった。妙見峠を岐阜城方面に登っていく、しばらく登ると唐釜コースの分岐があり、更に登ると尾根コースと林内コースの分岐があった。展望を期待して、尾根コースに進んだ。尾根コースの後半で天守閣を見上げることができた。林内コースと合流し山頂へ向かう。周囲に誰もいない三角点にタッチし、岐阜城に向かった。ここには十数人のハイカーがいた。めい想の小径から下山し、途中の分岐点から鼻高コースへ入った。西山への途中、車を止めた広場や雪化粧をした御嶽山を見ることができた。西山で記念撮影をし、そのまま道なりに進んで不動閣へ下山した。次の目的地の舟伏山に向かい、一般道を500mほど歩くと日野一号墳の看板があり、ここが登山口と思われる。50m程入り左に進み、その先は道なりで山頂に到着した。三角点があるのみで、舟伏山の看板のようなモノはない。蛇首塚まで行って折り返し、案内看板に書いてある南登山道(地図には書かれていない)で下山することにした。急な下りのため落ち葉で滑りやすかった。何か所か倒木もあったが、踏み跡はしっかりしており、迷うことはなかった。気付くと神社の横に出てきた。そのまま下り、民家の間に出た。道標等がないので、初めてだと登山口だとわからないと思う。そのまま住宅街や田んぼの間を10分程歩いて達目洞へ到着。朝は、自分の1台のみであったが、5台停まっていた。 本日の山行では、金華山までは多くの人に出会ったが、鼻高コースでは2人。舟伏山では、誰にも出会わなかった。

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