活動データ
タイム
07:35
距離
8.5km
のぼり
678m
くだり
743m
活動詳細
すべて見る牧ノ戸峠駐車場、9時に到着も、満杯でした、あちこちの路肩にも駐車されてます、ここから、やまなみハイウェイを大曲登山口迄、車通過を気にしながら、歩き、大曲登山口も後1台停めれるか、勿論、路肩も駐車されてる、ここから三俣山に、まずは諏蛾守越へ、諏蛾守越でお決まりの鐘を鳴らして、更に登山出来る幸せを。アタックザックに替えて、三俣山に、カラス対策でザックの表を石垣に向けていたのに、腰のベルトに付いてる小物入れに塩キャンディを入れてたが、なんとファスナーを締めてたのに、開けて、食べられてました、後、法華院温泉山荘テント場でテン泊(65㍑ザックに14キロ背負って)なので、(他の山ガールは山荘泊)サンダルをビニールに入れて外付けしてたのもビニールを突いてました、俺の匂いしかしなくて、途中で止めてましたが、残念。防水カバーをして、食物は全てザック内に。アタックザックの軽い事、三俣山の南峰(何故か南峰残してる)がくじゅう17サミットの残り2座の1座であったので、西峰、本峰(登ったのに、ヤマップルート通過無し)少し戻り南峰行くつもりがⅣ峰へ、どのみち周回する計画だったので、反時計周りに南峰へ行き、本峰へ、しかし、今日はくじゅうブルーのいい天気、風も無くて、冬季でも歩きやすい、カップ麺で昼食を済ませて、諏蛾守越で重たいザック背負って、北千里ヶ浜(勾配無くて助かるけど、積雪で歩きにくい)俺の心臓小さいかな、バクバクが治まらない!段々遅れだす、待ってくれー、とは言えないそこには弱虫な内気な男が居ました。(笑)岩場の始まり、積雪で滑るし、重心が高いので、3点支持でカニの横ばいです。山荘や坊ガツルが見えて来たら、元気にすこーしなります、山荘到着、テント場と温泉費用支払って、テント場へ、(ここで失敗、靴洗い場で水で泥落としたのは、いいですが、談話室で良く乾かさなかったので、翌朝靴紐と紐通しが凍って紐緩め無い、靴に半分入れてつま先歩き、これ坊ガツルキャンプ場だったら、、)テント設営して、談話室へガスとか食材やコップ酒を(山荘にビール、缶チューハイ、お酒、ジュース等自販機ありましたが、冬季は麦系は身を冷やす、米系が温めるらしい、チューハイはなるべく飲まない方がいいですね)持ち込む途中、温泉ベランダから湯上がり美人がこっちみてるではないかい、勿論、顔しか見えん!余りみても何なんで、談話室の机場所確保して、まずは温泉へ、寒かったせいか、手が、ジンジンする、1人だし、ゆっくり温まり、でも、石鹸類使えないので、タオルでこするだけ、脱衣室のファンヒーターで下着を乾かす。外西さんの綺麗な写真も掲示されてました。談話室へ戻り、レトルトカレーを湯煎して、少しのお酒を飲んで、狭いながらも楽しい我が家へ、今晩は、他に1張の2張でしたので、一番奥に設営、底冷え対策で折り畳みマットとエアマットを敷き、ホッカイロを3個寝袋の足元に入れて、登山ズボンのポケットにも入れて寝袋カバーをしたら、寒さは感じずツタンカーメン状態で眠れました。星空いっぱい観れましたが、スマホ撮影無理でした。テント2人用なので、ザックも靴も横に置かれ、結露も無くていい感じ、おやすみ。(つ∀-)オヤスミー。明朝目が覚めますように!
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