日本三大美林 魚梁瀬杉の千本山

2023.01.21(土) 日帰り

 この時期、太平洋側の南斜面の登山道で、あまり雪の心配のない千本山へ行ってきました。  千本山とは、杉の原生林が何千本もあるということからついたのでしょうか?とにかく今まで見たことのないような、巨大杉の群生です。  四国百名山の一つですが、今回も完全に貸切状態でした。この時期は、逆に雪山の方が人気なのでしょうか?  アクセスは、国道55号線安田町から県道12号線、54号線経由、最後は370号線を走って登山口へ。370号線に入ると、ところどころに、小石落ちていますが、登山口までは完全舗装道路で、4WDでなくても大丈夫です。  相棒のgatagotoさん93座目。四国百名山達成までLAST 7座。

魚梁瀬ダム周辺です。これで「やなせ」と読むそうです。

魚梁瀬ダム周辺です。これで「やなせ」と読むそうです。

魚梁瀬ダム周辺です。これで「やなせ」と読むそうです。

木製のガードレール。さすが木材の町ですね。

木製のガードレール。さすが木材の町ですね。

木製のガードレール。さすが木材の町ですね。

水量はこの時期なんで、少なめです。

水量はこの時期なんで、少なめです。

水量はこの時期なんで、少なめです。

駐車場到着です。トイレもあります。

駐車場到着です。トイレもあります。

駐車場到着です。トイレもあります。

結構広いので無理すれば10台近くとめられます。

結構広いので無理すれば10台近くとめられます。

結構広いので無理すれば10台近くとめられます。

ここから登ります

ここから登ります

ここから登ります

初出動

初出動

初出動

スタッドレスも不要でした。

スタッドレスも不要でした。

スタッドレスも不要でした。

まずは、吊り橋を渡ります。
結構揺れますね。

まずは、吊り橋を渡ります。 結構揺れますね。

まずは、吊り橋を渡ります。 結構揺れますね。

標高550mから1084mを目指します。

標高550mから1084mを目指します。

標高550mから1084mを目指します。

杉の大木がお出迎えしてくれます。

杉の大木がお出迎えしてくれます。

杉の大木がお出迎えしてくれます。

登山道というよりは前半は遊歩道。
しっかり整備されてます。

登山道というよりは前半は遊歩道。 しっかり整備されてます。

登山道というよりは前半は遊歩道。 しっかり整備されてます。

標識も充実しています。

標識も充実しています。

標識も充実しています。

できれば距離数が欲しいですね。

できれば距離数が欲しいですね。

できれば距離数が欲しいですね。

と思ったら距離数ありました。

と思ったら距離数ありました。

と思ったら距離数ありました。

樹齢100から200年くらいでしょうか?

樹齢100から200年くらいでしょうか?

樹齢100から200年くらいでしょうか?

ほっこりします。

ほっこりします。

ほっこりします。

親子すぎにつきました。

親子すぎにつきました。

親子すぎにつきました。

二股に分かれて親子です。

二股に分かれて親子です。

二股に分かれて親子です。

杉の存在感が写真では伝わらないですね。

杉の存在感が写真では伝わらないですね。

杉の存在感が写真では伝わらないですね。

見上げるとこんな感じです。

見上げるとこんな感じです。

見上げるとこんな感じです。

杉

杉杉

杉杉

杉杉

杉杉杉って感じです。

杉杉杉って感じです。

杉杉杉って感じです。

見上げると鉢巻が落ちるとこからこう言われる様です。

見上げると鉢巻が落ちるとこからこう言われる様です。

見上げると鉢巻が落ちるとこからこう言われる様です。

見上げるとこんな感じです。

見上げるとこんな感じです。

見上げるとこんな感じです。

傘杉堂に着きました。

傘杉堂に着きました。

傘杉堂に着きました。

またまた見上げます。

またまた見上げます。

またまた見上げます。

展望台につきました。
はるかにダムが見えます。

展望台につきました。 はるかにダムが見えます。

展望台につきました。 はるかにダムが見えます。

雨量観測所です。

雨量観測所です。

雨量観測所です。

展望台以外で、唯一展望のある場所です。

展望台以外で、唯一展望のある場所です。

展望台以外で、唯一展望のある場所です。

千本山山頂到着です。
展望は全く無し。

千本山山頂到着です。 展望は全く無し。

千本山山頂到着です。 展望は全く無し。

今日見た中で一番のおおきさです。

今日見た中で一番のおおきさです。

今日見た中で一番のおおきさです。

おりてきました。

おりてきました。

おりてきました。

川は結構な水量です。

川は結構な水量です。

川は結構な水量です。

帰り55号線から見た夕陽です。
浮島現象です。

帰り55号線から見た夕陽です。 浮島現象です。

帰り55号線から見た夕陽です。 浮島現象です。

金星も見えてます。

金星も見えてます。

金星も見えてます。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

魚梁瀬ダム周辺です。これで「やなせ」と読むそうです。

木製のガードレール。さすが木材の町ですね。

水量はこの時期なんで、少なめです。

駐車場到着です。トイレもあります。

結構広いので無理すれば10台近くとめられます。

ここから登ります

初出動

スタッドレスも不要でした。

まずは、吊り橋を渡ります。 結構揺れますね。

標高550mから1084mを目指します。

杉の大木がお出迎えしてくれます。

登山道というよりは前半は遊歩道。 しっかり整備されてます。

標識も充実しています。

できれば距離数が欲しいですね。

と思ったら距離数ありました。

樹齢100から200年くらいでしょうか?

ほっこりします。

親子すぎにつきました。

二股に分かれて親子です。

杉の存在感が写真では伝わらないですね。

見上げるとこんな感じです。

杉杉

杉杉杉って感じです。

見上げると鉢巻が落ちるとこからこう言われる様です。

見上げるとこんな感じです。

傘杉堂に着きました。

またまた見上げます。

展望台につきました。 はるかにダムが見えます。

雨量観測所です。

展望台以外で、唯一展望のある場所です。

千本山山頂到着です。 展望は全く無し。

今日見た中で一番のおおきさです。

おりてきました。

川は結構な水量です。

帰り55号線から見た夕陽です。 浮島現象です。

金星も見えてます。

お疲れ様でした。

この活動日記で通ったコース

千本山 往復コース

  • 04:25
  • 6.8 km
  • 742 m
  • コース定数 17