山小舎の雪かき & 大幽洞窟の氷筍ツアー

2023.01.21(土) 日帰り

毎年恒例、母校のワンゲル部所有の山小舎の雪かきに行ってきました。 前日は早めに到着して、名倉沢を詰めて、大幽洞窟の氷筍を見に行きました。2年前に行った時は単独でしたが、今回は学生時代の仲間+娘の総勢6名のパーティ、4人はスノーシュー、2人は山スキーです。前回同様、洞窟直下はかなりの急登で苦労しました。残念ながら、今シーズンの筍は、まだ未成熟でしたが、仲間との山行は楽しかったです。 午後からは、山小舎の雪かきでしたが、今回は参加者多かったので、仕事はかどり、夕方から夜中まで、酒を酌み交わしました。 翌朝は、上の原散策。天気予報に反して、キレイに晴れ渡る中、のんびり散策できました。

今年もやってきました。母校の山小舎です。

今年もやってきました。母校の山小舎です。

今年もやってきました。母校の山小舎です。

学生時代、冬の間、スキー場のバイトをしながら、毎年こもっていた場所です。

学生時代、冬の間、スキー場のバイトをしながら、毎年こもっていた場所です。

学生時代、冬の間、スキー場のバイトをしながら、毎年こもっていた場所です。

いざ出発です。

いざ出発です。

いざ出発です。

名倉沢の林道。

名倉沢の林道。

名倉沢の林道。

曇りだけど、風はほとんどなく、快適に歩けました。

曇りだけど、風はほとんどなく、快適に歩けました。

曇りだけど、風はほとんどなく、快適に歩けました。

娘も楽しんでくれているみたい。

娘も楽しんでくれているみたい。

娘も楽しんでくれているみたい。

同行した山の湯さん。

同行した山の湯さん。

同行した山の湯さん。

最後の急登、きつかった。

最後の急登、きつかった。

最後の急登、きつかった。

大幽洞窟に到着! 残念ながら今年の氷筍は未成熟。

大幽洞窟に到着! 残念ながら今年の氷筍は未成熟。

大幽洞窟に到着! 残念ながら今年の氷筍は未成熟。

娘と記念撮影です。

娘と記念撮影です。

娘と記念撮影です。

洞窟入り口には大きなつらら。

洞窟入り口には大きなつらら。

洞窟入り口には大きなつらら。

帰りの下りは快適です。山スキーの先輩夫妻は、あっという間に、スノーシュー組を追い抜いて行きました。

帰りの下りは快適です。山スキーの先輩夫妻は、あっという間に、スノーシュー組を追い抜いて行きました。

帰りの下りは快適です。山スキーの先輩夫妻は、あっという間に、スノーシュー組を追い抜いて行きました。

上の原まで戻ってきました。

上の原まで戻ってきました。

上の原まで戻ってきました。

大幽から戻ってきた頃には、別の仲間が、既に雪かきをはじめてました。ありがたいです。

大幽から戻ってきた頃には、別の仲間が、既に雪かきをはじめてました。ありがたいです。

大幽から戻ってきた頃には、別の仲間が、既に雪かきをはじめてました。ありがたいです。

翌朝はド快晴!

翌朝はド快晴!

翌朝はド快晴!

左が谷川岳、そこから朝日岳に伸びる稜線が美しい。

左が谷川岳、そこから朝日岳に伸びる稜線が美しい。

左が谷川岳、そこから朝日岳に伸びる稜線が美しい。

雪かき終了!

雪かき終了!

雪かき終了!

記念撮影して、帰路につきました。

記念撮影して、帰路につきました。

記念撮影して、帰路につきました。

今年もやってきました。母校の山小舎です。

学生時代、冬の間、スキー場のバイトをしながら、毎年こもっていた場所です。

いざ出発です。

名倉沢の林道。

曇りだけど、風はほとんどなく、快適に歩けました。

娘も楽しんでくれているみたい。

同行した山の湯さん。

最後の急登、きつかった。

大幽洞窟に到着! 残念ながら今年の氷筍は未成熟。

娘と記念撮影です。

洞窟入り口には大きなつらら。

帰りの下りは快適です。山スキーの先輩夫妻は、あっという間に、スノーシュー組を追い抜いて行きました。

上の原まで戻ってきました。

大幽から戻ってきた頃には、別の仲間が、既に雪かきをはじめてました。ありがたいです。

翌朝はド快晴!

左が谷川岳、そこから朝日岳に伸びる稜線が美しい。

雪かき終了!

記念撮影して、帰路につきました。