お久のスノーシュー 盤渓山・奥盤渓山

2023.01.19(木) 日帰り

活動データ

タイム

03:25

距離

5.1km

のぼり

515m

くだり

515m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 25
休憩時間
34
距離
5.1 km
のぼり / くだり
515 / 515 m

活動詳細

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晴曇微風 当家では積雪期は山スキーが多いが、この山ではスキーでフルラッセルしたら頂上直下でスノーシューの高速道路に合流するという悲しい😁経験がある。 YAMAPを確認したところ昨日4組が入山しているようなので、ラッセル跡を期待してスノーシューで行くこととした。 例によって雪かきの後、自宅を9時出発。 こんな生活を続けていたら、近郊の山しか行けなくなりそうだ。 夏と同様に市民の森に4台分、妙福寺側に2台分の駐車スペースがあるが、今日は市民の森駐車場が工事のため閉鎖されている。 妙福寺側にもすでに2台駐まっているため、端の方に無理矢理車を押し込んだ。 なお、道路を進んで登山口にも車2台分程の除雪跡があるが、妙福寺の敷地内であるため使用には注意が必要だ。 想定(期待?)のとおり、しっかりしたラッセル跡がある。 スノーシューを使用するのはほぼ2年振りだ。 見る程の景色も無いため、黙々と登る。 先行者はスノーシューが2名とツボ足が1名だろうか。 雲の多い天気で若干の風もあるため寒気を感じる。 P直下までは急登という程の傾斜は無いが、久し振りのスノーシューで足元がかなり危うい。 登り初めからヘリの音が聞こえ、時折、P付近でホバリングする姿を見る。 手稲では無く、この付近で事件でも起きたのだろうか? 1時間少々で盤渓P着。 写真のみで即下山し、奥盤渓へ向かう。 けっこうな急登を登り、登山口から2hで奥盤渓に到着する。 晴れ間が出て風も止んだので軽食とした。 休んでいる内に、男性2名とスライド。 砥石山まで行ってきた、と聞く。 膝と腰をかばいながらの下りの1hは結構長かった。 行先は見えているが、久し振りのスノーシューの負担が大きかった。 何にしろ、久し振りの行動は足腰(殊に膝!!)に良くないようだ。 今日も山があった。

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