西山古道を完歩! そしてポンポン山で遊ぶ!

2015.12.26

活動詳細

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西山古道の未踏区間、立石橋(道標18)~浄土谷分岐(道標13)を埋めるべく阪急長岡天神駅をスタート。西山古道の本道ではありませんが、沢道をつたって善峯寺へ。沢道は踏み跡も、足跡もはっきりしているのですが、とにかく足元が悪いです。斜面をつたって歩くケースが多いのですが、足場が狭いので慎重にあるかないと滑りやすかったです。でもまあ尾根道の急登階段を行くよりは楽しかったです。 西山古道完歩のあとは、まだまだ時間があったのでポンポン山の東尾根ルートで地図に載っている迂回路(東尾根のイヌブナの林と西尾根のリョウブの丘をつなぐ道)の現状を調査に行ってみました。結論は道はもうよく分からない状態になってました。地図では沢の右岸(東)斜面をトラバースしていく道があるように描かれているのですが、道を見つけることができませんでした。とっとと沢に下りて沢を歩くのがいいかもです。竈ヶ谷という名の谷が同じ沢にあるみたいなので、そこに出て登るのがいいのかも。http://www.google.co.jp/search?&q=竈ヶ谷 ポンポン山 その後ポンポン山山頂から川久保を経由してJR高槻駅まで歩いて下山したんですが、府道79号線は砕石場と新名神工事のダブルパンチでダンプカーだらけで超怖いよ。というわけで、地図に載っている成合に抜ける林道らしき道をたどってみました。これが大誤算! 本日最大のピンチを迎えてしまいました。あまりの斜面にホンマに緊張しました。。。。 こんなことになるなんて。

阪急京都線 長岡天神駅からスタートです。
長岡天満宮前を通過。もう初詣シーズンまで間近ですね。
西山の山々が朝日に映えてます。今日はよく晴れそうな感じ。
この分岐を右へ曲がり、立石橋へ向かいます。
立石橋(道標19)
道標18前の橋を渡り、柳谷観音方面へ向かいます。
すぐに道標17が現れ、道標7へのショートカットを案内してくますが、今日は全道歩きに来たので、また今度。
十人橋。
道標15。急坂危険と言われると、どんな坂があるのか興味が沸きますが、今日は脇道には行きません。
道標14の分岐。沢沿いにまっすぐ進めば道標12へのショートカット道です。
道標12に到着。
道標8の分岐。本道の尾根道は右下へ下りて行きますが、沢道は写真左奥へ登って行きます。踏み跡は明瞭ですが、足場の状態は悪いです。
こんなに朝早くに、このルートを歩いている同好の士が先行。元気良く挨拶です。奇遇にもポンポン山山頂から川久保に下りる道でこのお方と再会しました。ポンポン山のほぼ全ての沢道、尾根道を踏破していらっしゃるというツワモノの方でした。面白そうな沢をいくつか教えていただきました。またどこかで会えるかも。
砂防ダムにできた池。ここで沢の東岸に渡らなければならなかったのですが、綺麗な踏み跡が沢の西岸に続いていたのでそのまま進んでしまいました。ふと気がつくとお日様が自分の後ろにあり、ルートミスに気づいた次第。北に進まなきゃいけないのに、西に進んでました。
こんなに綺麗な道が間違いだなんて。。。 どこに続いてるんだろうなあ。ゴルフ場にぶち当たるだけかな?
左ではなく右の小さい沢沿いに登っていくのが正解。道がちょっとの間消えるところもありますが、そのときは沢を歩けば問題無しです。
道標6前で西山古道 尾根道に合流。「沢道・経由 柳谷観音(危険)」とあります。同意です。
おそらく西山古道で一番眺望のよい場所。ベニーカントリークラブの脇を歩き出すすぐ手前の展望台です。
西山古道の京青の森を過ぎて善峯寺へ向かう途中の雰囲気は大好き。いいトレイルです。
道標1。善峯寺参拝者用駐車場入口前でございます。
トイレ! 本当はここまで下りてくるのめんどくさかったけど、我慢の限界。背に腹は変えられず。
せっかくだから善峯寺に寄ってみようと思ったら、参堂は通行止め。駐車場から迂回してくれとのこと。
善峯寺山門前。拝観料500円必要だったので、入りません。
杉谷へ向かう途中。崩落していた部分が修復されており自動車が通行可能になっていました。狭い道なので注意が必要ですね。車のほうもそんなにスピードを出せる道ではありませんが・・・
杉谷の分岐。左への砂利道を進み、東海自然歩道で登ります。
東尾根ルートの途中から京都の町が見えます。初日の出は天王山かポンポン山に見に行こうかなとか思っているので、どこで見ようか。。。
名も無き619mピークから正面に、小塩山のさきっちょだけが見えてます。遠くに見えるのは愛宕山かな?
森の案内所に到着。
森の案内所の裏手にある何も見えない展望台で昼食にします。森の案内所に来たら、いつもここでご飯です。
本日はスンドゥブとおでんで、ぬっくぬくです。
イヌブナの林の分岐です。一応下っていく道はあるので、期待しつつリョウブの丘を目指します。
5分経ったか経たないかの内に、道は消失。(私が見失っただけかもしれません)
こういうなんとなく道っぽい地形をたどって、必死にトラバースします。しかし足元がもろくて滑りやすいので高度を維持できず(涙)
マップに載っているルートをトレースするのは体力的にも困難なので、あきらめてコンパスを頼りに真っ直ぐ東へ斜面を登ります。
東尾根ルートに復帰。ほっと一安心。トラバースしている間に鹿が数匹、私がたどっている獣道を走って先行して逃げて行きました。コワイ・・・
この分岐はアヤシイ・・・ 先ほどの撤退にやや懲りていたので行くかどうか迷いましたが、行ってみました。目指せリョウブの丘。
道を少し進むと、植林作業をしているような場所に出て、綺麗な道は無くなりましたが、踏み跡があったので進んで見ました。尾根を下っていくと前方に沢が見えてきました。下れそうな傾斜だったので進みます。
沢に下りてきました。マップではこの坂を尾根まで直登することになってます。
沢を流れる水は超クリア!! これが透明や! って感じでホンマにきれいでした!!
なんとなくU字溝の道に見える部分をたどって登って行きます。
尾根に出ました。しばらく尾根沿いに進みます。尾根は、はっきりした道です。
マップはこの急な坂をまっすぐ下りていけと描いてある。しかしそんな道は無い。かなりの傾斜なので沢に下りるのはあきらめて尾根伝いに進んで西尾根ルート合流を目指しました。
あら。右に下りていく分岐が現れました。マップよりはだいぶ南です。とりあえず下ります。
写真中央を縦にはしる微妙な踏み跡をたどって沢に出ました。
対岸へ渡り、これまた微妙な感じの踏み跡(獣道です。鹿の足跡しかなかった)
写真中央のくぼみから登ってきて、西尾根ルートにようやく合流できました。
ポンポン山山頂。スルーしようかと思いましたが、とりあえず立ち寄りました。7~8人のハイカーさんがおられました。
川久保へ下山したあと、府道79号線を避けるために、成合へ抜ける林道を行きます。マップにある林道入口は砕石場のダンプ出入口になっていたので、、少し先に進んだ民家(作業小屋?)の脇から入りました。砕石場の脇を抜けて行きます。
このあたりから、林道が未舗装の道になってきます。普通に登山道みたいでいい感じです。
笹の藪登場です。足元もぬかるんでいてメンドくさい状況がしばらく続きました。
鉄塔下から砕石場と高槻北部の町並みを望む。正面奥は阿武山かな?
鉄塔から少し進むと関電さんが整備したとしたと思われる橋。ぬかるみ(湿地)を越えます。マップでは道はこの先右なんですが、関電整備の道は左に続いてました。イヤな予感です。
もはや踏み跡すらありません。なかなかハードな山道になってきました。成合にすいっと抜けられると思っていたのに、話が違うぜ・・・
ひとまず成合に続く川まで下りてきました。写真右側の坂を下りてきたんですが、道がないので沢を歩いてきたほうが楽だったと思います。
この川がまた粘土質でぬかるんでズブズブ(号泣)
マップに載っているルートは川の左岸をキープしていたので、必死こいてウルトラ急斜面をトラバースしていたのですが、足元の岩はモロモロと崩れるし、進む事も退く事もできなくなり、斜面に寝そべりながら数メートルほど写真の岩壁を下りました。こわかった。。。右岸のほうがフラットで歩けそうな状況だったので、マップにこだわらず早めに渡渉するべきでした。大反省です。
必死のパッチで岩壁をズリ下りて、右岸に渡るとすぐに写真右奥の道から広い場所にでました。
新名神の工事現場に出たので、通らせていただきました。
成合の集落へ続く地道に出ました。予想外に大変だったぜ・・・
JR高槻駅にて終了! 体中ドロドロ。。。
イヌブナの林からリョウブの丘へ続く道 (マップではリヨヴの丘)。もう一度アタックすれば発見できるかなあ。。。。 マップと見比べると今日歩いたルートは一気に高度を落としすぎてる感じ。でも途中に分岐なんて無かったぞ。。。。 たぶん
成合へ抜ける林道。   …は、成合にまともには抜けてなかった。。。

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