大月桃太郎をたどってみた! (後編)

2023.01.15(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 18
休憩時間
21
距離
26.0 km
のぼり / くだり
1892 / 1923 m
18
26
32
2
22
15
22
2
57
1 56
51
9
4
22
49

活動詳細

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小雨の予報があり 登りに行くべきか? 迷ったあげくの 終わらせなければ行けない後編。 強行した結果の日記になります。 まず、桃太郎の物語はいつ始まって?  どう伝わってきたのか? 日記の前から 調べていながらも まだわからないことがありました。 たくさんのおとぎ話は、竹取物語を除けば 古くても 室町時代のお伽草子の記載が最初となります。  そして桃太郎は、そのお伽草子に含まれることがありませんでした。  桃太郎の登場は、草双紙と呼ばれる江戸時代中期の木版画絵本が始まりとなります。 赤、黄、黒、青の分野別した所から 桃太郎は黄本と呼ばれる木版画絵本での登場が始まりと思われます。  作者も地域も記載されない不明だらけの 物語。 しかも 内容が現在の桃太郎と違っていました。  全国で20ヵ所以上あります桃太郎伝説。 有力な所は、岡山、大月の他に 愛知犬山、奈良、香川があります。 そして、本命 岡山桃太郎は? 吉備津彦命の温羅(うら、おんら)退治を原点とする岡山桃太郎。 瀬戸内海を我が物とする厄介な海賊(百済のものたち?)を 退治する実話のようです。 まず 第7代孝霊天皇の皇子である吉備津彦命は、奈良県の生まれです。 おじいさんでもおばあさんでもなく、桃から生まれたわけでもありません。 温羅退治の場所も瀬戸内海 香川県高松市鬼無町の女木島での海賊退治です。  岡山県の吉備津彦命は、温羅退治による功績などで神様として、大切にお祀りされていることは参拝していますので、知っています。  しかし、桃太郎物語とはなんの関係もありません。  もともと桃の名産地でもなく、後付けのような鬼ヶ城の戦いも吉備津彦命とは関係ありません。さらに きび団子は後から加えられたアイテムなのです。 そもそも岡山県は、桃太郎は実話ではなく作り話としているのです。 そして、大月桃太郎は? 大月の南にあります今回登りました九鬼山(くきさん、くきやま)には、青鬼9匹がいたと伝わっています。岩殿山の鬼は、赤鬼。仲違いして岩殿山で一匹だけ、股が裂けて自滅したのは青鬼とは違うタイプ? ひょっとしたら 女性だったのかもしれません。 そして、それを確かめるべく九鬼山へ。 早朝の大月駅。まだ暗く、山にはいるのが不安でした。 大月駅の目の前にあります菊花山。 この山が、結構な難所の山で、けしてオススメできない危ない山でした。 心が折れそうになりながらも なんとか通過。 菊花山から先は、予想通りの尾根道の山でした。  前半の遅れと疲れも乗り越え なんとか九鬼山へ。ここで予定を変えて、西側へ降りました。 麓に九鬼という町があったからです。 近くにある天狗岩の存在を 考えると、山に長けたものがいたと思います。(鬼でも天狗でもない優れたものがいたのでは?)  当然、鬼にも天狗にも出逢うことなく 麓近くへ。 気になっていたのは、麓の神社でした。  神社は、愛宕神社。 建てたのは、九鬼氏?  鬼の子孫か、初めから人間だったのか?  そもそも 鬼とは?  強いもの。大きいもの。異形のもの。 さらに人間が強い怒りや恨みを持つと鬼になります。 この地域の町名も九鬼でした。 そして、天神様があります。 天神様は、落雷などの天災を菅原道真公の怨霊と考えて創建されることが多いのです。 愛宕神社は、火災除けの神社。 おそらく、落雷による山火事で 苦しんだことがあったのでしょうね! 九鬼が実在する存在なのは、ビックリすることです。 この場所は、富士登山の通り道でもあります。 もっと、凄い確かな事実が出てくるかもしれませんね? ここで、移動をして猿橋駅へ。 前回、行かなかった鬼の杖を見に行きます。 予想通り。 不思議な岩です。 しかし、杖やこん棒にするには使い勝手が悪すぎます。 おもしろいですが、おかしいです。 続いて、百蔵山へ。 元の名前は、桃倉山となりますが。 調べてみると、おじいさんは麓にあります桃の木から 不思議な桃の実を 持って帰ったとか?  川から流れていなかったのです。   現在の百蔵山の麓は、桜の名所のようで梅を見かける程度でした。 結論としては、大月桃太郎は原点となりそうな場所が多いけど。 不自然なものも多いのです。 戦前までの桃太郎物語は、桃の実を食べて若返ったおじいさん おばあさんが産んだことに なっています。 また黄本には、桃太郎のその後の話が3話あります。  鬼から奪った財宝によるいざこざが、3つあるのでした。 つまりです。  きび団子で家来になって英雄のように思える一人と三匹は、意地汚くも鬼が集めた財宝を奪いとりにいったのです。 私たちの知っている桃太郎は財宝を手に入れて、めでたしめでたしに なっているはずです。  そして、  最新の桃太郎は、大きな争いもなく鬼がすぐに改心して、財宝を盗んだ人へ返しています。  桃太郎は、時代によって 作り変えられてきた 作り話なのでした。 もうひとつ、おもしろいのが方位によるものです。  鬼門は、牛寅の方向を示し1時2時の方角。 牛のような角を生やした寅柄のパンツをはいた鬼と一致しています。 十二支の猿鳥犬は、8時9時10時の方角。裏鬼門は、7時8時の方角ですが。角のある羊ではなく、忠犬をえらんだのではないでしょうか?  流れとして彼らは、南西から北東へ向かわなければいけません。  このことに一致するのは、犬山桃太郎だけになります。 そんな桃太郎の伝承は、本当に全国様々です。 桃ではなく、木箱やタンスが流れてきた場合や。猿鳥犬が登場せずに臼や糞や針。蟹に蜂にムカデが登場するものがあります。(猿蟹合戦と混同しているのでは?) なかには、鬼を退治しないものも。 桃太郎の定説になっているものほど 後から変更して近よせているように見えますし。(偽物に感じます。) 逆に定説と違うものほど、その地域にあった確かな伝承として信用できると思います。 大月桃太郎は、オリジナルな伝承があります。なにより 日本一の桃の生産地です。 きっと大月桃太郎の伝承も 何かを参考をして、定説に加えられたと思われます。 おそらく、 桃太郎は、各地の伝承の良い所を選んで作りだされたおとぎ話です。    すべての桃太郎伝説は、本物であり!       すべてが偽物なんですね!

倉岳山・高畑山・九鬼山 早朝の大月駅。まだ、真っ暗です。
早朝の大月駅。まだ、真っ暗です。
倉岳山・高畑山・九鬼山 おそらく、目の前の山が本日最初の山 菊花山。 でも、真っ暗です。
おそらく、目の前の山が本日最初の山 菊花山。 でも、真っ暗です。
倉岳山・高畑山・九鬼山 前回の桃太郎神社へ。
前回の桃太郎神社へ。
倉岳山・高畑山・九鬼山 桃太郎神社の前は、ローソンと岩殿山。
桃太郎神社の前は、ローソンと岩殿山。
倉岳山・高畑山・九鬼山 ここを登るのかな?
ここを登るのかな?
倉岳山・高畑山・九鬼山 正解でした。
正解でした。
倉岳山・高畑山・九鬼山 登山口近くの神社は、重要です。
登山口近くの神社は、重要です。
倉岳山・高畑山・九鬼山 神明社です。合祀されているのが?
神明社です。合祀されているのが?
倉岳山・高畑山・九鬼山 ここを入ります。
ここを入ります。
倉岳山・高畑山・九鬼山 実際は、もっと暗かったです。 まもなく、明るくなりました。
実際は、もっと暗かったです。 まもなく、明るくなりました。
倉岳山・高畑山・九鬼山 すぐに神社が。
すぐに神社が。
倉岳山・高畑山・九鬼山 金刀比羅社でした。
金刀比羅社でした。
倉岳山・高畑山・九鬼山 鉄塔が! こんなのが、あったら鬼は居られないでしょう。
鉄塔が! こんなのが、あったら鬼は居られないでしょう。
倉岳山・高畑山・九鬼山 なんのお社? 何もなかったです。
なんのお社? 何もなかったです。
倉岳山・高畑山・九鬼山 岩場と急な登り。
岩場と急な登り。
倉岳山・高畑山・九鬼山 駅からこんな近いのに。
駅からこんな近いのに。
倉岳山・高畑山・九鬼山 かなり、危ない登り。鎖場!
かなり、危ない登り。鎖場!
倉岳山・高畑山・九鬼山 細くて、急な登り。
細くて、急な登り。
倉岳山・高畑山・九鬼山 ようやく、到着。菊花山 山頂。
最初から 危なくて、疲れました。
ようやく、到着。菊花山 山頂。 最初から 危なくて、疲れました。
倉岳山・高畑山・九鬼山 すぐに 急な下り。
すぐに 急な下り。
倉岳山・高畑山・九鬼山 分析から 連なる尾根道へ。 ほっとしました。
分析から 連なる尾根道へ。 ほっとしました。
倉岳山・高畑山・九鬼山 山頂?
山頂?
倉岳山・高畑山・九鬼山 三角点と?
三角点と?
倉岳山・高畑山・九鬼山 ありました。いちおう、山頂扱い。
ありました。いちおう、山頂扱い。
倉岳山・高畑山・九鬼山 登って、下って!
登って、下って!
倉岳山・高畑山・九鬼山 山頂?
山頂?
倉岳山・高畑山・九鬼山 小沢ノ頭(山頂)
小沢ノ頭(山頂)
倉岳山・高畑山・九鬼山 連なる尾根道。
連なる尾根道。
倉岳山・高畑山・九鬼山 馬立山 山頂
馬立山 山頂
倉岳山・高畑山・九鬼山 一本だけ 真っ赤。
一本だけ 真っ赤。
倉岳山・高畑山・九鬼山 なんか? おかしい。 なぜ、真っ赤?
なんか? おかしい。 なぜ、真っ赤?
倉岳山・高畑山・九鬼山 あの先が、九鬼山?
あの先が、九鬼山?
倉岳山・高畑山・九鬼山 まだ先だけど、九鬼山が次だと安心する。(出だしで、つまずいて予定より遅れています。)
まだ先だけど、九鬼山が次だと安心する。(出だしで、つまずいて予定より遅れています。)
倉岳山・高畑山・九鬼山 札金峠。 後は登るだけ。
札金峠。 後は登るだけ。
倉岳山・高畑山・九鬼山 案内が交差する。
案内が交差する。
倉岳山・高畑山・九鬼山 薄くて、分かりにくくなっています。
薄くて、分かりにくくなっています。
倉岳山・高畑山・九鬼山 登るだけ。ここまで、誰にも逢っていません。
登るだけ。ここまで、誰にも逢っていません。
倉岳山・高畑山・九鬼山 九鬼山は、定番の山のようです。 山頂が近いと道が良くなりました。
九鬼山は、定番の山のようです。 山頂が近いと道が良くなりました。
倉岳山・高畑山・九鬼山 ただ、行くだけ。
ただ、行くだけ。
倉岳山・高畑山・九鬼山 山頂?
山頂?
倉岳山・高畑山・九鬼山 九鬼山 山頂。 標識が3つ。
九鬼山 山頂。 標識が3つ。
倉岳山・高畑山・九鬼山 ヤマスタ スタンプ ゲット。
ヤマスタ スタンプ ゲット。
倉岳山・高畑山・九鬼山 松ぼっくり アート? がありました。
松ぼっくり アート? がありました。
倉岳山・高畑山・九鬼山 ここを曲がらず、まっすぐへ。また、戻ってきます。
ここを曲がらず、まっすぐへ。また、戻ってきます。
倉岳山・高畑山・九鬼山 山頂?
山頂?
倉岳山・高畑山・九鬼山 久美山 山頂でした。
久美山 山頂でした。
倉岳山・高畑山・九鬼山 戻って、下ります。
戻って、下ります。
倉岳山・高畑山・九鬼山 天狗岩?(違ってました。)
天狗岩?(違ってました。)
倉岳山・高畑山・九鬼山 右の細い道を進みます。
右の細い道を進みます。
倉岳山・高畑山・九鬼山 これが、天狗岩?
これが、天狗岩?
倉岳山・高畑山・九鬼山 これが、展望。
これが、展望。
倉岳山・高畑山・九鬼山 これが、天狗岩?
これが、天狗岩?
倉岳山・高畑山・九鬼山 どんどん、下ります。時間が、欲しいのです!
どんどん、下ります。時間が、欲しいのです!
倉岳山・高畑山・九鬼山 田野倉駅方面へ行けば、もう一座増えるのだけど。禾生(かせい)駅方向へ。
田野倉駅方面へ行けば、もう一座増えるのだけど。禾生(かせい)駅方向へ。
倉岳山・高畑山・九鬼山 禾生駅方向へ。
禾生駅方向へ。
倉岳山・高畑山・九鬼山 どんどん、下ります。
どんどん、下ります。
倉岳山・高畑山・九鬼山 見つけた神社は、愛宕神社。
見つけた神社は、愛宕神社。
倉岳山・高畑山・九鬼山 愛宕神社は安永六年に 九鬼氏によって
   えっ? 九鬼氏?
愛宕神社は安永六年に 九鬼氏によって    えっ? 九鬼氏?
倉岳山・高畑山・九鬼山 愛宕神社 鳥居。
愛宕神社 鳥居。
倉岳山・高畑山・九鬼山 登る前に 参拝するべきなのでしょうね。
登る前に 参拝するべきなのでしょうね。
倉岳山・高畑山・九鬼山 駅が近くなりました。
駅が近くなりました。
倉岳山・高畑山・九鬼山 庚申搭と二十三夜搭
庚申搭と二十三夜搭
倉岳山・高畑山・九鬼山 熊注意だったのですね。
熊注意だったのですね。
倉岳山・高畑山・九鬼山 車道に出ます。 富士山への道にもなりますね!
車道に出ます。 富士山への道にもなりますね!
倉岳山・高畑山・九鬼山 天神社がありました。ここは、九鬼町でもあります。
天神社がありました。ここは、九鬼町でもあります。
倉岳山・高畑山・九鬼山 禾生駅へ。
禾生駅へ。
倉岳山・高畑山・九鬼山 九鬼山の麓は、九鬼町でした。
九鬼山の麓は、九鬼町でした。
倉岳山・高畑山・九鬼山 禾生駅。戦いで、キジが途中から加勢したとか?
禾生駅。戦いで、キジが途中から加勢したとか?
倉岳山・高畑山・九鬼山 移動したのは、猿橋駅。
移動したのは、猿橋駅。
倉岳山・高畑山・九鬼山 あの山が、百蔵山? 大月桃太郎伝説では、麓に桃の木があったとか?
あの山が、百蔵山? 大月桃太郎伝説では、麓に桃の木があったとか?
倉岳山・高畑山・九鬼山 わかりやすい入り口。
わかりやすい入り口。
倉岳山・高畑山・九鬼山 雨の中。模型が、抽象的でおもしろい。
雨の中。模型が、抽象的でおもしろい。
倉岳山・高畑山・九鬼山 鬼の杖。
鬼の杖。
倉岳山・高畑山・九鬼山 確かに不思議な形。土への埋まり方も不思議。 だけど。杖にも こん棒にもできない形。 無理がある?
確かに不思議な形。土への埋まり方も不思議。 だけど。杖にも こん棒にもできない形。 無理がある?
倉岳山・高畑山・九鬼山 いざ、百蔵山へ。
いざ、百蔵山へ。
倉岳山・高畑山・九鬼山 桂川。この川で桃が流れてきたと書かれていたのも あるが?
桂川。この川で桃が流れてきたと書かれていたのも あるが?
倉岳山・高畑山・九鬼山 この川で、桃が流れてきたのではなく。桃の木から桃の実を もぎ取って家に持って帰った記載もありました。
この川で、桃が流れてきたのではなく。桃の木から桃の実を もぎ取って家に持って帰った記載もありました。
倉岳山・高畑山・九鬼山 梅の花が咲いていました。
梅の花が咲いていました。
倉岳山・高畑山・九鬼山 途中で神社が?
途中で神社が?
倉岳山・高畑山・九鬼山 春日神社 なんと、808年に百蔵山山頂に鎮座。なぜだかわからないけど、凄いことです。
春日神社 なんと、808年に百蔵山山頂に鎮座。なぜだかわからないけど、凄いことです。
倉岳山・高畑山・九鬼山 珍しいオリエンテーリングのポスト。
珍しいオリエンテーリングのポスト。
倉岳山・高畑山・九鬼山 春日宮。
春日宮。
倉岳山・高畑山・九鬼山 灯籠にも 桃?
灯籠にも 桃?
倉岳山・高畑山・九鬼山 鹿は、春日の神様のお使いです。
鹿は、春日の神様のお使いです。
倉岳山・高畑山・九鬼山 右側の木が桃ならばと思いましたが、桜でした。
右側の木が桃ならばと思いましたが、桜でした。
倉岳山・高畑山・九鬼山 登山口?
登山口?
倉岳山・高畑山・九鬼山 右回り? 左回り? 
右回り? 左回り? 
倉岳山・高畑山・九鬼山 この木が桃ならばと思いましたが、わかりません。
この木が桃ならばと思いましたが、わかりません。
倉岳山・高畑山・九鬼山 百蔵浄水場
百蔵浄水場
倉岳山・高畑山・九鬼山 登山口で、椿がお出迎え。
登山口で、椿がお出迎え。
倉岳山・高畑山・九鬼山 紛らわしい分析? 標識。
紛らわしい分析? 標識。
倉岳山・高畑山・九鬼山 やさしい道から、
やさしい道から、
倉岳山・高畑山・九鬼山 登りが、急になりました。
登りが、急になりました。
倉岳山・高畑山・九鬼山 鎖まで、登場しました。
鎖まで、登場しました。
倉岳山・高畑山・九鬼山 第2ラウンドでの急な登りは、かなりきついです。
第2ラウンドでの急な登りは、かなりきついです。
倉岳山・高畑山・九鬼山 なぜだか、左側 百蔵山がありません。
なぜだか、左側 百蔵山がありません。
倉岳山・高畑山・九鬼山 百蔵山山頂 到着。日照時間が短い季節だから もっと早い到着と下山が、必要です。
百蔵山山頂 到着。日照時間が短い季節だから もっと早い到着と下山が、必要です。
倉岳山・高畑山・九鬼山 何をしたいのか?
何をしたいのか?
倉岳山・高畑山・九鬼山 こちらの標識の奥は?
こちらの標識の奥は?
倉岳山・高畑山・九鬼山 まさかの
   しぜんを 大切に。
まさかの    しぜんを 大切に。
倉岳山・高畑山・九鬼山 確か? 春日大明神のはずでは?
確か? 春日大明神のはずでは?
倉岳山・高畑山・九鬼山 今日一日。小雨と霧。展望が望めない一日でした。
今日一日。小雨と霧。展望が望めない一日でした。
倉岳山・高畑山・九鬼山 左へ。もう一座。
左へ。もう一座。
倉岳山・高畑山・九鬼山 二分後、大同山 山頂です。
二分後、大同山 山頂です。
倉岳山・高畑山・九鬼山 後は、帰るだけ。明るいうちに下山できそうです。
後は、帰るだけ。明るいうちに下山できそうです。
倉岳山・高畑山・九鬼山 下山したけど、登山口に到着。 右回りの逆時計周りしたけど、左回りが正規ルートなんでしょうね!
下山したけど、登山口に到着。 右回りの逆時計周りしたけど、左回りが正規ルートなんでしょうね!
倉岳山・高畑山・九鬼山 四か国語です。
四か国語です。
倉岳山・高畑山・九鬼山 山から出ました。 ひと安心です。
山から出ました。 ひと安心です。
倉岳山・高畑山・九鬼山 お社の跡みたいですが?
お社の跡みたいですが?
倉岳山・高畑山・九鬼山 ここは?
ここは?
倉岳山・高畑山・九鬼山 和田美術館だそうです。
和田美術館だそうです。
倉岳山・高畑山・九鬼山 有料トイレがありました。
有料トイレがありました。
倉岳山・高畑山・九鬼山 トイレの反対側にありました。今日も無事に下山できた最高のごほうびをいただいた気がします。
ありがとうございます。
トイレの反対側にありました。今日も無事に下山できた最高のごほうびをいただいた気がします。 ありがとうございます。
倉岳山・高畑山・九鬼山 桃太郎伝説の大事なキーワードは、どの川なのか? 川の名前がわかっているのは、珍しいのです。
桃太郎伝説の大事なキーワードは、どの川なのか? 川の名前がわかっているのは、珍しいのです。
倉岳山・高畑山・九鬼山 でも、この川から桃は流れてこなかったのですね! 
でも、この川から桃は流れてこなかったのですね! 
倉岳山・高畑山・九鬼山 九鬼山は、富嶽三十六景でした。
九鬼山は、富嶽三十六景でした。

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