美ヶ原☃️でビーフシチュー🫕

2023.01.15(日) 日帰り

浅間山🏔からの下山中ふと考える😔 『下山は12:00🕛ぐらいやなぁ・・・今日は温泉♨️ざんまいですなぁ〜』 (3分後) 『いや、待てよ。もう一発イケるかも・・・今から行ける山は・・・』 (5分後) 『湯の丸⛰霧ヶ峰⛰美ヶ原⛰・・・』 (1分後) 『お腹減ったなぁ。美ヶ原山頂の王ヶ頭ホテルでビーフシチュー🫕食べたいなぁ』 はい。ノリノリで、美ヶ原☃️行き決定💨 【浅間山荘🏠→🚗→山本小屋ふる里館🅿️】 スマホ調査で、王ヶ頭ホテル🏨レストランのランチタイム🍽は14:00🕑終了。 (美ヶ原🅿️ までのドライブ🚗1時間) + (王ヶ頭ホテル🏨までの徒歩🥾1時間) という完璧計画を立て、浅間山荘🏠を12:00に出発💨 しかし、今回の核心部は、ビーナスライン🛣の激坂⤴️ドライブ🚗でした。 学生時代にチャリ🚲で登ったことはあったのですが、連続10%を越える凍結した急坂のビーナスラインをなめてました。 ガッツレンタカーで借りたオンボロ軽四🚗は、うなりをあげ、タイヤ🛞を滑らせながら爆走💨 『普通車🚗にしとけばよかった・・・・』 と後悔しながらも、予定より30分遅れの13:30に山本小屋ふる里館🅿️に到着しました。 【山本小屋ふる里館🅿️→🥾→王ヶ頭ホテル】 山本小屋ふる里館🅿️で車🚗を降りると、美ヶ原はホワイトアウト🌀・・・ でも大丈夫👌 美ヶ原最高峰の王ヶ頭(おうがとう)⛰は来たことあるので、距離も標高差は大したことはリサーチ済📖 さらに、道沿いには牛🐄が逃げないための柵があり、今回ばかりは私が王ヶ頭⛰までルートロスしないための柵として機能しております。 ホワイトアウト🌀の雪原☃️をひたすら30分走り続け💨14:00ギリギリに王ヶ頭ホテル🏨に到着❗️ 汗だく💦で、ホテル🏨のドアを開け 『ビーフシチュー🫕ください・・・・』 というと、ホテルマンは嫌な顔もせず応対していただき、 『ゆっくりしていってください』 と言いのこし、ビーフシチュー🫕を配膳してくれました。 『プロのサービスや・・・・』 ストーブ🔥で暖かい貸し切りのレストラン🍽で、窓の外の吹雪❄️を眺めながら、美味しいビーフシチュー🫕と暖かいココア☕️をいただきました。 至福の時間は終わり・・・・決死の覚悟で吹雪❄️に突入❗️ ササっと山頂🏔に寄り、ダッシュ💨で 駐車場🅿️に戻り、その後、温泉♨️に直行🚗したのでした。

午前の浅間山🏔登山を終え、美ヶ原 最寄りの山本小屋ふる里館🅿️を目指しビーナスラインを🚗爆走💨
はるか上の標高2,000mまでビーナスライン🛣が続きます。

午前の浅間山🏔登山を終え、美ヶ原 最寄りの山本小屋ふる里館🅿️を目指しビーナスラインを🚗爆走💨 はるか上の標高2,000mまでビーナスライン🛣が続きます。

午前の浅間山🏔登山を終え、美ヶ原 最寄りの山本小屋ふる里館🅿️を目指しビーナスラインを🚗爆走💨 はるか上の標高2,000mまでビーナスライン🛣が続きます。

今回の核心部は、ビーナスライン🛣の激坂⤴️ドライブ🚗でした。
学生時代にチャリ🚲で登ったことはあったのですが、連続10%を越える凍結した急坂のビーナスラインをなめてました。

今回の核心部は、ビーナスライン🛣の激坂⤴️ドライブ🚗でした。 学生時代にチャリ🚲で登ったことはあったのですが、連続10%を越える凍結した急坂のビーナスラインをなめてました。

今回の核心部は、ビーナスライン🛣の激坂⤴️ドライブ🚗でした。 学生時代にチャリ🚲で登ったことはあったのですが、連続10%を越える凍結した急坂のビーナスラインをなめてました。

ガッツレンタカーで借りたオンボロ軽四🚗は、うなりをあげ、タイヤ🛞が滑りながら爆走💨
『普通車🚗にしとけばよかった・・・・』と後悔しながらも、予定より30分遅れの13:30に山本小屋ふる里館🅿️に到着しました。

ガッツレンタカーで借りたオンボロ軽四🚗は、うなりをあげ、タイヤ🛞が滑りながら爆走💨 『普通車🚗にしとけばよかった・・・・』と後悔しながらも、予定より30分遅れの13:30に山本小屋ふる里館🅿️に到着しました。

ガッツレンタカーで借りたオンボロ軽四🚗は、うなりをあげ、タイヤ🛞が滑りながら爆走💨 『普通車🚗にしとけばよかった・・・・』と後悔しながらも、予定より30分遅れの13:30に山本小屋ふる里館🅿️に到着しました。

美ヶ原最高峰の王ヶ頭⛰は来たことあるので、標高差は大したことはリサーチ済。
道沿いには牛🐄が逃げないための柵があり、今回ばかりは私が王ヶ頭⛰までルートロスしないために柵として機能しております。

美ヶ原最高峰の王ヶ頭⛰は来たことあるので、標高差は大したことはリサーチ済。 道沿いには牛🐄が逃げないための柵があり、今回ばかりは私が王ヶ頭⛰までルートロスしないために柵として機能しております。

美ヶ原最高峰の王ヶ頭⛰は来たことあるので、標高差は大したことはリサーチ済。 道沿いには牛🐄が逃げないための柵があり、今回ばかりは私が王ヶ頭⛰までルートロスしないために柵として機能しております。

王ヶ頭ホテル🏨の送迎車🚙の轍の上をガリガリ進んでいきましょう。

王ヶ頭ホテル🏨の送迎車🚙の轍の上をガリガリ進んでいきましょう。

王ヶ頭ホテル🏨の送迎車🚙の轍の上をガリガリ進んでいきましょう。

ホワイトアウト🌀の雪原☃️をひたすら30分走り続け💨ようやく美ヶ原高原の看板🪧に到達❗️

ホワイトアウト🌀の雪原☃️をひたすら30分走り続け💨ようやく美ヶ原高原の看板🪧に到達❗️

ホワイトアウト🌀の雪原☃️をひたすら30分走り続け💨ようやく美ヶ原高原の看板🪧に到達❗️

ガスガス☁️のホワイトアウト🌀の中から突然巨大な王ヶ頭ホテル🏨が現れました。
ランチタイム🍽ギリギリの14:00に到着❗️

ガスガス☁️のホワイトアウト🌀の中から突然巨大な王ヶ頭ホテル🏨が現れました。 ランチタイム🍽ギリギリの14:00に到着❗️

ガスガス☁️のホワイトアウト🌀の中から突然巨大な王ヶ頭ホテル🏨が現れました。 ランチタイム🍽ギリギリの14:00に到着❗️

汗だく💦で、ホテルのドアを開け
『ビーフシチューください・・・・』
というと、ホテルマンは嫌な顔もせず応対していただきました。
雰囲気のいいレストラン🍽は貸し切りです。

汗だく💦で、ホテルのドアを開け 『ビーフシチューください・・・・』 というと、ホテルマンは嫌な顔もせず応対していただきました。 雰囲気のいいレストラン🍽は貸し切りです。

汗だく💦で、ホテルのドアを開け 『ビーフシチューください・・・・』 というと、ホテルマンは嫌な顔もせず応対していただきました。 雰囲気のいいレストラン🍽は貸し切りです。

『ゆっくりしていってください』
と言いのこし、ビーフシチューを配膳してくれました。
『プロのサービスや・・・・』

『ゆっくりしていってください』 と言いのこし、ビーフシチューを配膳してくれました。 『プロのサービスや・・・・』

『ゆっくりしていってください』 と言いのこし、ビーフシチューを配膳してくれました。 『プロのサービスや・・・・』

ホロホロお肉🥩とゴロゴロ野菜🥕🥔にデミグラスソース❗️
ウマい。ウマすぎる。
来てよかったよ〜❗️

ホロホロお肉🥩とゴロゴロ野菜🥕🥔にデミグラスソース❗️ ウマい。ウマすぎる。 来てよかったよ〜❗️

ホロホロお肉🥩とゴロゴロ野菜🥕🥔にデミグラスソース❗️ ウマい。ウマすぎる。 来てよかったよ〜❗️

ストーブ🔥で暖かい貸し切りのレストラン🍽で、窓の外の吹雪❄️を眺めながら、美味しいビーフシチュー🫕とココア☕️をいただきました。

ストーブ🔥で暖かい貸し切りのレストラン🍽で、窓の外の吹雪❄️を眺めながら、美味しいビーフシチュー🫕とココア☕️をいただきました。

ストーブ🔥で暖かい貸し切りのレストラン🍽で、窓の外の吹雪❄️を眺めながら、美味しいビーフシチュー🫕とココア☕️をいただきました。

窓の外は吹雪いてきました。
ホテル🏨の中と外は別世界です。

窓の外は吹雪いてきました。 ホテル🏨の中と外は別世界です。

窓の外は吹雪いてきました。 ホテル🏨の中と外は別世界です。

至福の時間は終わり・・・・決死の覚悟で吹雪❄️に突入しましょう❗️

至福の時間は終わり・・・・決死の覚悟で吹雪❄️に突入しましょう❗️

至福の時間は終わり・・・・決死の覚悟で吹雪❄️に突入しましょう❗️

吹雪🌀の美ヶ原山頂の王ヶ頭(おうがとう)です。
ちなみに午前中は絶景☀️だったそうです。

吹雪🌀の美ヶ原山頂の王ヶ頭(おうがとう)です。 ちなみに午前中は絶景☀️だったそうです。

吹雪🌀の美ヶ原山頂の王ヶ頭(おうがとう)です。 ちなみに午前中は絶景☀️だったそうです。

実は王ヶ頭🏔は修験道の霊場👺
どうも御嶽山🏔と関係があるらしいですが、寒いので❄️調査できませんでした。

実は王ヶ頭🏔は修験道の霊場👺 どうも御嶽山🏔と関係があるらしいですが、寒いので❄️調査できませんでした。

実は王ヶ頭🏔は修験道の霊場👺 どうも御嶽山🏔と関係があるらしいですが、寒いので❄️調査できませんでした。

王ヶ頭のアンテナ📡群は視界不良🕶で不気味でした。

王ヶ頭のアンテナ📡群は視界不良🕶で不気味でした。

王ヶ頭のアンテナ📡群は視界不良🕶で不気味でした。

さぁ安全柵に守られてホワイトアウト🌀の雪原☃️を下山しましょう❗️

さぁ安全柵に守られてホワイトアウト🌀の雪原☃️を下山しましょう❗️

さぁ安全柵に守られてホワイトアウト🌀の雪原☃️を下山しましょう❗️

途中の「塩くれ場」には畜魂碑がありました。
塩くれ場は、昔から牛や馬たちに、病気にならないよう、塩分を与えるために利用された場所だそうです。

途中の「塩くれ場」には畜魂碑がありました。 塩くれ場は、昔から牛や馬たちに、病気にならないよう、塩分を与えるために利用された場所だそうです。

途中の「塩くれ場」には畜魂碑がありました。 塩くれ場は、昔から牛や馬たちに、病気にならないよう、塩分を与えるために利用された場所だそうです。

天候が悪化し、ますます気温❄️が下がり、路面はガチガチ🥶になってます。

天候が悪化し、ますます気温❄️が下がり、路面はガチガチ🥶になってます。

天候が悪化し、ますます気温❄️が下がり、路面はガチガチ🥶になってます。

美ヶ原のシンボル「美しの塔」です。
遭難対策で設置されたそうです。

美ヶ原のシンボル「美しの塔」です。 遭難対策で設置されたそうです。

美ヶ原のシンボル「美しの塔」です。 遭難対策で設置されたそうです。

「美しの塔」の鐘🔔を鳴らしときました。

「美しの塔」の鐘🔔を鳴らしときました。

「美しの塔」の鐘🔔を鳴らしときました。

無事に山本小屋ふる里館🅿️に帰還しました。
温泉♨️に直行🚗

無事に山本小屋ふる里館🅿️に帰還しました。 温泉♨️に直行🚗

無事に山本小屋ふる里館🅿️に帰還しました。 温泉♨️に直行🚗

ビーナスライン🛣は松本方面は冬季☃️閉鎖中です。

ビーナスライン🛣は松本方面は冬季☃️閉鎖中です。

ビーナスライン🛣は松本方面は冬季☃️閉鎖中です。

午前の浅間山🏔登山を終え、美ヶ原 最寄りの山本小屋ふる里館🅿️を目指しビーナスラインを🚗爆走💨 はるか上の標高2,000mまでビーナスライン🛣が続きます。

今回の核心部は、ビーナスライン🛣の激坂⤴️ドライブ🚗でした。 学生時代にチャリ🚲で登ったことはあったのですが、連続10%を越える凍結した急坂のビーナスラインをなめてました。

ガッツレンタカーで借りたオンボロ軽四🚗は、うなりをあげ、タイヤ🛞が滑りながら爆走💨 『普通車🚗にしとけばよかった・・・・』と後悔しながらも、予定より30分遅れの13:30に山本小屋ふる里館🅿️に到着しました。

美ヶ原最高峰の王ヶ頭⛰は来たことあるので、標高差は大したことはリサーチ済。 道沿いには牛🐄が逃げないための柵があり、今回ばかりは私が王ヶ頭⛰までルートロスしないために柵として機能しております。

王ヶ頭ホテル🏨の送迎車🚙の轍の上をガリガリ進んでいきましょう。

ホワイトアウト🌀の雪原☃️をひたすら30分走り続け💨ようやく美ヶ原高原の看板🪧に到達❗️

ガスガス☁️のホワイトアウト🌀の中から突然巨大な王ヶ頭ホテル🏨が現れました。 ランチタイム🍽ギリギリの14:00に到着❗️

汗だく💦で、ホテルのドアを開け 『ビーフシチューください・・・・』 というと、ホテルマンは嫌な顔もせず応対していただきました。 雰囲気のいいレストラン🍽は貸し切りです。

『ゆっくりしていってください』 と言いのこし、ビーフシチューを配膳してくれました。 『プロのサービスや・・・・』

ホロホロお肉🥩とゴロゴロ野菜🥕🥔にデミグラスソース❗️ ウマい。ウマすぎる。 来てよかったよ〜❗️

ストーブ🔥で暖かい貸し切りのレストラン🍽で、窓の外の吹雪❄️を眺めながら、美味しいビーフシチュー🫕とココア☕️をいただきました。

窓の外は吹雪いてきました。 ホテル🏨の中と外は別世界です。

至福の時間は終わり・・・・決死の覚悟で吹雪❄️に突入しましょう❗️

吹雪🌀の美ヶ原山頂の王ヶ頭(おうがとう)です。 ちなみに午前中は絶景☀️だったそうです。

実は王ヶ頭🏔は修験道の霊場👺 どうも御嶽山🏔と関係があるらしいですが、寒いので❄️調査できませんでした。

王ヶ頭のアンテナ📡群は視界不良🕶で不気味でした。

さぁ安全柵に守られてホワイトアウト🌀の雪原☃️を下山しましょう❗️

途中の「塩くれ場」には畜魂碑がありました。 塩くれ場は、昔から牛や馬たちに、病気にならないよう、塩分を与えるために利用された場所だそうです。

天候が悪化し、ますます気温❄️が下がり、路面はガチガチ🥶になってます。

美ヶ原のシンボル「美しの塔」です。 遭難対策で設置されたそうです。

「美しの塔」の鐘🔔を鳴らしときました。

無事に山本小屋ふる里館🅿️に帰還しました。 温泉♨️に直行🚗

ビーナスライン🛣は松本方面は冬季☃️閉鎖中です。

この活動日記で通ったコース

美ヶ原パノラマコース 天空のリゾートでのんびりハイキング

  • 03:57
  • 11.1 km
  • 325 m
  • コース定数 13

公共交通機関でアクセスする場合は松本からアルピコ交通のバスが夏場だけ運行している。それ以外の時期はマイカーもしくはタクシーでのアクセスとなる。山本小屋に駐車可能。登山道は整備されており、歩きやすい。危険な箇所などもない。広大な土地が広がっており、広々とした景色の中でのハイクが楽しめる。近くに同じく百名山の霧ヶ峰の車山もあるため、車で移動し、1日で日本百名山2座登る登山者も多くいる。