宝満山（猫谷川新道）

前回下見山行に誘われて登ったが庭石荘の標識から左右に分かれており右手のコースを選択、途中から沢沿いをYAMAPを頼りに歩を進めるが標識も無く木々も生い茂って軌跡も余りにもジグザグ、途中の合流点にはでるが余りにも納得がいかず再挑戦。今回は庭石荘の標識をよくよく見ると谷川登り道（男道です）の標識、ここからテープも途中からは全く無く大きな石のゴロゴロした真っ直ぐな沢を詰めていくが軌跡は前回と同様、何故か右や左に大揺れ、YAMAPの地図を片手に確認しながら登ったが前回と同じコース、標識通りの男道でした😄沢幅も無く軌跡がこんなにぶれるのは前回と同様でした。不思議？