和合城址

2023.01.15(日) 日帰り

活動データ

タイム

02:15

距離

3.9km

上り

277m

下り

277m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 15
休憩時間
27
距離
3.9 km
上り / 下り
277 / 277 m
49
41

活動詳細

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坂城の岩鼻から上田太郎山までを太郎山山脈というそうだ。一気に縦走出来そうも無いので 時間をみて何回かに分けて今年は太郎山まで行ってみたい。 「緑色凝灰岩の断崖が連続する 里山としては異例なほど険しい」との記載 また坂城を拠点とした村上氏の沢山の山城跡がすごいそうだ。楽しみ  今日は登山口の下見の予定だったが太郎山山脈 北の入り口「城の山」にある和合城址 直ぐ登れそうなので、手始めに登ってきた。 坂城を拠点とした村上氏 小県や佐久方面に備えて築城した城だそうだ。深い堀切とはっきり分かる四つの郭 頂上の土塁も跡を残している。登山道脇の石垣も昔の名残り土留めにしたのか続く。断崖絶壁ありで短い距離だけど飽きさせないコースでした。

太郎山 和合城址鼠宿登山口から 
和合城址鼠宿登山口から 
太郎山 次回はここから虚空蔵山へ
次回はここから虚空蔵山へ
太郎山 この先深い大堀切がある
この先深い大堀切がある
太郎山 写真では 大堀切が分からなくて残念
写真では 大堀切が分からなくて残念
太郎山 四の郭
四の郭
太郎山 三の郭
三の郭
太郎山 二の郭
二の郭
太郎山 本郭
本郭
太郎山 本郭 頂上から長野市方面 真下に坂城町 向かいの山は葛尾山 五里が峰 更に鏡台山も見えているのか
本郭 頂上から長野市方面 真下に坂城町 向かいの山は葛尾山 五里が峰 更に鏡台山も見えているのか
太郎山 千曲川を挟んで対岸の山 まだ何山かよく分からない
千曲川を挟んで対岸の山 まだ何山かよく分からない
太郎山 本郭 頂上はこんな感じですが見晴らしは抜群
本郭 頂上はこんな感じですが見晴らしは抜群
太郎山 周囲は土塁で囲まれている
周囲は土塁で囲まれている
太郎山 四等三角点
四等三角点
太郎山 頂上の土塁の向こうの山は虚空蔵山かな
頂上の土塁の向こうの山は虚空蔵山かな
太郎山 ここの分岐点で下塩尻へ下り帰ります
ここの分岐点で下塩尻へ下り帰ります
太郎山 登山道脇にはこんな石積みが随所に見られる
登山道脇にはこんな石積みが随所に見られる
太郎山 この先絶壁へ出る
この先絶壁へ出る
太郎山 ここが岩鼻の絶壁
下には国道18号 車が小さく見える
ここが岩鼻の絶壁 下には国道18号 車が小さく見える
太郎山 先端近くまで行ってみたが、足が竦む
先端近くまで行ってみたが、足が竦む
太郎山 上田方面
上田方面
太郎山 あの対岸の岩山の先端がねずみ岩かな
あの対岸の岩山の先端がねずみ岩かな
太郎山 緑色の崩れやすい凝灰岩
緑色の崩れやすい凝灰岩
太郎山 大きな岩山が見えた
大きな岩山が見えた
太郎山 近くまで行ってみた
近くまで行ってみた
太郎山 岩山にへばりついているので写真が上手く撮れない
岩山にへばりついているので写真が上手く撮れない
太郎山 緑色凝灰岩
緑色凝灰岩
太郎山 明治26年と書かれた祠か 岩の中に置かれている。
明治26年と書かれた祠か 岩の中に置かれている。
太郎山 見上げる 
見上げる 
太郎山 足場が無く滑りやすい土 枝に掴まり戻る
足場が無く滑りやすい土 枝に掴まり戻る
太郎山 登山道に戻りホッとする
登山道に戻りホッとする
太郎山 狭いが曲輪のような一角
狭いが曲輪のような一角
太郎山 祠があるけど見張り台のような一角
祠があるけど見張り台のような一角
太郎山 下塩尻登山口 に下山
下塩尻登山口 に下山
太郎山 岩鼻の崖
岩鼻の崖
太郎山 上を見上げる。高い
上を見上げる。高い
太郎山 近くでみると凄い岩
近くでみると凄い岩
太郎山 帰りは国道脇の遊歩道 鞍掛橋とほたる橋を渡り
帰りは国道脇の遊歩道 鞍掛橋とほたる橋を渡り
太郎山 太鼓橋 神社がある
太鼓橋 神社がある
太郎山 會地早雄神社 落ち着いた雰囲気の神社です。
會地早雄神社 落ち着いた雰囲気の神社です。
太郎山 これはまた岩に囲まれた凄い所にあるお社だ
これはまた岩に囲まれた凄い所にあるお社だ
太郎山 同じ敷地に稲荷神社
同じ敷地に稲荷神社

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