福岡旅行~太宰府~

2023.01.13(金) 日帰り

福岡旅行も最終日。 飛行機は夕方だったので午前中は太宰府市に行きました。 太宰府といえばやっぱり太宰府天満宮。 天満宮を参拝したあとは政庁跡、さらに続100名城の水城を見学して福岡空港へと向かいました。 天気は雨予報でしたが何とか雨には降られず充実した3日間を過ごすことができました。 ※各移動は車ですが今回はログを止めずに続けて記録しました。

太宰府天満宮駐車場からスタート。
1000台まで停められるそうです。

太宰府天満宮駐車場からスタート。 1000台まで停められるそうです。

太宰府天満宮駐車場からスタート。 1000台まで停められるそうです。

周辺マップ。

周辺マップ。

周辺マップ。

西鉄太宰府駅の前を通りましたが、天満宮をイメージした造りでした。

西鉄太宰府駅の前を通りましたが、天満宮をイメージした造りでした。

西鉄太宰府駅の前を通りましたが、天満宮をイメージした造りでした。

門前町を抜けていきます。
善光寺のような雰囲気。

門前町を抜けていきます。 善光寺のような雰囲気。

門前町を抜けていきます。 善光寺のような雰囲気。

境内に入っていきます。

境内に入っていきます。

境内に入っていきます。

境内の案内図。

境内の案内図。

境内の案内図。

心字池と太鼓橋。

心字池と太鼓橋。

心字池と太鼓橋。

楼門です。

楼門です。

楼門です。

楼門を抜けると広々としていて、両脇にはおみくじや御守りの販売所が並んでいます。

楼門を抜けると広々としていて、両脇にはおみくじや御守りの販売所が並んでいます。

楼門を抜けると広々としていて、両脇にはおみくじや御守りの販売所が並んでいます。

本殿。

本殿。

本殿。

続いては場所を移動して大宰府政庁跡へ。
大宰府展示館に寄ります。
政庁についての紹介や出土品などが展示されていますが100名城の大野城のスタンプもここにあります。

ちなみに町の名前としては「太宰府」で、政府の機関としては「大宰府」だそうです。

続いては場所を移動して大宰府政庁跡へ。 大宰府展示館に寄ります。 政庁についての紹介や出土品などが展示されていますが100名城の大野城のスタンプもここにあります。 ちなみに町の名前としては「太宰府」で、政府の機関としては「大宰府」だそうです。

続いては場所を移動して大宰府政庁跡へ。 大宰府展示館に寄ります。 政庁についての紹介や出土品などが展示されていますが100名城の大野城のスタンプもここにあります。 ちなみに町の名前としては「太宰府」で、政府の機関としては「大宰府」だそうです。

大宰府政庁の模型。
何となく太宰府天満宮と似たような雰囲気です。

大宰府政庁の模型。 何となく太宰府天満宮と似たような雰囲気です。

大宰府政庁の模型。 何となく太宰府天満宮と似たような雰囲気です。

外には実際の政庁跡の礎石などが残されています。

外には実際の政庁跡の礎石などが残されています。

外には実際の政庁跡の礎石などが残されています。

広々としています。
奥の山全体が同じ時期に整備された大野城跡。

広々としています。 奥の山全体が同じ時期に整備された大野城跡。

広々としています。 奥の山全体が同じ時期に整備された大野城跡。

この奥の礎石が正殿跡。

この奥の礎石が正殿跡。

この奥の礎石が正殿跡。

正殿側から全体を見てみました。

正殿側から全体を見てみました。

正殿側から全体を見てみました。

少し奥に進むと坂本八幡宮があります。

少し奥に進むと坂本八幡宮があります。

少し奥に進むと坂本八幡宮があります。

ここが「令和発祥の地」ということで「令和」の碑があります。

ここが「令和発祥の地」ということで「令和」の碑があります。

ここが「令和発祥の地」ということで「令和」の碑があります。

最後に訪れたのは続日本100名城の水城跡。
100名城と言っても一般的なお城ではなく、663年の白村江の戦い後に唐や新羅からの侵攻に備えて作られた土塁です。
土塁には水城館があり続100名城のスタンプがあります。

最後に訪れたのは続日本100名城の水城跡。 100名城と言っても一般的なお城ではなく、663年の白村江の戦い後に唐や新羅からの侵攻に備えて作られた土塁です。 土塁には水城館があり続100名城のスタンプがあります。

最後に訪れたのは続日本100名城の水城跡。 100名城と言っても一般的なお城ではなく、663年の白村江の戦い後に唐や新羅からの侵攻に備えて作られた土塁です。 土塁には水城館があり続100名城のスタンプがあります。

水城館の上は展望台になっています。
正面の森が水城跡です。

水城館の上は展望台になっています。 正面の森が水城跡です。

水城館の上は展望台になっています。 正面の森が水城跡です。

解説板。

解説板。

解説板。

古代は敵国からの防衛のために作られましたが、その後は太宰府を行き来するための関所的な役割として使われたそうです。

古代は敵国からの防衛のために作られましたが、その後は太宰府を行き来するための関所的な役割として使われたそうです。

古代は敵国からの防衛のために作られましたが、その後は太宰府を行き来するための関所的な役割として使われたそうです。

土塁に沿って歩いてみました。

土塁に沿って歩いてみました。

土塁に沿って歩いてみました。

高速道路などで途切れている部分でぐるっと回って反対側へ。

高速道路などで途切れている部分でぐるっと回って反対側へ。

高速道路などで途切れている部分でぐるっと回って反対側へ。

駐車場に帰ってきました。
右の道路が交通量の多い道路ですが、こちら側から駐車場には入れず、左の細い道から入らないとダメでした。
最初は入り口が分からずウロウロしました。

駐車場に帰ってきました。 右の道路が交通量の多い道路ですが、こちら側から駐車場には入れず、左の細い道から入らないとダメでした。 最初は入り口が分からずウロウロしました。

駐車場に帰ってきました。 右の道路が交通量の多い道路ですが、こちら側から駐車場には入れず、左の細い道から入らないとダメでした。 最初は入り口が分からずウロウロしました。

その後、福岡空港へ。
再びFDAで名古屋へ帰りました。
窓がカーズみたいになっていました。

その後、福岡空港へ。 再びFDAで名古屋へ帰りました。 窓がカーズみたいになっていました。

その後、福岡空港へ。 再びFDAで名古屋へ帰りました。 窓がカーズみたいになっていました。

太宰府天満宮駐車場からスタート。 1000台まで停められるそうです。

周辺マップ。

西鉄太宰府駅の前を通りましたが、天満宮をイメージした造りでした。

門前町を抜けていきます。 善光寺のような雰囲気。

境内に入っていきます。

境内の案内図。

心字池と太鼓橋。

楼門です。

楼門を抜けると広々としていて、両脇にはおみくじや御守りの販売所が並んでいます。

本殿。

続いては場所を移動して大宰府政庁跡へ。 大宰府展示館に寄ります。 政庁についての紹介や出土品などが展示されていますが100名城の大野城のスタンプもここにあります。 ちなみに町の名前としては「太宰府」で、政府の機関としては「大宰府」だそうです。

大宰府政庁の模型。 何となく太宰府天満宮と似たような雰囲気です。

外には実際の政庁跡の礎石などが残されています。

広々としています。 奥の山全体が同じ時期に整備された大野城跡。

この奥の礎石が正殿跡。

正殿側から全体を見てみました。

少し奥に進むと坂本八幡宮があります。

ここが「令和発祥の地」ということで「令和」の碑があります。

最後に訪れたのは続日本100名城の水城跡。 100名城と言っても一般的なお城ではなく、663年の白村江の戦い後に唐や新羅からの侵攻に備えて作られた土塁です。 土塁には水城館があり続100名城のスタンプがあります。

水城館の上は展望台になっています。 正面の森が水城跡です。

解説板。

古代は敵国からの防衛のために作られましたが、その後は太宰府を行き来するための関所的な役割として使われたそうです。

土塁に沿って歩いてみました。

高速道路などで途切れている部分でぐるっと回って反対側へ。

駐車場に帰ってきました。 右の道路が交通量の多い道路ですが、こちら側から駐車場には入れず、左の細い道から入らないとダメでした。 最初は入り口が分からずウロウロしました。

その後、福岡空港へ。 再びFDAで名古屋へ帰りました。 窓がカーズみたいになっていました。