福岡旅行~関門海峡横断~

2023.01.12(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 29
休憩時間
34
距離
6.7 km
のぼり / くだり
75 / 71 m
2 33

活動詳細

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午前はこちら( https://yamap.com/activities/21954551 ) 午前中に和布刈(めかり)公園へ行ったあと、麓に降りて関門海峡を渡って下関側へ行きました。 本当は和布刈公園からそのまま歩いて渡ってくるつもりだったので通しでログを残すつもりでしたが、時間が押してて車で登ってしまったので別でログを取ってみました。 行きは歩行者用のトンネルを通って下関へ向かい、帰りは連絡船で門司へ戻るルート。 帰る頃には風が強くなり、船は大きく揺れていて波しぶきもすごく、5分だけでしたがスリル満点の船旅でした。 途中、バスと船の移動分もそのままログを取っているので実際に歩いたのは半分くらいです。

北九州市(門司区) ノーフォーク広場の駐車場からスタートします。
「ノーフォーク」というのは北九州市と姉妹都市になっているアメリカの都市の名前だそうです。
ノーフォーク広場の駐車場からスタートします。 「ノーフォーク」というのは北九州市と姉妹都市になっているアメリカの都市の名前だそうです。
北九州市(門司区) 関門橋の真下を歩いていきます。
関門橋の真下を歩いていきます。
北九州市(門司区) 橋をくぐりました。
橋をくぐりました。
北九州市(門司区) ここからトンネルで下関側に渡ります。
ここからトンネルで下関側に渡ります。
北九州市(門司区) 説明文。
蛍光灯が反射して見えません。。。
説明文。 蛍光灯が反射して見えません。。。
北九州市(門司区) トンネルを歩き始めます。
長さは780m。
トンネルを歩き始めます。 長さは780m。
北九州市(門司区) 県境に来ました。
県境に来ました。
北九州市(門司区) 下関側に到着。
下関側に到着。
北九州市(門司区) 地上に出てきました。
門司側と似たような外観です。
地上に出てきました。 門司側と似たような外観です。
北九州市(門司区) 道路を渡ると源義経と平知盛の像がお出迎え。
関門海峡は檀ノ浦の決戦の地です。
道路を渡ると源義経と平知盛の像がお出迎え。 関門海峡は檀ノ浦の決戦の地です。
北九州市(門司区) 先程とは違って門司側の景色が見えます。
左の山が登ったばかりの和布刈公園。
先程とは違って門司側の景色が見えます。 左の山が登ったばかりの和布刈公園。
北九州市(門司区) 幕末に作られた長州砲という砲台のレプリカもありました。
幕末に作られた長州砲という砲台のレプリカもありました。
北九州市(門司区) バスで移動して唐戸市場へ。
ただほとんどのお店が14時までだったみたいで閉まっていました。
バスで移動して唐戸市場へ。 ただほとんどのお店が14時までだったみたいで閉まっていました。
北九州市(門司区) ここからも関門海峡が良く見えます。
ここからも関門海峡が良く見えます。
北九州市(門司区) 帰りはここから門司まで船で移動します。
帰りはここから門司まで船で移動します。
北九州市(門司区) 海から眺めた唐戸市場など。
海から眺めた唐戸市場など。
北九州市(門司区) 門司港に到着しました。
門司港に到着しました。
北九州市(門司区) 船を降りたら跳ね橋がちょうど上がっているのを発見。
1日6回だけ橋が上がります。
船を降りたら跳ね橋がちょうど上がっているのを発見。 1日6回だけ橋が上がります。
北九州市(門司区) JR門司港駅。
1914年築で重要文化財に指定されていて歴史のある駅舎です。
JR門司港駅。 1914年築で重要文化財に指定されていて歴史のある駅舎です。
北九州市(門司区) 先程の跳ね橋はすっかり戻っていたので渡ります。
先程の跳ね橋はすっかり戻っていたので渡ります。
北九州市(門司区) 門司港は駅舎以外にもレトロな建物がたくさんあって「門司港レトロ」として観光スポットになっています。
右は1912年築の旧門司税関、左もレトロな建物ですが1995年に観光用に建てられた大連友好記念館。
門司港は駅舎以外にもレトロな建物がたくさんあって「門司港レトロ」として観光スポットになっています。 右は1912年築の旧門司税関、左もレトロな建物ですが1995年に観光用に建てられた大連友好記念館。
北九州市(門司区) 「しおかぜの路」という遊歩道を歩きます。
「しおかぜの路」という遊歩道を歩きます。
北九州市(門司区) 駐車場に帰ってきました。
駐車場に帰ってきました。

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