矢筈岳

2023.01.12(木) 日帰り

というわけで、比叡山に続いてバッチ目指して登ったのですが、下山後に対象のランドマークでは無いことに気づく… 最初は低山で往復2時間くらいとなめてました… 西峰ルートを知るまでは… 結果、運命?間違えて良かったと思いました。 楽しめました! バッチは次回に持ち越しです。

広い駐車スペースがあります。

広い駐車スペースがあります。

広い駐車スペースがあります。

矢筈岳宜しくお願いします!

矢筈岳宜しくお願いします!

矢筈岳宜しくお願いします!

この東峰ルートは
(後から西峰があることを知りました)
登山口からずーっと緩やかな下りなんです。

この東峰ルートは (後から西峰があることを知りました) 登山口からずーっと緩やかな下りなんです。

この東峰ルートは (後から西峰があることを知りました) 登山口からずーっと緩やかな下りなんです。

まだ下ります。

まだ下ります。

まだ下ります。

山頂までの半分くらいの所でしょうか
この辺りから登りになります。

山頂までの半分くらいの所でしょうか この辺りから登りになります。

山頂までの半分くらいの所でしょうか この辺りから登りになります。

東峰と西峰の分岐。
この時初めて東峰と西峰があることを知りました
でも、西峰までの時間は消されてる ???
とりあえず東峰へ。

東峰と西峰の分岐。 この時初めて東峰と西峰があることを知りました でも、西峰までの時間は消されてる ??? とりあえず東峰へ。

東峰と西峰の分岐。 この時初めて東峰と西峰があることを知りました でも、西峰までの時間は消されてる ??? とりあえず東峰へ。

山頂の方向を示してる手の形をした石。
人差し指には爪もあるように見えます。
『こっち』 てな感じでリアル!

山頂の方向を示してる手の形をした石。 人差し指には爪もあるように見えます。 『こっち』 てな感じでリアル!

山頂の方向を示してる手の形をした石。 人差し指には爪もあるように見えます。 『こっち』 てな感じでリアル!

到着!

到着!

到着!

一ヶ所だけ景色の良い窓があります。

一ヶ所だけ景色の良い窓があります。

一ヶ所だけ景色の良い窓があります。

帰りも来たルートを戻ろうと思ってたのですが、
『あれ?違う』
分岐を見落としてしまいました。
なのでそのまま西峰へ。

帰りも来たルートを戻ろうと思ってたのですが、 『あれ?違う』 分岐を見落としてしまいました。 なのでそのまま西峰へ。

帰りも来たルートを戻ろうと思ってたのですが、 『あれ?違う』 分岐を見落としてしまいました。 なのでそのまま西峰へ。

割と急登な所も。

割と急登な所も。

割と急登な所も。

矢筈岳東峰。
木の枝が山頂をつまんでるみたい。
クレームゲーム的な。

矢筈岳東峰。 木の枝が山頂をつまんでるみたい。 クレームゲーム的な。

矢筈岳東峰。 木の枝が山頂をつまんでるみたい。 クレームゲーム的な。

岩場を登る際のロープがあるのですが

岩場を登る際のロープがあるのですが

岩場を登る際のロープがあるのですが

後は急斜面。

後は急斜面。

後は急斜面。

ここを登ると

ここを登ると

ここを登ると

山頂?
山頂標識があったであろう跡が。

山頂? 山頂標識があったであろう跡が。

山頂? 山頂標識があったであろう跡が。

眺望良いです。

眺望良いです。

眺望良いです。

帰りはこちらから。

帰りはこちらから。

帰りはこちらから。

急斜面ていうか70〜80度くらいある?

急斜面ていうか70〜80度くらいある?

急斜面ていうか70〜80度くらいある?

ロープと打ち付けられた金具を足場に下ります。

ロープと打ち付けられた金具を足場に下ります。

ロープと打ち付けられた金具を足場に下ります。

カニ移動した後下りていきます。

カニ移動した後下りていきます。

カニ移動した後下りていきます。

下から見たらこんな感じ。

下から見たらこんな感じ。

下から見たらこんな感じ。

急な下りが

急な下りが

急な下りが

しばらく続きます。

しばらく続きます。

しばらく続きます。

なんかの標記があったのでしょうか…

なんかの標記があったのでしょうか…

なんかの標記があったのでしょうか…

まだまだ続きます。

まだまだ続きます。

まだまだ続きます。

岩が2つ挟まってました。

岩が2つ挟まってました。

岩が2つ挟まってました。

休憩スペースあり。

休憩スペースあり。

休憩スペースあり。

この先が登山口です。
矢筈岳ありがとうございました!
間違えて良かったかも。
楽しめました。

この先が登山口です。 矢筈岳ありがとうございました! 間違えて良かったかも。 楽しめました。

この先が登山口です。 矢筈岳ありがとうございました! 間違えて良かったかも。 楽しめました。

広い駐車スペースがあります。

矢筈岳宜しくお願いします!

この東峰ルートは (後から西峰があることを知りました) 登山口からずーっと緩やかな下りなんです。

まだ下ります。

山頂までの半分くらいの所でしょうか この辺りから登りになります。

東峰と西峰の分岐。 この時初めて東峰と西峰があることを知りました でも、西峰までの時間は消されてる ??? とりあえず東峰へ。

山頂の方向を示してる手の形をした石。 人差し指には爪もあるように見えます。 『こっち』 てな感じでリアル!

到着!

一ヶ所だけ景色の良い窓があります。

帰りも来たルートを戻ろうと思ってたのですが、 『あれ?違う』 分岐を見落としてしまいました。 なのでそのまま西峰へ。

割と急登な所も。

矢筈岳東峰。 木の枝が山頂をつまんでるみたい。 クレームゲーム的な。

岩場を登る際のロープがあるのですが

後は急斜面。

ここを登ると

山頂? 山頂標識があったであろう跡が。

眺望良いです。

帰りはこちらから。

急斜面ていうか70〜80度くらいある?

ロープと打ち付けられた金具を足場に下ります。

カニ移動した後下りていきます。

下から見たらこんな感じ。

急な下りが

しばらく続きます。

なんかの標記があったのでしょうか…

まだまだ続きます。

岩が2つ挟まってました。

休憩スペースあり。

この先が登山口です。 矢筈岳ありがとうございました! 間違えて良かったかも。 楽しめました。

この活動日記で通ったコース

矢筈岳 往復コース

  • 01:55
  • 2.4 km
  • 335 m
  • コース定数 7