活動データ
タイム
07:26
距離
13.0km
のぼり
934m
くだり
946m
活動詳細
すべて見る積雪期の大辻山へ 朝から快晴で、ニュースに扱われるほど立山連峰が美しく見え、青空の元のとても気持ちが良く最高の登山となりました。 この時期の大辻山は林道を歩いて行かなくてはならないため、国立立山青少年自然の家に車を停めて登山開始。 林道には前日までにできたであろうスキー跡があり、そのトレースを利用させてもらって大辻山登山口へ向かいました。林道の前半つぼ足、途中からスノーシューを履いて移動。 大辻山登山口から山頂までは、新雪に埋もれて見え隠れするトレースがうっすらありましたが、なかなか新雪が深く、登山口から山頂までラッセルとなり、先輩と交代しながら山頂を目指します。 スノーシューでは快適に登れていましたが、ワカンの先輩はかなり沈んでしまい、かなり歩きにくい状態でした。 因みにすれ違う方は一人もいませんでした。 食事はオニギリ2個 行動食カントリーマアム×5 温かい水筒のお茶×1 ペットボトル650×1 朝は放射冷却の影響でとても寒かったんですが、気温も段々と暖かくなってきて、服を少しづつ脱いでいき、登山中はドライレイヤーとベースレイヤーみで行動。 休憩中や寒く感じる場面で、一部バラクラバを首にかけ寒さをしのぎました。 手袋は朝一付けていましたが、ほとんど手袋無しで行動。 (次回からトレールアクションパーカはザックの中に予備として入れておいて、U.L.サーマラップジャケットと、U.L.サーマラップベストで行動した方が、服の脱ぎ着は楽かも。) 服装 ドライレイヤー ミレー ドライナミック ベースレイヤー モンベル ジオラインEXP ミドルレイヤー モンベル トレールアクションパーカ モンベル U.L.サーマラップジャケット アウターシェル モンベル ストームクルーザー パンツ モンベル ジオラインLW モンベルアルパインパンツ 手袋 テムレス ザック ノースフェイス CHUGACH 35 ポール BD トラバースポール 帽子 ヘルメット(GoPro用) スノーシュー モンベルスノーシュー(スノーポン?)
活動の装備
- イスカ(ISUKA)イスカ(ISUKA) ウェザーテック オーバーミトン ブラック 239101
- ブラックダイヤモンド(Black Diamond)トラバースポール
- その他(Other)防寒テムレス -60℃
- ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)チュガッチ35
- モンベル(mont-bell)スノーウォーカー 50
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